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海外FXはゼロカットシステムで追証なし

海外FXはゼロカットシステムで追証なし
投資家Sさん

海外FXのゼロカットシステムをカンタン図解!罠に注意?【海外FXは追証・借金なし】

海外FXゼロカット

投資家Sさん

ここでは、 海外fxのゼロカットシステムとは何か?なぜ国内にはないのか?について どこよりも分かりやすく解説していきます。

現役トレーダー

  • ゼロカットシステムは 口座残高がマイナスになっても借金にならない システム
  • ゼロカットシステムがないと 追証で借金を背負う 可能性がある
  • 海外FX初心者は ゼロカットシステム搭載 のGEMFOREXがおすすめ
  • 国内FX業者にはゼロカットシステムが搭載されていない
  • ゼロカット狙いの両建ては すべての業者で禁止されている

ゼロカットシステムとは?どんな仕組み?ロスカットとの違い

ゼロカットシステムとは?どんな仕組み?ロスカットとの違い

つまり、 証拠金以上に損失が出てしまった場合も、借金をする可能性がない超安心システム と言えます。

ゼロカットシステムのイメージ

ゼロカットシステムを搭載している 海外FX業者の代表としては
『XM』や『GEMFOREX』です。

システムの意味
ゼロカット 口座がマイナスになった時に海外FX業者が補填してくれるシステム
ロスカット 証拠金維持率が一定を割ると、強制決済されるシステム

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急激な相場の変動

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この急激な相場変動でロスカットが遅れて発動してしまうことを ロスカット遅延 といいます。

海外FXはゼロカットシステムがあるので、口座がマイナスになっても追証不要で借金にならない

つまり、 ゼロカットシステムは、口座の借金分をチャラにしてくれる と言い換えることもできるわけです。

投資家Sさん

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海外FXはゼロカットシステムで追証なし 投資家Sさん

ただし 、ゼロカットシステムの適用条件は海外FX業者によって異なる ので、取引をしている業者の条件を確認するようにしましょう。

マイナー通貨は特にゼロカットシステムが発動しやすい

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なぜなら、 マイナー通貨は市場参加者が少なく、流動性が低いのでなかなか決済されないことが多く、ロスカット遅延が起こりやすい のです。

海外FXでゼロカットシステムがある理由

海外FXでゼロカットシステムがある理由

海外のFX業者は、 NDD方式 という取引方式を導入しています。

NDD方式の取引の流れ

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DD方式の取引の流れ

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ゼロカットシステムは国内FX業者にない理由

ゼロカットシステムは国内FX業者にない理由

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  • 利益が小さくなってしまうから
  • 法律上導入できないから

国内はゼロカットがない理由①FX業者の利益が小さくなってしまうから

国内はゼロカットがない理由②法律上導入できないから

(損失補塡等の禁止)
第三十九条 海外FXはゼロカットシステムで追証なし
金融商品取引業者等は、次に掲げる行為をしてはならない。
二 有価証券売買取引等につき、自己又は第三者が当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため当該顧客又は第三者に財産上の利益を提供する旨を、当該顧客又はその指定した者に対し、申し込み、若しくは約束し、又は第三者に申し込ませ、若しくは約束させる行為
引用:金融商品取引法

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ゼロカットシステムのリスク・デメリット!罠はある?倒産は大丈夫?

ゼロカットシステムのリスク・デメリット!罠はある?倒産は大丈夫?

投資家Aさん

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  • 大きなイベントの前だけレバレッジ制限をかけてリスクを抑えている
  • 万が一倒産しても、顧客の資産は信託保全・分別管理により安全に保護されている

海外FXでゼロカットの悪用はNG!ゼロカット狙いの両建てに注意

海外FXでゼロカットの悪用はNG!ゼロカット狙いの両建てに注意

投資家Sさん

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ゼロカット狙いの両建て

  • 同一口座で両建て取引をするとプラスマイナスゼロになるだけ
  • 違う口座で両建て取引をするのは禁止されている

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ゼロカットシステムはハイレバの海外FXにこそ必要

ゼロカットシステムはハイレバの海外FXにこそ必要

海外FXはゼロカットシステムで追証なし
レバレッジ400倍 レバレッジ25倍
持てる通貨 25万通貨 2万通貨
一瞬で1円変動した時の損失 -25万円 -2万円
口座残高 -15万円 8万円

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【まとめ】ゼロカットは借金リスクゼロの安心システム

ゼロカットは借金リスクゼロの安心システム

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海外FXはゼロカットシステムで追証なし

海外FXで 追証が発生を心配する必要がないというのは本当 です。
なぜなら海外FX業者には、損失によって口座残高 マイナスになっても、そのマイナス残高を0にリセットする ゼロカットシステム を採用しているからです。

