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FXブローカーを見極めるための方法

FXブローカーを見極めるための方法
レバレッジ1倍、100円からの少額取引が可能。業界最狭水準のスプレッド、28種類のテクニカル指標も利用可

FXで利益を狙えるテクニカル指標の組み合わせは?ボリンジャーバンドとRSIをトレーダーが解説

ボリンジャーバンドの概要


※図はTradingViewより筆者作成

1-2.ボリンジャーバンドの売買サイン

2.RSIの使い方

2-1.RSIの概要

RSI概要


※図はTradingViewより筆者作成

RSIは「The Relative Strength Index」の略で、日本語では「相対力指数」と訳されます。

2-2.RSIの売買サイン

3.ボリンジャーバンド&RSIを使用したトレード手法

3-1.手法の手順

  1. 環境分析を行う
  2. ボリンジャーバンド±2σを超えるタイミングを待つ
  3. RSIでエントリータイミングを待つ
  4. ボリンジャーバンドと重要ラインで決済ポイントを決定する

環境分析を行う

ボリンジャーバンド±2σを超えるタイミングを待つ

RSIでエントリータイミングを待つ

ボリンジャーバンドと重要ラインで決済ポイントを決定する

3-2.手法のポイントと注意点について

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12

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FXサロン・コミュニティで腕を磨こう!おすすめコミュニティ紹介も

トレード初心者

中でも最近急速に増えているのが、FXのオンラインサロンやコミュニティです。

FXサロンやコミュニティで何が得られるの?

主に、 エントリー情報(シグナル配信)や主催するトレーダーによる相場分析 が中心となります。さらに、良いサロンだと有効な手法について学べたり、様々な質問にトレーダーが答えてくれたりします。

参加者同士でコミュニケーションが出来たり、様々なイベントに参加できたりと得られることはたくさんあります。何より、 実績のあるトレーダーのリアルな取引情報を得ることができ、それを吸収することができるのが最大の魅力 です。

サロンやコミュニティに入るべきか?

ただし後述しますが、 サロンやコミュニティに参加すれば必ず勝てるというわけではなく、中には悪質なサロンも存在するので注意が必要 です。

有名トレーダーのサロンの参加費

Googleで「FX サロン」などで検索するとまず始めに有名トレーダーのサロンが出てきます。有名トレーダーのサロンほど信頼性は高く手厚いサポートを受けることができます。

ただし、 参加費は月額制が多く一月あたりの額も高額 です。

仮想通貨投資で有名になったKAZMAXさんのサロンは 月額30,000円 もの金額が必要になります。 https://kabu-pro.jp/kts/

少額から成功したBTCこわいさんのサロンです。 1か月14,800円 で参加することができます。https://btckowai.stores.jp/

中には 十万円以上もの参加費のサロンも ありました。(いったいどれだけ有益な情報が得られるのでしょう・・)

いずれにしても 少額から始めたいトレーダーには少し気が引ける金額 ですよね。

優良FXコミュニティを探そう

サロンやコミュニティは2タイプ

まずは、参加するならどのようなコミュニティに入りたいか検討しましょう。個人的な見解ですが、FXのコミュニティは大きく分けて二つのタイプに分けられます。

主催者配信型

主に[email protected]などで、配信者が参加者に一方的に情報発信するタイプです。

勝手に「配信型」とネーミングをつけてしまいましたが、こちらは主催者が自信の経験とスキルのみを宣伝材料として参加者を募っています。スキルのみを宣伝材料にしていることは絶対的な自身と経験がある証拠です。その分、 主催者のスキルが本物なのかどうかを慎重に見極めることが重要 となってきます。

コミュニティ型

Discordなどのチャットツールで、主催者の取引分析を中心としながらも、参加者も一緒に情報交換を行うタイプです。

相場に関する情報交換をするには参加者自身もある程度の分析能力を持っていなければ成り立ちません。コミュニティ内で情報発信する参加者はある程度自身の手法を確立している場合が多いようです。

意識が高いコミュニティほど、チャート分析の画像が投稿されたり自分の相場観を発表したりと様々な視点からの相場情報を得ることができます。一方で、参加者のスキルもまちまちなので、 参考にする情報を選ばなければ翻弄されてしまう のがコミュニティ型の弱点です。

ただし、配信型に比べるとSNSでの周りからの高い評価に後押しされて開設されるケースが多いので、 宣伝や集客目的であることは少ない 傾向にあります。閲覧のみで参加することもできますが、「周りが何を言っているか理解できない」とならないように最低限の基礎知識が必要です。

TwitterでFX界隈の猛者を探そう

FXで実力のあるトレーダー個人を探すには、Twitterが最適 です。

大前提として、 利益をあげているかという点が最も重要 となります。さらに言えば、 自分の取引スタイルと近いか(スキャル、デイ、スイング)自分の軍資金でも対応できるか などの点についても観察することで、より参考にできるトレーダーが見つかると思います。

もし、ぜひ手法を学びたいと思うトレーダーが見つかり、運良くコミュニティを主宰していたらぜひ参加してみましょう!

