楽天・新興国株式インデックスファンドの評価は?利回りと信託報酬を比較
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ETFと投資信託の違い、信託報酬はなぜ安いのか?メリット・デメリット
楽天・新興国株式インデックスファンドを買うメリット
上記の「バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF」の買付を代行する投資信託です。
通常の投資信託なので、自動積立ができます。また、円・米ドルの為替取引が不要です。
VWOは直接購入できるETFです。「楽天・新興国株式インデックスファンド」を買うよりも、自分でVWO買ったほうがコスト面では有利です。
想定利回りは年率3%程度になる?
一般的に、新興国株式は 先進国への投資よりもハイリスク・ハイリターン だと言われています。
たしかに中国・インドを始めとする 新興国が著しい発展を遂げているのは事実 です。
しかし、新興国は高いインフレ率や地政学リスクの影響によって、 投資家にとって利益を生みにくい体質 となっています。
投資期間 | VWO | VTI |
---|---|---|
1年 | 0.インデックスファンドコスト比較ランキング 8% | 2.3% |
3年 | 5.2% | 11.8% |
5年 | 2.0% | 9.8% |
10年 | 3.0% | 12.7% |
これらの理由から、新興国株式に投資しなかったからと言って、資産運用のパフォーマンスで大きく遅れを取る可能性は低いと考えます。
インデックスファンドコスト比較ランキング
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バンガードETF「VT」と「VTI」を自動積立!楽天・全世界株式インデックス・ファンドと楽天・全米株式インデックス・ファンドが凄い
eMAXIS Slim 新興国株式インデックスとの比較
バンガードETFのコスト:0.12%程度
楽天投信投資顧問へのコスト:0.132%(税込)
トータルコスト(実質負担): 0.252%程度
いずれのファンドも 購入時手数料・信託財産留保額は0円 です。
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 信託報酬:0.2079%
連動指数:MSCIエマージング・マーケット・インデックス SBI・新興国株式インデックス・ファンド 信託報酬:0.196%程度
連動指数:FTSE エマージング・インデックス インデックスファンドコスト比較ランキング ニッセイ新興国株式インデックスファンド 信託報酬:0.2079%
連動指数:MSCIエマージング・マーケット・インデックス
信託報酬(実質負担)で比較すると、 「SBI・新興国株式インデックス・ファンド<愛称:雪だるま(新興国株式)>」が最も低コスト です。
一方で、ベンチマーク(連動指数)では、 楽天、雪だるま、eMAXIS Slimの3本とも別々の指数を採用している 点が興味深いです。
楽天:FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックス 大型株・中型株・小型株が投資対象。中国株を含む。韓国株を含まない。 雪だるま:FTSE エマージング・インデックス 大型株・中型株が投資対象。中国株を含む。韓国株を含まない。 eMAXIS Slim:MSCIエマージング・マーケット・インデックス 大型株・中型株が投資対象。中国株は2018年から新規組入。韓国株を含む。
項目 | 中国株 | 韓国株 | 小型株 |
---|---|---|---|
楽天バンガード | ◯ | – | インデックスファンドコスト比較ランキング◯ |
雪だるま | ◯ | – | – |
eMAXIS Slim | ◯ | ◯ | – |
eMAXIS Slim 新興国株式インデックスが最強
しかし、正直なところ eMAXIS Slim 新興国株式インデックスが最強 なので、その理由を説明します。
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投信マイレージのポイント付与率はファンドによって異なりますが、実はeMAXIS Slim 新興国株式インデックスへのポイント付与率が高い状態になっています。
▼信託報酬(ポイント考慮後)の比較
楽天・新興国株式インデックスファンド 信託報酬:0.252%程度