国内FXでは証拠金を超える損失が出て口座残高がマイナスになった場合、マイナス残高を相殺し口座を0に戻すため、追証を即座に入金する必要があります。

もし追証の入金ができなければ取引停止や口座凍結、払えなければ財産の差し押さえになるケースもあることから、追証の発生はトレーダーにとってたいへん大きなリスクであると言えます。

しかし海外FXの場合、証拠金以上の損失は全てゼロカットシステムによって帳消しになるため入金している証拠金以上の損失を出すことは絶対にありません。

つまり海外FXでは、 追証の発生を心配せず、取引のリスクをあらかじめ限定して安全なトレードを行うことができる わけです。

1.そもそも追証とは

1-1.証拠金維持率を下回ると発生する「追加証拠金」

追証とは 追加証拠金 の略で、FX取引などの損失によって証拠金が目減りし、必要な証拠金額が不足した場合に追加で入金しなくてはいけない証拠金のことを言います。

口座に入金した証拠金の金額は取引が確定するまで変化することはありません。ただし実質的に利用できる証拠金の金額は、未決済のポジションの損益によって変動します。

例えば証拠金として10万円を口座に入金しても、未決済のポジションで1万円のマイナスがあれば、実質的に利用できる証拠金の金額は、これらを相殺する形で9万円まで減額されます。この証拠金の金額のことを「実質証拠金」と呼ぶこともあります。

一方でFX取引では、取引の規模に応じて必要な証拠金額が決定されます。そして取引の金額に対して最低限必要な証拠金のことを「必要証拠金」と言います。

そして実質証拠金が目減りして必要証拠金を下回った場合、証拠金の不足が生じ、追証が発生することになります。

追証は一度発生すると、損失の出ていたポジションが回復しても消えることはありません。 追証を解消するためには以下の2つのいずれかの方法をとる必要があります。

そして期限までに追証が解消されなければ、全ての取引が強制決済(ロスカット)され、損失が確定することになります。

1-2.証拠金を超える損失が発生した場合の追証

もし手元に資金がなく追証を入金できなかったとしても、ポジションの決済を行い損失を確定することができれば、大きな問題にはなりません。もちろん証拠金が目減りすることは痛手ですが、取り返しのつかない事態に陥る事態は避けることができます。

追証が深刻な問題となるのは 入金した証拠金額を超える損失が発生してしまったケース です。

FX取引では、損失が膨らみ一定の水準を超えると強制決済(ロスカット)が実行されます。ただし相場が大きく動くときには、強制決済が価格の変動に追いつかず、証拠金の金額を大幅に超える損失を出すケースがあります。

この場合、証拠金で損失を補填できず、強制決済が実行されても口座がマイナスになるため、 口座をゼロに戻すための追証 を早急に入金する必要があります。

運悪くこのような極端な変動に巻き込まれると、状況によっては突然、証拠金の何倍もの追証の入金を請求される状況に陥るケースもありえます。

そしてもしこの時に追証を入金できなければ、裁判所経由での 財産の差し押さえ の執行、さらに最悪の場合には 自己破産 という可能性もゼロではありません。

この意味で追証とは、損失の規模をあらかじめ特定することができないという意味で、FX取引を行う上でたいへん大きなリスクであるということができます。

2.海外FXなら証拠金以上の損失は発生しない

なぜなら海外FX業者は、証拠金を超える損失を帳消しにする ゼロカットシステム を採用しているからです。

ゼロカットシステムを採用する海外FX業者では、この強制決済の後に口座のマイナス残高が発生しても、そのマイナス分を帳消しにして口座残高をゼロに戻します

このため海外FX取引では 取引でどれだけ大きな損失が発生しても絶対に入金した証拠金以上の損失が発生することはありません。

3.追証の発生を防ぐ海外FXの「ゼロカットシステム」

3-1.ゼロカットシステムが執行される手順

①相場の急激な変動

FX取引では、損失が拡大し実質証拠金が必要証拠金額を下回った時点で強制決済(ロスカット)が執行されます。

(ロスカット)強制決済は、口座残高がマイナスになる前に執行されるため、通常の相場で強制決済によって口座がマイナスになるということはありません

ただし 相場が急激に変動する場面 では、この強制決済(ロスカット)が予定の金額で執行されないケースが発生します。

前述した通り2015年のスイスフランショックでは、一瞬でスイスフランの価格がユーロに対して30%変動しました。このような場面では強制決済の価格が想定を大きく下回る(上回る)ことになり、損失が急激に拡大することになります。

②ロスカット(強制決済)が遅れることによって口座にマイナス残高が発生

ロスカットは証拠金額が必要証拠金を下回った際、どんなに損失が大きく膨れ上がっていても決済ができる最も早いタイミングで決済が行われます。

そして決済時の損失が証拠金額を上回れば、即座に口座にはマイナス残高が発生することになります

③ボーナスによる損失の相殺

また多くの業者ではゼロカットが執行される前に、まずボーナスによるマイナス残高の相殺が行われます。例えば証拠金が10万円で15万円の損失が発生した場合でもボーナスクレジットが5万円分以上あればゼロカットが発動することはありません。