一方で、Twitterには宣伝や集客目的のアカウントが大量に存在します。 特にFXを始めたばかりの初心者は悪質なアカウントに養分とされないよう注意が必要 です。悪質なサロンやTwitterアカウントの特徴については以下の記事で詳しく解説しています。

参加費は無料!その代わりに

自分のトレードの参考となりそうなトレーダーがコミュニティを開いている場合、多くは参加費は無料です。特にTwitterを中心に活動しているトレーダーのコミュニティはほぼ無料と言っていいでしょう。

指定のリンクから口座開設したトレーダーが取引する度にコミュニティ主催者に報酬が入る仕組みです。この アフィリエイト報酬が参加費の代わり となっているわけです。

たまに、「稼いでいるならアフィリエイトなんかやる必要ないだろ」という意見も聞きますが、収入源を複数持ちリスクを分散させるのは当然の考え方です。また、海外FX=危険と紹介している投資サイトを見かけますが、国内FX業者に比べ海外FXブローカーのほうが断然安全なので心配する必要はありません。

国内であれば25倍、海外FX業者であれば500~1000倍で設定されているのがレバレッジです。 レバレッジはFX取引をする上で効率よく資産を増やす為の最大の武器と言えます。 初心者の方は、ハイレバレッジになると高リスクやギャンブ[…]

コミュニティ参加のルールについて心配なことがあれば、主催者にどんどん質問してみましょう。やりとりの中で信頼や好感が持てれば参加を前向きに考えましょう。

おすすめFXコミュニティ

FXブローカーを見極めるための方法 トム(トミー)@FX さんのコミュニティ(Discord)

もちろんトムさん自身も自分のチャート分析や損益を投稿しています。

トムさんに関しては、Discordのコミュニティだけではなく、ブログもテクニカル分析の手法についてかなり詳しく解説されています。

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FXにおけるピボットの意味と使い方、売買シグナル、相性の良いテクニカル指標

FXにおけるピボットの意味と使い方、売買シグナル、相性の良いテクニカル指標

海外FX

ピボット は、次のローソク足の動きを予測できる テクニカル指標 です。

この記事では、 FXブローカーを見極めるための方法 FXにおけるピボットの意味と計算式、ピボットの使い方と売買シグナル、ピボットと相性の良いテクニカル指標 を紹介します。

FXにおけるピボットの意味と計算式

ピボットは英語で「機械の回転軸」や「中心」という意味で、 リアクション・トレンド・システム と呼ばれることもあります。

ピボットの特徴は、 一つ前のローソク足から次のローソク足がどのように動くのかを分析 することです。

ピボットには FXブローカーを見極めるための方法 7本のライン があり、その計算には前のローソク足の 高値・安値・終値 が使用されます。

7本のラインの中心となるのが 「ピボットポイント(以下PP)」 で、ピボットを理解する上で基本のラインとなります。

PPから1本上のラインが レジスタンスライン1(以下R1) 、1本下のラインが サポートライン1(以下S1) で、前のローソク足の値動きが継続した場合の値動きの目安を示します。

R1は「PP+(PP-安値)」、S1は「PP-(高値-PP)」で算出 されます。

同様に、PPから2本上のラインは レジスタンスライン2(以下R2) 、2本下のラインが サポートライン2(以下S2) で、高値と安値の値幅分のずれを考慮しています。

一番上のラインが FXブローカーを見極めるための方法 FXブローカーを見極めるための方法 レジスタンスライン3(以下R3) 、一番下のラインが サポートライン3(以下S3) で、想定外の大きな値動きをすると仮定した目安となります。

R3やS3を超えるということは、想定外の強いトレンドが発生した可能性を意味することから、 R3を「ハイブレイクアウトポイント」、S3を「ローブレイクアウトポイント」 と呼ぶこともあります。