ポイント付与率:0.03%
ポイント考慮後: 0.222%程度 SBI・新興国株式インデックス・ファンド 信託報酬:0.196%程度
ポイント付与率:0.01%
ポイント考慮後: 0.186%程度 インデックスファンドコスト比較ランキング eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 信託報酬:0.2079%
ポイント付与率:0.インデックスファンドコスト比較ランキング 05%
ポイント考慮後: 0.1579% ← 最強
今後、雪だるまがコスト引き下げに動く可能性はありますが、 楽天バンガード投信がeMAXIS Slimに追従することは、構造的に難しい のではないかと考えています。
となると、楽天・新興国株式インデックスファンドの優位性は、 「新興国株式の小型株も投資対象である」 ことのみとなります。
eMAXIS Slim 新興国株式インデックスは、 マネックス証券のiDeCoとSBI証券のiDeCo(セレクトプラン)で購入できます 。
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この記事の執筆者
川原裕也 執筆者の詳細プロフィール 右も左もわからない状態で株式投資をはじめ、10年以上が経ちました。その間に、引きこもりになったり、会社を設立したり、いろいろなことがありました。「いい人」がたくさんいる世界の実現が目標です。「人の価値とはその人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」 - アインシュタイン 姉妹サイト「今日の経営」でも記事を書いています。
SBI・V・全世界株式インデックスファンド【SBI・VT】が新登場!バンガード社の大人気ETF・VTに投資ができる投資信託!楽天VTとの比較も解説!
投資信託
そこで今回は、 SBI・V・全世界株式インデックスファンド【SBI・VT】が新登場!バンガード社の大人気ETF・VTに投資ができる投資信託です!楽天VTとの比較も解説! インデックスファンドコスト比較ランキング をテーマにお話ししていきます。
- SBI・VTについて知りたい
- SBI・VTのメリット・デメリットを知りたい
- 楽天VTとどちらがいいのかを知りたい
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド【SBI・VT】とは
SBI・VTについて解説する前に、 「SBI・Vシリーズ」 について解説しておきましょう。
SBI・Vシリーズとは
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンドの基本情報
次に、今回新たに登場した SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド の基本情報を見ていきましょう。
楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)との比較
その名も インデックスファンドコスト比較ランキング 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT) です。
ファンド名称 | SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド | 楽天・全世界株式インデックス・ファンド |
愛称 | SBI・V・全世界株式 | 楽天VT |
インデックス | FTSEグローバル・オールキャップ・ インデックス(円換算ベース) | FTSEグローバル・オールキャップ・ インデックス(円換算ベース) |
連動ETF | VT | VT |
信託報酬率 | 0.1438%程度 | 0.212% |
設定日 | 2022年1月31日 | 2017年9月29日 |
販売会社 | SBI証券 | 楽天証券、SBI証券、マネックス証券 ほか |
楽天VT とSBI・VTの違い
- SBI・Vシリーズとは、長期の資産形成を応援する低コストのバンガードインデックスファンドシリーズ
- SBI・VTは大人気ETF・VTに連動する投資信託
- SBI・VTの信託報酬は、0.インデックスファンドコスト比較ランキング 1438 %程度と格安
- 楽天VTと比較しても、SBI・VTの方が優良か
投資信託の隠れコスト!信託報酬だけじゃない!