④ゼロカットが執行される

ボーナスによる相殺ののち、さらにマイナス残高が残っている場合、ゼロカットが発動して即座にマイナス残高が消えゼロに戻ります。

3-2.追証なしゼロカットシステムが海外FX取引に及ぼす2つの効果

海外FXはゼロカットシステムで追証なし
ゼロカットシステムが海外FX取引に及ぼす2つの効果
FX取引におけるリスクを限定できる
ハイレバレッジ 取引を安全に行うことができる

①FX取引におけるリスクを限定できる

追証が発生しないことは、 取引のリスクが限定できる ことを意味します。

ゼロカットが採用されている海外FXでは 証拠金以上の損失が発生することはありません。 つまり損失を証拠金の範囲に限定できるという事実が、取引における大きな安心感を生むことになります。

スイスフランの相場変動に係るロスカット等未収金発生状況(速報値)

海外FXはゼロカットシステムで追証なし 海外FXはゼロカットシステムで追証なし
顧客区分 発生件数(件) 発生金額(百万円)
個人1,137 1,948
法人 92 1,440
合計 1,229 3,388

わずかな期間に想像を絶するスピードで損失が拡大したことによって、自己破産を逃れられなかったトレーダーも実際に存在します。

天災や経済事件など、大きな相場変動の到来は誰にも予測できません。そのような状況で常に追証のリスクを抱える国内FXは、この点において海外FXの取引よりリスクが高いとすら言えるでしょう。

無限に拡大する可能性のある追証は、FX取引においては最大のリスクであり、ゼロカットによってこのリスクを証拠金額に限定し追証の発生を止めることができることは、これ以上ないメリットであると言えるでしょう。

②ハイレバレッジ 取引を安全に行うことができる

ゼロカットによって損失を限定できるという事実が、海外FXのハイレバレッジ取引を可能にします。

国内FXのレバレッジ倍率は25倍に制限されているのに対して、倍率に制限のない海外FXの最大レバレッジ倍率は500倍〜5000倍と、比較にならないほど高く設定されています。

もしゼロカットがなく追証が発生する恐れがあれば、これほどのハイリスクな取引は現実的には不可能です。

ゼロカットがあることによって、初めてハイレバレッジな取引を安全におこなうことができるという意味でも、海外FXのゼロカットとハイレバレッジは補完的に作用するサービスであるということが言えます。

3-3.どうして海外FX業者だけがゼロカットシステムを採用できるのか

それはゼロカットが国内法では禁止されているからです。金融商品取引法の第三十九条には以下のように記述されています。

第三十九条 海外FXはゼロカットシステムで追証なし 金融商品取引業者等は、次に掲げる行為をしてはならない。

二 有価証券売買取引等につき、自己又は第三者が当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため当該顧客又は第三者に財産上の利益を提供する旨を、当該顧客又はその指定した者に対し、申し込み、若しくは約束し、又は第三者に申し込ませ、若しくは約束させる行為

ここでは 「顧客の損失の全部若しくは一部を補塡」することは禁止 とされています。

つまりゼロカットシステムによるマイナス残高を元に戻す行為は利用者への損失補填にあたることから、金融庁の監督下にある国内FX業者は、絶対にこれを採用することができないというわけです。

3-4.海外FX業者がゼロカットシステムを導入できる3つの理由

トレーダーの損失を帳消しにするゼロカットは、トレーダーの損失を補填するシステムに相違ありません。そしてもちろんその損失は海外FX業者が引き受けることになります。

ではなぜ海外FX業者は自社で損失を引き受けてまでゼロカットシステムを提供するのでしょうか。それはゼロカットシステムの導入が、以下の3つの点で、結果的に海外FX業者にメリットを生む状況があるからです。

海外FX業者がゼロカットを導入できる3つの理由
ユーザーのリスクを限定することで多くの新規口座開設者を獲得できる
ユーザーがより多くのトレードを行うことによって手数料収入を獲得できる
ロスカット(強制決済)がゼロカットの発動を防ぐ

①ユーザーのリスクを限定することでで多くの新規口座開設者を獲得できる

追証が発生しないことは海外FX業者を利用することによるリスクを大きく引き下げる効果があります。 リスクが限定できることが大きな宣伝要素となり、新規の口座開設者を獲得できる 要素となります。

②ユーザーがより多くのトレードを行うことによって手数料収入を獲得できる

ゼロカットの採用によって 利用者のリスクを抑えることは、取引の促進につながります海外FX業者は取引の手数料によって利益を上げているため、ゼロカットによって追証の発生を防ぎ、ユーザーに安心感を与えることが、そのまま売上の向上に直結することになります。