ピボットの使い方と売買シグナル、相性の良いテクニカル指標

ピボットでよく使われるのは、 デイリーピボット と ウィークリーピボット です。

デイリーピボットは、日足レベルで前日の高値・安値・終値をもとに計算するため、その日の 相場の動きを大まかに把握 するのに役立ちます。

ピボットを使うことができるトレーディングツールはいくつかありますが、チャート画面のカスタマイズや自動売買が可能な MT4 がおすすめです。

ただし、MT4を導入している国内FX業者は少ないため、 海外FX業者 の利用も検討しましょう。

ピボットは、R3とS3の範囲内にある時には レンジ相場 、範囲外にある時には トレンド相場 と考えて使い分けます。

R3やS3に到達するということは、 想定外の値動き ということで、それをつきぬけるとレンジ相場からトレンド相場への転換点と考えることができます。

ただし、一瞬だけR3やS3を超えて、その後すぐに反転する ダマシ の可能性もあるため、注意が必要です。

ダマシにあわないために、または売買シグナルの精度をより高めるために、 ピボットは他のテクニカル指標と併用するのがおすすめ です。

移動平均線

ピボットは、一つ前のローソク足をもとに算出するため、 長期的なトレンドを把握するのは不向き です。

そこで、長期のトレンドを見極めるのに適した 移動平均線 を使うと、ピボットの弱点を補うことができます。

移動平均線は、 短期・中期・長期を同時に使う ことで、トレンドをより正確に把握でき、現在のトレンド状況をもとにしながら、ピボットを活用することが可能です。

フィボナッチ数列

ピボットとフィボナッチは、それぞれ チャート上に複数のラインが引かれる ことから、似た特徴を持ちます。

ただし、ピボットとフィボナッチはいずれも トレンドの方向性を見極めるのが難しい ため、注意しましょう。

オシレーター系のテクニカル指標の RSI は、売られすぎや買われすぎがわかるため、ピボットと似た性質を持ちます。

そのため、ピボットで逆張りの売買ポイントを探る際に、 RSIでも同様のサイン が出ていると、より確実になります。

  • ピボットは、直前のローソク足から次のローソク足の動きを予測するテクニカル指標
  • ピボットは、レンジ相場では逆張り、トレンド相場では順張りでトレードするのが一般的
  • 移動平均線・フィボナッチ数列・RSIはピボットと相性が良い

7本のラインで構成されている ピボット は、一つ前のローソク足の高値・安値・終値から、次のローソク足の動きを予測できる テクニカル指標 です。

ピボットは日足で使われることが多く、 レンジ相場 においてはサポートラインやレジスタンスラインにタッチして反転するポイントを売買シグナルとみなす逆張りで使われます。

ピボットのみだと全体のトレンドの動きが把握しづらいなどの欠点があるため、移動平均線やフィボナッチ数列・RSIなど、ピボットと 相性の良いテクニカル指標を併用するのがおすすめ です。

FXブローカーを見極めるための方法

NDD(ノンディーリングデスク)方式とは、トレーダーが注文を出した際に、FX会社のディーリングデスク(=ディーラー)が取引に介入せず、市場と直接取引できる方法をいいます。

DD方式とNDD方式にはそれぞれメリット・デメリットがあり、一概にどちらが良いとは言えないものです。しかし「透明性が高い取引ができる」という観点では、NDD方式の方が優れています。業者の裁量が反映されないFX取引をしたいなら、NDD方式のFX会社が向いています

そして一般的には海外FX会社の多くがNDD方式を採用しているので、NDD方式でFX取引をしたい方には海外FX会社がおすすめです。しかしNDD方式を採用している海外FX業者の中には、「実際は FXブローカーを見極めるための方法 DD方式も併用しているのではないか 」と噂されている業者が一部存在します。
この記事では、DD方式とNDD方式の違いやメリット・デメリットを解説した後、本当にNDD方式を採用しているか見極めるポイントも解説します。さらに「6. NDD方式を採用している海外FX一覧」では、真にNDD方式を採用している海外FX業者の一覧もお見せします。

1. 海外FX業者の多くはNDD方式を採用している

DD方式 NDD方式
ディーリングデスク(ディーラー) 存在する 存在しない
スプレッド 狭い 広い
約定拒否・スリッページ 起こる 起こりにくい
透明性の高さ 低い 高い

2. DD方式とNDD方式の違い

2-1. DD方式とは

個人トレーダーが発注したFXの取引は、「インターバンク市場」と呼ばれる、金融機関のみが参加する取引所に流れます。この時に、DD方式では、そのまま注文がインターバンク市場に流れず、FX会社のディーラーの裁量によって、注文をどう処理するかが決められます