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おはようございます。FIREを目指す会社員・けーすけです。 今日は投資信託について、お話していこうと思います。 最近、資産運用がブームになっていて、つみたてNISAや、iDeCo 等、長期の資産形成を目的とした制度を利用してい.インデックスファンドコスト比較ランキング
ヘムの「 インデックスファンド積立投資 」月次報告(2022/4/30)
インデックス投信 積立ファンド指数
インデックスファンド積立投資 の利点
ヘムは インデックスファンド積立投資 を行っています。インデックスファンドの積み立て投資の利点は以下と考えています。
- ドルコスト平均法の利点
- ネット証券でポイントがたまる
- 低コストで市場平均と同パフォーマンスが期待できる
- 暴落時に売りにくい
「ヘムの インデックスファンド積立投資 」4月の運用成績雑感
- ヘムのインデックスファンド積立投資 4月月次 -2.64%
- ヘムの7資産文分散ファンド指数 4月月次 -0.08%
- ヘムの優待株ポートフォリオ指数 4月月次 -0.15%
- 配当込みTOPIX 指数 4月月次 -2.4%
- 日経平均 4月月次 -3.5% インデックスファンドコスト比較ランキング
- MSCIコクサイ 4月月次 -1.31%
2022年4月は 「ヘムの インデックスファンド積立投資 」4月の運用成績雑感」は「配当込みTOPIX指数」を月次で0.24%アンダーパフォームしました。 以下指数の詳細です。
ヘムのインデックスファンド積立投資「総合運用成績」
- 元本 ¥9,053,971-
- 時価評価 ¥11,118,014-
- 利益 ¥2,064,043の含み益 +22.8%
- 月間積立額 ¥410,000
ヘムのインデックスファンド積立投資「分類別投資成績」
保有インデックスファンド一覧
基本は全て、 三菱UFJ国際-eMAXIS Slimシリーズ で積み立てています。ヘムが加入している、企業型確定拠出年金では「三菱UFJ国際-e MAXIS SLIM」シリーズがないので、インデックスファンドで比較的低コストの商品を積み立てています。銘柄の後に記載しているのは信託報酬の比率です。
楽天・新興国株式インデックスファンドの評価は?利回りと信託報酬を比較
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楽天・新興国株式インデックスファンドを買うメリット
上記の「バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF」の買付を代行する投資信託です。
通常の投資信託なので、自動積立ができます。また、円・米ドルの為替取引が不要です。
VWOは直接購入できるETFです。「楽天・新興国株式インデックスファンド」を買うよりも、自分でVWO買ったほうがコスト面では有利です。
想定利回りは年率3%程度になる?
一般的に、新興国株式は 先進国への投資よりもハイリスク・ハイリターン だと言われています。
たしかに中国・インドを始めとする 新興国が著しい発展を遂げているのは事実 です。
しかし、新興国は高いインフレ率や地政学リスクの影響によって、 投資家にとって利益を生みにくい体質 となっています。
投資期間 | VWO | VTI |
---|---|---|
1年 | 0.8% | 2.3% |
3年 | 5.2% | 11.8% |
5年 | 2.0% | 9.8% | インデックスファンドコスト比較ランキング
10年 | 3.0% | 12.7% |
これらの理由から、新興国株式に投資しなかったからと言って、資産運用のパフォーマンスで大きく遅れを取る可能性は低いと考えます。
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eMAXIS Slim 新興国株式インデックスとの比較
バンガードETFのコスト:0.12%程度
楽天投信投資顧問へのコスト:0.132%(税込)
トータルコスト(実質負担): 0.252%程度
いずれのファンドも 購入時手数料・信託財産留保額は0円 です。
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 信託報酬:0.2079%
連動指数:MSCIエマージング・マーケット・インデックス SBI・新興国株式インデックス・ファンド 信託報酬:0.196%程度
連動指数:FTSE エマージング・インデックス ニッセイ新興国株式インデックスファンド 信託報酬:0.2079%
連動指数:MSCIエマージング・マーケット・インデックス
信託報酬(実質負担)で比較すると、 「SBI・新興国株式インデックス・ファンド<愛称:雪だるま(新興国株式)>」が最も低コスト です。
一方で、ベンチマーク(連動指数)では、 インデックスファンドコスト比較ランキング 楽天、雪だるま、eMAXIS Slimの3本とも別々の指数を採用している 点が興味深いです。