③ロスカット(強制決済)がゼロカットの発動を防ぐ

海外FXの取引では、損失が拡大し証拠金の金額が取引に必要な金額(必要証拠金)を下回ると、損失の拡大を防ぐため必ず ロスカット(強制決済) が執行されます。

海外FX業者はこのロスカットを適切に執行することで、ゼロカットの発動を可能な限り回避しています。このため実際の取引でゼロカットが発動するケースはほとんどないといってもいいでしょう。

つまり業者は、ロスカットによって損失のリスクを許容できる範囲にとどめ、実際にゼロカットシステムをサービスとして提供できる状況を維持しています。

4.追証の発生を防ぐゼロカットシステムのリスクと注意点

追証のリスクがなくなるという意味で、トレーダーにたいへん有益なゼロカットシステムですが、海外FX特有のリスクも存在するためいくつかの点で注意が必要です。

海外FXはゼロカットシステムで追証なし

4-1.禁止取引を行った場合はゼロカットが適用されない

業者が指定する禁止取引を行なってしまった場合、口座残高がマイナスになってもゼロカットが適用されない可能性があります。

もちろんゼロカットが行われなければ 追証が発生 します。もちろん海外FXの高いレバレッジでは、損失は国内FXに比べて桁違いに大きくなり可能性があり、残される追証の金額も計り知れません。

海外FXはゼロカットシステムで追証なし

海外FXはゼロカットシステムで追証なし 海外FXなら追証なしで取引ができるのは本当 です。

国内FXで大きな損失を出せば、 追証(追加証拠金) が発生する危険性がありますが、海外FXではそのような心配は必要ありません。

なぜなら海外FX業者には、損失によって口座残高がマイナスになっても、そのマイナス残高を0にリセットする ゼロカットシステム を採用しているからです。

海外FXはゼロカットシステムで追証なし

国内FXでは損失拡大による追証発生のリスクが常に存在します。

これに対して海外FXでは、ゼロカットシステムが即座にマイナス残高をゼロもどすため、損失の拡大による追証の発生を心配する必要がありません

つまりゼロカットシステムを備えた海外FXなら、 実際に「追証なし」の取引を実現できる というわけです。

ただしゼロカットシステムも万能ではないという点には注意する必要があります。

取引のルールを守らなかったり、悪徳業者に騙されたりするとゼロカットが適用されず、追証が発生してしまうというケースもありえます。

  • 海外FXのゼロカットシステムが「追証なし」を実現する!
  • なぜ国内FX業者はゼロカットシステムを導入できないのか
  • 海外FX業者が「追証なし」ゼロカットシステムを導入する3つの理由
  • 「追証なし」ゼロカットシステムの2つのリスク
  • 「追証なし」の海外FXを安全に取引するために押さえておくべき3つのポイント

1.海外FXのゼロカットシステムが「追証なし」を実現する!

1-1.「追証(追加証拠金)」の2つの段階

FX取引における「追証」の2つの段階
①証拠金維持率を下回ると発生する「追証」
②ロスカット(強制決済)によって発生する「追証」

①証拠金維持率を下回ると発生する「追証」

追証は損失によって口座がマイナスになる前、 必要証拠金が不足した段階から発生 します。

必要証拠金とは取引の規模に対して最低限必要な証拠金の金額のことで、取引を行う場合は必ず、この必要証拠金以上の証拠金が口座に入金されている必要があります。

追証はこの実質的な証拠金が必要証拠金を下回った時点で発生します。

追証は一度発生すると、損失の出ていたポジションが回復しても消えることはありません。期限までに追証が解消されなければ、以下の2つの方法のいずれかを行う必要があります。

必要証拠金の金額まで証拠金を追加で入金する
・ポジションを決済し損失を確定する

これらを怠った場合には全ての取引が強制決済(ロスカット)されることになります。

もし手元に資金がなく追証を入金できなかったとしても、ポジションの決済を行い、損失を確定することができれば、大きな問題にはなりません。もちろん証拠金が目減りすることは痛手ですが、取り返しのつかない事態に陥る事態は避けることができます。

②ロスカット(強制決済)によって発生する「追証」

追証が深刻な問題となるのは 入金した証拠金額を超える損失が発生してしまったケース です。

FX取引では、損失が必要証拠金学を大きく下回り、さらに一定の水準を超えると強制決済(ロスカット)が自動的に実行されます。

この場合、損失は想定を超える規模で膨らむため、場合によっては証拠金で損失を補填できず、ロスカット後に口座がマイナスになる状況が発生することになります

この場合、 証拠金を追加で入金する以外に追証を解消する方法はありません 。マイナス残高がゼロになるまでの金額を即座に入金する必要に迫られることになります。

運悪くこのような極端な変動に巻き込まれると、状況によっては突然、証拠金の何倍もの追証の入金を請求される状況に陥るケースもありえます。

こうなってしまうと、借金をしてでも追証を用立てなくてはいけません。追証を解消できなければ裁判所経由での 財産の差し押さえ の執行、さらに最悪の場合には 自己破産 まで追い込まれることさえあり得ます。