このDD方式では、トレーダーが利益を出せばFX会社の損失となり、 トレーダーが損失を出せばFX会社の利益となる「利益相反」の関係 となります。

2-1-1. DD方式のメリット

米ドル円のスプレッドを比較してみましょう。NDD方式の海外FX業者では、スプレッドは1pips~1.8pips程度(変動)が一般的です。しかしDD方式の国内FX会社では、 0.2pipsの固定スプレッドが主流 です。比べてみると、DD方式のスプレッドの方がかなり狭いことが分かりますね。

2-1-2. DD方式のデメリット

また、DD方式では、短時間に何度もトレードを繰り返して少ない利益を積み重ねていく「スキャルピング」を受け入れることができません。そのため、DD方式を採用しているほとんどのFX会社ではスキャルピング行為が禁止されています。スキャルピング取引をしたいトレーダーは、DD方式のFX会社では門前払いとなります。

2-2. NDD方式とは

2-2-1. NDD方式のメリット

①取引にFX会社が介在しないため、透明性が高い
②約定拒否などがほとんど無い
③スキャルピングトレードが可能

2-2-2. NDD方式のデメリット

NDD方式のデメリットはズバリ、DD方式と比べてスプレッドが広いことです。

3. NDD方式にも2種類ある(STP・ECN)

3-1. STP方式とは

STPは「Straight FXブローカーを見極めるための方法 FXブローカーを見極めるための方法 Through Processing(ストレート・スルー・プロセッシング)」の略です。トレーダーから注文があると、自動的に一番安いレートを提示したカバー先LP(リクイディティプロバイダー)とマッチングさせる仕組みです。

3-2. ECN方式とは

一方、ECNは「Electronic Communications Network」の略で、カバー先となるLP(リクイディティプロバイダー)だけでなく、 他の個人トレーダーやFXブローカー、証券会社との売買注文と自動でマッチングする仕組み をいいます。

4. 透明性が高い取引をしたいならNDD方式がおすすめ

FX会社(ブローカー)のディーラーが介在しないため、ディーラーの裁量によってトレーダーの不利益になるような不正が起こりにくい方式といえます。例えば、意図的な約定拒否やスリッページ(意図した価格と乖離した金額で約定してしまうこと)がほとんど起こりません。

透明性の高いFX取引をしたい方や、スキャルピングトレードを行いたい方、約定拒否やスリッページを避けたい方は、 NDD方式を採用している海外FX会社(ブローカー)での取引がおすすめ です。

5. NDD方式を採用しているか確認する方法

ここまで海外FX業者(ブローカー)が多く採用しているNDD方式について解説してきました。ここからは、「業者が本当にNDD方式を採用しているのか?」を見極めたい方への情報をお届けします。