楽天:FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)・インデックス 大型株・中型株・小型株が投資対象。中国株を含む。韓国株を含まない。 雪だるま:FTSE エマージング・インデックス 大型株・中型株が投資対象。中国株を含む。韓国株を含まない。 eMAXIS Slim:MSCIエマージング・マーケット・インデックス 大型株・中型株が投資対象。中国株は2018年から新規組入。韓国株を含む。
項目 | 中国株 | 韓国株 | インデックスファンドコスト比較ランキング小型株 |
---|---|---|---|
楽天バンガード | ◯ | – | ◯ |
雪だるま | ◯ | – | – |
eMAXIS Slim | ◯ | ◯ | – |
eMAXIS Slim 新興国株式インデックスが最強
しかし、正直なところ eMAXIS Slim 新興国株式インデックスが最強 なので、その理由を説明します。
ネット証券大手の「SBI証券」は、 投信マイレージサービス を展開しています。
- Tポイントは1ポイント=1円の価値がある
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投信マイレージのポイント付与率はファンドによって異なりますが、実はeMAXIS Slim 新興国株式インデックスへのポイント付与率が高い状態になっています。
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楽天・新興国株式インデックスファンド 信託報酬:0.252%程度
ポイント付与率:0.03%
ポイント考慮後: 0.222%程度 SBI・新興国株式インデックス・ファンド 信託報酬:0.196%程度
ポイント付与率:0.01%
ポイント考慮後: 0.186%程度 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 信託報酬:0.2079%
ポイント付与率:0.05%
ポイント考慮後: 0.1579% ← 最強
今後、雪だるまがコスト引き下げに動く可能性はありますが、 楽天バンガード投信がeMAXIS Slimに追従することは、構造的に難しい のではないかと考えています。
となると、楽天・新興国株式インデックスファンドの優位性は、 「新興国株式の小型株も投資対象である」 ことのみとなります。
eMAXIS Slim 新興国株式インデックスは、 マネックス証券のiDeCoとSBI証券のiDeCo(セレクトプラン)で購入できます 。
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この記事の執筆者
川原裕也 執筆者の詳細プロフィール 右も左もわからない状態で株式投資をはじめ、10年以上が経ちました。その間に、引きこもりになったり、会社を設立したり、いろいろなことがありました。「いい人」がたくさんいる世界の実現が目標です。「人の価値とはその人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」 - アインシュタイン 姉妹サイト「今日の経営」でも記事を書いています。
ヘムの「 インデックスファンド積立投資 」月次報告(2022/4/30)
インデックス投信 積立ファンド指数
インデックスファンド積立投資 の利点
ヘムは インデックスファンド積立投資 インデックスファンドコスト比較ランキング を行っています。インデックスファンドの積み立て投資の利点は以下と考えています。
- ドルコスト平均法の利点
- ネット証券でポイントがたまる
- 低コストで市場平均と同パフォーマンスが期待できる
- 暴落時に売りにくい
「ヘムの インデックスファンド積立投資 」4月の運用成績雑感
- ヘムのインデックスファンド積立投資 4月月次 -2.64%
- ヘムの7資産文分散ファンド指数 4月月次 -0.08%
- ヘムの優待株ポートフォリオ指数 4月月次 -0.15%
- 配当込みTOPIX インデックスファンドコスト比較ランキング 指数 4月月次 -2.4%
- 日経平均 4月月次 -3.5%
- MSCIコクサイ 4月月次 -1.31%
2022年4月は 「ヘムの インデックスファンド積立投資 」4月の運用成績雑感」は「配当込みTOPIX指数」を月次で0.24%アンダーパフォームしました。 以下指数の詳細です。
ヘムのインデックスファンド積立投資「総合運用成績」
- 元本 ¥9,053,971-
- 時価評価 ¥11,118,014-
- 利益 ¥2,064,043の含み益 +22.8%
- 月間積立額 ¥410,000
ヘムのインデックスファンド積立投資「分類別投資成績」
保有インデックスファンド一覧
基本は全て、 三菱UFJ国際-eMAXIS Slimシリーズ で積み立てています。ヘムが加入している、企業型確定拠出年金では「三菱UFJ国際-e MAXIS SLIM」シリーズがないので、インデックスファンドで比較的低コストの商品を積み立てています。銘柄の後に記載しているのは信託報酬の比率です。
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