ここまで確認すると、 損失の規模をあらかじめ確定することができない追証(追加証拠金)は、FX取引におけるたいへん大きなリスク であることが理解できるはずです。

1-2.マイナス残高を帳消しにするゼロカットシステムとは

そのようなリスクの高い追証に対して海外FX業者が用意するサービスがゼロカットシステムです。
ゼロカットシステムは、 ロスカット後に発生したマイナス残高に対して発動し、損失を肩代わりすることで、マイナス残高を即座にゼロにもどします。

このため海外FX取引では取引でどれだけ大きな損失が発生しても絶対に入金した証拠金以上の損失が発生することはありません。

つまりゼロカットシステムは、 証拠金以上の損失が発生しないという機能によって、実際に「追証なし」のFX取引を実現している というわけです。

1-3.「追証なし」ゼロカットシステムの2つのメリット

海外FXゼロカットシステムの2つのメリット
リスクの限定によって取引に安心感を生む
ハイレバレッジ取引が可能になる

一つずつ解説します。

①リスクの限定によって取引に安心感を生む

ゼロカットシステムのある海外FX業者の取引では、証拠金以上の損失が発生することはありません。これによって生じる最も大きなメリットは、 損失が限定できるという事実が取引における大きな安心感 です。

スイスフランの相場変動に係るロスカット等未収金発生状況(速報値)

海外FXはゼロカットシステムで追証なし
顧客区分 発生件数(件) 発生金額(百万円)
個人 1,137 1,海外FXはゼロカットシステムで追証なし 948
法人 92 1,440
合計 1,229 3,388

天災や大規模な経済事件など、大きな相場変動は突然やって来るため誰にも予測はできません。そのような状況での取引において、リスクを証拠金の範囲に限定することができるゼロカットの心理的効果は計り知れないものであるということができます。

②ハイレバレッジ取引が可能になる

海外FXでは、国内では考えられないほどのレバレッジ倍率の高さが魅力ですが、この ハイレバレッジもゼロカットシステムがあることによって実現できるメリット であると言えます。

つまり海外FXの高いレバレッジ取引は、ゼロカットシステムが前提にあって初めて現実的に導入できるサービスとなるわけです。

2.なぜ国内FX業者はゼロカットシステムを導入できないのか

それはゼロカットシステムが国内法で禁止されているという事実があるからです。金融商品取引法の第三十九条には以下のように記述されています。

二 有価証券売買取引等につき、自己又は第三者が当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため当該顧客又は第三者に財産上の利益を提供する旨を、当該顧客又はその指

三 有価証券売買取引等につき、当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため、当該顧客又は第三者に対し、財産上の利益を提供し、又は第三者に提供させる行為

特に重要な部分は 「顧客の損失の全部若しくは一部を補塡」することは禁止 と記されている部分です。

そしてマイナス残高をゼロに戻すゼロカットは、日本の法律では利用者に対する損失の補填に該当します。このため国内に事務所を置き、日本の金融庁の監督下にある国内FX業者は、ゼロカットシステムを絶対に採用することができないわけです。

3.海外FX業者が「追証なし」ゼロカットシステムを導入する3つの理由

これまでゼロカットシステムがトレーダーに大きなメリットがあるサービスですが、トレーダーにとっては、業者が取引の損失を補填するサービスに他ならず、業者にとってはデメリットしかないようにも感じられます。

3-1.海外FXはゼロカットシステムで追証なし 新規顧客の獲得につながる

追証の発生を防ぐゼロカットシステムは、リスクが限定できることから、新規顧客獲得に対するたいへん大きな宣伝効果があります。

3-2.取引の活発化によって業者の利益が上がる

ゼロカットシステムがトレーダーに安心感を与えることは、 取引の促進 に大きく影響します。

海外FX業者は国内FX業者より、若干ですが、スプレッド幅が広く設定されているのが一般的で、この差額によって利益をあげる運営形式を取っています。このため 取引の件数が増えれば、業者の売上も、それに比例して増加 する傾向にあります。

つまりゼロカットによる損失が補えるだけの収入増が見込めることから、業者にとっては相対的にメリットが生まれるというわけです。

3-3.ロスカット(強制決済)によってゼロカット発動の件数を抑えることができる

もうひとつ、海外FXがゼロカットシステムを導入できる理由として、海外FX業者がゼロカットシステム発動の件数を抑えることによって、損失を少なく保っているという状況があります。

つまり反対に言えば、ロスカットが正しく執行されれば、ゼロカットシステムを発動させなければいけないほど損失が拡大する事態に陥ることはありません

そして海外FX業者は、常に ロスカットを適切に執行することで、ゼロカットの発動を可能な限り回避 し、ゼロカットシステム発動による損失の発生を最小限にとどめています。