5-1. 変動スプレッド採用の業者はNDD方式

基本的に、原則固定スプレッドを採用している業者はDD方式、そして変動スプレッドを採用している業者はNDD方式、と考えられます。

スプレッド
DD方式 原則固定スプレッド例:原則0.2銭(米ドル/円)
NDD方式 変動スプレッド例:ある時は1.6pips、ある時は2.0pips

5-2. ただし一部DD方式では?と噂されている業者がある

本当にNDD方式だけ採用しているのかを明確に確認する術はないため、100%NDD方式かは業者にしか分からないというのが実際のところです。

5-3. NDD方式を採用している業者の特徴

1. スキャルピング・自動売買・大量注文を禁止していない
2. 提携しているLPの数が多い
3. ボーナスを提供していない

特徴1. スキャルピング・自動売買・大量注文を禁止していない

特徴2. 提携しているLPの数が多い

特徴3. ボーナスを提供していない

6. NDD方式を採用している海外FX一覧

スマホ チェックリスト

FXブローカーを見極めるための方法 FXブローカーを見極めるための方法
取引方式 NDDであると考えられる根拠
XMTrading 高確率でNDD方式 STP方式・ECN方式 公式サイトで「全てNDD」との表記あり(※1)
AXIORY 高確率でNDD方式 FXブローカーを見極めるための方法 STP方式・ECN方式 公式サイトで「ディーリングデスクを持たない」との表記あり(※2)/LPの数が多く名前も公表している
TitanFX 高確率でNDD方式 FXブローカーを見極めるための方法 STP方式・ECN方式 公式サイトで「全注文NDD」との表記あり(※3)/カバー先LPも公開
Tradeview おそらくNDD方式 STP方式・ECN方式 カバー先であるLP数が多い
FBS おそらくNDD方式 STP方式・ECN方式 公式サイトで「NDDとSTP」との表記あり(※4)
FXGT おそらくNDD方式 STP方式・ECN方式 公式サイトで「STPかNDD」との表記あり(※4)
FX Pro おそらくNDD方式 STP方式・ECN方式 公式サイトで「全てNDD」との表記あり(※4)
HotForex おそらくNDD方式 STP方式・ECN方式 公式での表記なし
GEMFOREX NDD方式だが一部DD方式? 公式サイトで「NDD採用」との表記あり(※7)ただし「全て」とは書いていない
LAND-FX NDD方式だがDD方式ではないかという噂あり 公式サイトで「NDD採用」との表記あり(※8)ただし「全て」とは書いていない

※1:XM公式サイトにて、「全口座において、人為的な介入なしに注文を約定させる、NDD(ノーディーリングデスク)のA/Bハイブリッド注文方式が採用されています。」という表記あり。
※2:AXIORY公式サイトにて、「私たちはいかなる価格操作も、ディーリングデスクの利用もしておらず、リアルなインターバンク取引条件と狭いスプレッドをご提供しております。」という表記あり。
※3:TitanFX公式サイトにて、「全注文がディーリングデスクを介さず(NDD)、リクオートなしで発注」という表記あり。
※4:FBS公式サイトにて、「注文はNDD(ノンディーリングデスク)及びSTP(ストレート・スルー・プロセッシング)で実行されます。」という表記あり。
※5:FXGT公式サイトにて、「We are an STP (Straight through processing), or an NDD (No dealing desk) broker providing Market Execution.」という表記あり。
※6:FX Pro公式サイトにて、「すべてのクライアント取引は、Dealing Desk 1 の介入なしで実行」という表記あり。
※7:GEMFOREX公式サイトにて、「当社GEMFOREXもNDD方式を採用しております。」という表記あり。
※8:LAND-FX公式サイトにて、「Competitive Pricing No Dealing desk」という表記あり。

7. NDD方式を採用しているおすすめ海外FX業者

7-1. XM(XMTrading)

XMTradingは、公式サイト内で完全NDD方式であることを公表しています。

FXブローカーを見極めるための方法
運営会社 Tradexfin Limited(セーシェル共和国)
最大レバレッジ 最大888倍
取引コストスタンダード口座の平均スプレッド
USD/JPY:1.6pips
※XMポイントプログラム(取引量に応じてポイントが貯まり、ボーナスに換金できる仕組み)があるため、実質スプレッドはもう少し狭まる
最低取引枚数 100通貨
ボーナス ・新規口座開設で5,000円ボーナス
キャンペーン ・100%(最大500ドルまで)+20%(その後4,500ドルまで)の入金ボーナス
・XMポイントプログラムで取引ごとにボーナスが貯まる

7-2. AXIORY(アキシオリー)

出典:AXIORY公式サイト
AXIORYは、公式サイト内で「ディーリングディスクを持たない」ことを公言しています。

Axiory Globalは深い市場流動性を利用しており、ディーリングデスクを持たない取引方式の範囲内で、インターバンク市場レベルの競争力の高いプライスにてお客様にはお取引をしていただいております。 私たちはいかなる価格操作も、ディーリングデスクの利用もしておらず、リアルなインターバンク取引条件と狭いスプレッドをご提供しております。

引用:https://www.axiory.com/jp/trading-condition/spreads-swaps-and-dividends

運営会社 Axiory Global Ltd.(ベリーズ)
最大レバレッジ 最大400倍
取引コスト スタンダード口座の平均スプレッド
USD/JPY:1.5pips
最低取引枚数 1,000通貨
ボーナス
キャンペーン
通常開催はしておらず、期間限定の入金ボーナスなどを開催

7-3. TitanFX(タイタンFX)

出典:TitanFX公式サイト
TitanFXは、公式サイト内で、全注文がNDDであることを公言しています。

FXブローカーを見極めるための方法
運営会社 Titan FX Limited.(バヌアツ共和国)
最大レバレッジ 最大500倍
取引コスト スタンダード口座の平均スプレッド
USD/JPY:1.3〜1.5pips
最低取引枚数 1,000通貨
ボーナス
キャンペーン
ボーナスキャンペーンは一切無し