通常の取引でゼロカットが発動するケースはほとんどないといってもよく、海外FX業舎は実際にゼロカットシステムをサービスとして提供できるというわけです。

もちろんほとんど発動しないからといって、ゼロカットがトレーダーにメリットがないということは決してありません。 いざという時に絶対に「追証」が発生しない安心感は、トレーダーにとっては最大のメリット であるといっていいでしょう。

4.「追証なし」ゼロカットシステムの2つのリスク

4-1.禁止取引を行なった場合は追証が発生する可能性がある

ゼロカットシステムのある海外FXを利用する上で最も注意すべきは 禁止取引 を行わないことです。

海外FX業者はトレードを行う上で、 やってはいけない禁止取引 を定めています。この禁止取引を行なったと業者が判断した場合、そのトレーダーはゼロカットの適用が除外されてしまうことになります。

禁止取引の種類 禁止取引の手法
裁定取引 価格差を利用して売りと買いを同時に行うことで利ざやを稼ぐ取引手法。業者間の価格差が生じた際に、高い方を売り、安い方を買えば、それだけで
(アービトラージ) その価格差分の利ざやを確保できる。リスクゼロで利益を上げることができるため禁止取引とされることが多い
複数の業者の口座を利用した両建て 別の業者の口座を利用して売りのポジションと買いのポジションを同時に持つ行為(同一口座での両建ては禁止とされないケースが多い)。 ゼロカットがある海外FX業者で業者をまたいで両建てを行なうと、ゼロカットが発動した際に、一方の口座で大きな利益を上げ、他方の口座ではゼロカットによって損失が相殺される。このケースもトレーダーはリスクゼロで儲けを確保できるため、多くの海外FX業者が禁取引としている。
窓空け・指標発表時の価格変動を狙ったハイレバレッジトレード 経済指標が発表されるタイミングや、週明けに為替に関わるニュースがあることを狙って、ハイレバレッジトレードを行う行為。ゼロカットの悪用と見なされ禁止取引とされるケースが多い。
スキャルピング 数秒から数分という短い時間に連続してなんども売買を行い、薄利の利益を積み重ねて収益を上げる取引手法 スキャルピング自体は禁止取引として定められていない業者も多く、FX取引の手法としてもよく知られているが、業者によっては禁止されている。

4-2.ゼロカットを執行しなかった業者もある

過去にはゼロカットを謳って利用者を集めながら、ゼロカットの執行を適切に行わずトレーダーに追証の支払いを要求した業者も存在します。

老舗のFX業者FXDDは、2015年に起こったスイスフランショックの際に ゼロカットの適用を突然停止 海外FXはゼロカットシステムで追証なし し大きな批判を浴びました。この業者は、ゼロカットを停止した際、以下のようなコメントを発表しました。

「今回はサービスの範囲を超えておりますため、顧客同意書上、弊社サービスのご利用にはマイナス額をご入金いただく必要がございます」

ゼロカットの執行について同意書に記載されていないことは事実でしたが、それまでのホームページにはゼロカットシステムが採用されていることがしっかりと明記されており、この突然の発表は多くのトレーダーの反感を買うことになりました。
しかし結局ゼロカットは最後まで発動することはなく、FXDDを利用している多くのトレーダーが追証を抱える事態となりました。

5.「追証なし」の海外FXで安全な取引を実現するために押さえておくべき3つのポイント

5-1.業者の持つ金融ライセンスを確認する

ゼロカットシステムを備えた海外FX業者を利用する上で最も重要なポイントは、信頼できる業者を利用することです。そして海外FX業者の信頼性を測る上で大切なのは、海外FX業者が保有している 金融ライセンス の種類です。

金融ライセンスとは政府が金融業者に対して営業許可を出す際に発行するライセンスのことを言います。

このため、金融ライセンスの保持、また、どのような金融ライセンスを持っているかを確認することは 海外FX業者の信用度を測る上でも大切 になるというわけです。

海外FXはゼロカットシステムで追証なし 海外FXはゼロカットシステムで追証なし
金融ライセンス名 取得難易度 特徴
FCA(イギリス金融行為規制機構ライセンス) イギリス 最高 ・世界で一番取得が難しいとされる金融ライセンス
・FX業者が破綻した際も約1000万円までの証拠金の補償が義務付けられている
・ライセンスは毎年更新する必要があり、その都度経営状況や顧客審査の管理状況を詳しく報告しなくてはいけない
CySEC(キプロス証券取引委員会) キプロス 最高 イギリスFCAと同様の取得難易度とされる信頼度の高い金融ライセンス
・ゼロカットシステムの整備、原則翌日までの出金処理などが義務付けられている 海外FXはゼロカットシステムで追証なし 海外FXはゼロカットシステムで追証なし
・ICF(投資家補償基金)への加入が義務付けられており2万ユーロ(約240万円)までの証拠金が保証される
CIMA ケイマン諸島 高い・ケイマン諸島はタックスヘイブン(租税回避地)のため多くの金融機関が集まる
・イギリスの国外領地のため、金融規制もイギリスの蜂起に従って厳密に行われる
VFSC バヌアツ共和国 高い ・2019年に取得要件が厳格化され、ライセンスの信頼性が向上した
・信頼性の高い業者のみが選別され、ライセンスを取得することができる
FMA ニュージーランド 中程度 ・金融ライセンスとしては一般的な信頼性
・「FSPR」というニュージーランドライセンスがあるが、こちらは政府が発行するライセンスではないため注意が必要
IFSC ベリーズ諸島 中程度 ・金融ライセンスとしての信頼性は中程度
・本社をベリーズ国内に置く必要がないため、ライセンス取得業者にはペーパーカンパニーも多い

業者が保持する金融ライセンスは、必ずホームページなどに掲載されています。もし記載がなければ、その業者は金融ライセンスを保持していないと考えていいでしょう。

5-2.口コミサイトやSNSで業者の評判をチェックする

例えばブラウザで「業者名+ゼロカット」や「業者名+追証」などと検索すると、キーワードに関連する過去のトラブルをすぐに確認することができます。

海外FX業者のレビューサイトを利用するのもオススメの方法です。特に有名な海外FX業者の口コミサイトはFPA(Forex Peace Army)というサイトです。

特にFPA(Forex 海外FXはゼロカットシステムで追証なし Peace Army)には過去に起こったトラブルの事例・要注意業者が、利用者の口コミとは別に客観的にまとめられているため、業者の信頼性を確認する上でたいへん参考になります。

5-3.利用する業者の禁止取引をチェックする

信頼できる業者が見つかり、利用する海外FX業社を決めたら、次に 確認すべきは、その業者が定める禁止取引 です。

もちろん 禁止取引を行えばゼロカットは適用されないため追証を抱えるリスクが発生 することになります。

①両建ての禁止

両建ての種類 禁止取引の状況
単一口座での両建て取引 ほとんどの業者が禁止取引に含まない
単一業者の複数口座口座を利用した両建て取引 禁止取引となるかは業者によってまちまち
単一業者の複数口座口座を利用した両建て取引 ほとんどの業者が禁止取引として定めている

基本的には表紙に示した通り、「単一口座での両建て取引」は禁止取引となるケースはほとんどなく、反対に「単一業者の複数口座口座を利用した両建て取引」が禁止取引に含まれないケースはほとんどありません。

このため、利用する業者の両建てに対する禁止取引の取り決めについては必ず確認することをお勧めします。

②取引禁止のタイミング

両建ての種類 禁止取引の状況
窓空けを狙ったトレード 週明けの価格差(窓空け)の発生を狙って週末にポジションを持つ取引手法
経済指標の発表を狙ったトレード 大きな経済ニュースが発表されるタイミングにはいレバレッジの取引を行う
接続遅延のタイミングを狙ったトレード 重大なニュース発表などでサーバーが遅延を起こした際に取引を行う
レート表示の遅れなどを利用して利益を上げる手法

これらの取引は禁止されているケースが多くありますが、どのタイミングでの取引が禁止となるかどうかは業者によってまちまちです。

③スキャルピング

スキャルピングの難しい点は、その定義自体が曖昧であるという点です。どのくらい短時間で、どの程度繰り返し取引をすればスキャルピングに当たるのかという判断は業者の判断に委ねられています。

信頼性の高い海外FX業者を選ぼう!

まとめ

今回は 海外FXでなら「追証なし」の取引ができる ことについて、詳しく解説しました。

国内FXで証拠金を超える損失を出せば、 追証(追加証拠金) 海外FXはゼロカットシステムで追証なし が発生し、即座に証拠金の入金を迫られますが、海外FXではそのような心配は必要ありません。

なぜなら海外FX業者には、損失によって口座残高がマイナスになっても、そのマイナス残高を0にリセットする ゼロカットシステム を採用しているからです。

海外FXでは、取引で損失を出して残高がマイナスになっても、ゼロカットシステムが即座にマイナス残高をゼロもどすため追証が発生することを心配する必要がありません。つまり 証拠金を超える損失が発生することがなく、事実上「追証なし」の取引が実現する ことになるわけです。

追証なし!海外FXのゼロカットシステムとは?メリットやリスクを解説!

投資

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FX初心者の方で海外FXに 追証がないことゼロカットシステム を知らない方も多いのではないでしょうか。

一般的に海外FXは追証がないので、FXで借金をする心配はないと言われています。

リスクはないのでしょうか?

追証(おいしょう )とは何か?

ゼロカットシステム とはどのようなシステムか?

ゼロカットシステムの メリット・リスク

追証(おいしょう)とは?

追証(おいしょう) とは 追加証拠金」の略です。

口座残高を超えるほどの損失が出たり、FX業者が定める証拠金維持率を割ってしまったりした場合に追加で証拠金を入金しなければなりません。

追証が発生する主な原因として考えられるのがレバレッジ取引です。

レバレッジ取引を利用して、元の資金の何倍もの取引を行えるのが、FXの魅力の一つですが、追証が発生するリスクがあることも覚えておく必要があります。

国内FXでは、金融庁によって定められた法律により 、 海外FXはゼロカットシステムで追証なし 追証 があります。

海外FXのゼロカットシステムとは?

ゼロカットシステム とは、為替相場の急激な変動によりロスカットが間に合わず、損失が発生した場合に、FX業者が損失分を負担してくれるシステムです。

マイナス残高になっても、それをゼロにしてくれるので、追証になることがなく、借金になることもありません。

海外FXではほとんど全ての業者が「追証なしのゼロカットシステム」を採用しています。

海外FXのゼロカットシステムのメリットは?

メリット

海外FXのゼロカットシステムメリットは以下の2つです。

1.追証のリスクがない

ゼロカットシステムの一番のメリットは追証のリスクがないことでしょ う。

例)10万円の証拠金で、急激に相場が変動して、ロスカットが間に合わず損失が20万円になったと場合

口座残高がマイナスになった場合でも、ゼロカットシステムがあれば、追証で請求をされることはありません。

2.ハイレバレッジ取引ができる

レバレッジを使った取引では、取引に必要な証拠金は少なくて済みます。

損失の上限が決められているため、リスクを恐れずにハイレバレッジ取引を行えます。

海外FX業者がゼロカットを採用する理由

ポイント

ゼロカットという仕組みは顧客にとってはうれしいシステムですが、海外FX業者はマイナス残高を負担するのでかなりの負担になります。

それは、ゼロカットの負担以上のメリットがあるからです。

顧客は、ゼロカットシステムがあることによって、安心してレバレッジ取引をすることができます。

それにより、 海外FX業者は、取引手数料を多く受け取ることができます。

海外FX ゼロカットのリスク

注意

国内FX業者は追証があるため、最悪の場合は自己破産などのリスクがあります。

海外FXのゼロカットシステムにはそういったリスクは存在しません。

ゼロカットシステムの考えられるリスクは、以下の2つです。

1.業者が約束を破り追証をする可能性もある

例えば「スイスフランショック」の際に、FX業者で損益が補填できないため、追証を払うよう公式HPでアナウンスした業者がありました。

このように、 当初の約束を守らない業者もあるので注意が必要です。

また、 大きな経済ショックによって資金割れで倒産してしまう業者もあります。

様々な海外FX業者が存在するので、FX業者選びは慎重にしなければなりません。

2.口座を凍結されてしまう可能性がある

ゼロカットシステムを利用した取引には 業者間両建てという手法 があります。

業者間両建てとは「大きく相場が動く際に(大統領選挙など)、別の業者で両建てをして利益を得る」という手法です。

FX業者では、業者や口座をまたいだ両建て取引は禁止されています。

これが発覚した時には、利益取り消しや口座を凍結されることもあります。

そのため、トレードでは、ポジションが両建てになっていないか注意しましょう。

追証なし!海外FXのゼロカットとは?メリットやリスクを解説!

ここまで、追証なしという、海外FXのゼロカットシステムについてメリットやリスクを解説してきました。

海外FX会社でトレードする際は、ゼロカットシステムのメリットとリスクを考えながら、信頼できる会社を選び、トレードしていきましょう。

海外FXの追証なし・0カットシステムは神のサービス

追加の証拠金が莫大すぎて払えなくて自己破産した….なんてことは海外FXではありえない!

追証とは、『追加の証拠金』つまり 投資金以上の損失を被ること です。FX業者では、投資家が預けた投資金以上の損失の発生を抑えるためロスカットと機能を備えています。(海外FXではマージンコールと呼びます)

相場が歴史的な急変動を起こすと全ての機能が混乱し停止する

例えば2015年に起こった スイスフランショックでは5分で1600pips、20分で3700pipsの動き がありました。

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国内のFX会社では追証がある

日本のFX業者のほとんどが追証ありのシステムを採用しており、 多額の追証 が発生して支払が困難な場合は 自己破産するしかないケース もあります。

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上図は金融先物取引協会の集計で、公開されているロスカット未収金の発生状況です。2015年のスイスフランショックは日本人に影響は少ない、といわれていながらも 19億円もの追証 が発生しています。

この、日本では当たり前の追証ありのシステムは国内FX業者を守る日本独自のシステムであり、 ハイレバレッジトレードを行う上では追証ありでは正直やっていけません

海外FXでは追証なしが当たり前の0カットシステム

海外FX会社では、このような事態に対し『 0カットシステム 』といわれる、全ての顧客のマイナス残高を0に戻す処置を実施します。これは、ハイレバレッジトレードが基本の海外FX会社では当たり前とされている制度です。

相場の乱高下などで、強制ロスカットが実行されずそのまま 口座残高がマイナスになった場合は、顧客の残高を【0】に戻してくれる素晴らしいサービス なのです。

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