まとめ

◆NDD方式を採用している場合、FX会社内にディーリングデスク(=ディーラー)が存在しない
◆透明性が高いこと、約定拒否やスリッページが起こりにくいことがメリット
◆DD方式と比べると、スプレッドは広いため取引コストが高い
◆NDD方式採用を公表している海外FX会社の中には、「DD方式も採用しているのでは?」と噂されている業者もある

日本人利用者No1のXM Trading(XMトレーディング)

おすすめ度 ★★★★★

日本でも認知度も人気度も一番高い海外FX業者です。XMは世界に70万人以上の顧客を持つグローバルな海外 FX業者です。従業員数も180名を超え、日本人スタッフも15名以上在籍しています。 FXブローカーを見極めるための方法
日本語サポートも充実しており、チャットでサポート対応もしてくれます。そういった経緯から現在日本人利用者が最も多い業者で、初心者から上級者まで幅広い層から定評がある会社です。
どこに口座開設をしようかな?と悩んでいる人はまず手始めにXMをおすすめします。

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編集長 櫻井

大学卒業後就職するも半年で会社が倒産。就職先が無くIT業界に入りたくてひたすら1年間勉強とバイトをして会社を立ち上げる。順調に成長していたが大きな案件でトラブルを抱え2000万の案件が無くなり全力を注いでたため資金ショート。会社を畳む。 経験を生かしIT会社に就職。そこの先輩のすすめで株をやるがリーマンショックが絡み見事に失敗。その後自身のトレードノウハウをコツコツと身につけ、FXだけで生活できるレベルまでトレーダーとして成長。 IT会社から転職し海外FX徹底比較ドットコムのサイト立ち上げに参加。 現在は編集長として記事の正確性や信頼性のチェックを主な仕事にしている。 座右の銘は「負けていても収入がプラスになるトレーダーでいる事」 (FXトレード暦:10年・国内、海外株取引:7年)

海外FXの5個のメリットと3個のデメリット・注意すべきところを徹底解説

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GEMFOREX(ゲムフォレックス)の口座開設方法と簡単登録手順!写真解説付きマニュアル【スマホ対応】

この記事では「GEMFOREXの口座開設手順」を誰にでも分かるように写真付きで紹介していきます。 「GEMFOREXの口座開設」をしようとしている方は、この記事通りに登録すれば迷うことなく正しい登録が可能になりますので是非活用してください。 それでは「GEMFOREXの口座開設手順」について一緒に見.

GEMFOREXの最大の魅力とは? GEMFOREXは、海外FX会社の中でも豪華な特典やキャンペーンを行っている急成長中の海外FX業者です。 新規口座を開設するだけで最大20,000円もらうことができます。 また、期間限定にはなりますが、レバレッジを5,000倍までかけることが可能になります。 通.FXブローカーを見極めるための方法 FXブローカーを見極めるための方法

2.海外 FX 業者との取引は自己責任

大げさに言うと、海外 FX FXブローカーを見極めるための方法 業者との取引には日本国内の規制を守っている業者はどこにもありません。

よくインターネットの口コミや書き込みで見かけますが、日本の金融庁から警告を受けた業者は多数あります。なぜなら、日本の国内の FX 取引の場合、レバレッジは最大25倍まで追証なしのシステムを禁止しているからです。

日本国内のFX取引の線引きは、顧客重視というよりは業者を守るための法律と言っても過言ではありません。

海外 FX 業者と取引するためには、自分でどんな業者なのか、信頼がおける業者なのかを見極める目が必要になってきます。

また、日本国内の FX 取引では信託保全が義務化されています。

信託保全とは万が一 FX 業者が倒産した場合でも、信託保全の範囲の金額が返金されるものです。

海外のFX業者は信託保全がある業者もありますが、ほとんどの業者はそのような制度を設けていません。 自己資金が返金されるかはその業者次第ということになります。

そういうリスクが怖いと感じる方は、 大手の海外FX業者を選ぶことをオススメ します。

3.海外 FX に対する税金や出金手数料が高い

海外 FX 業者とのトレードでは、証拠金を海外口座に入金する必要があります。

入金する時には手数料が無料の業者もありますが、出金する時には必ず2,000円~5,000円ぐらいの出金手数料がかかります。海外 FX 業者と取引する口座は海外口座になりますから、一度日本国内の銀行口座にお金を移さなければ出金できません。最近では、日本国内の銀行や手数料の安い bitwallet に対応している業者が出てきていますが、まだまだ対応している業者が少ないのが現状です。

出金手数料がかかるので、日本のFX業者のように頻繁に入出金を行うことは避けたほうがいいでしょう。

まとめ

海外 FX 業者のサービスには、日本国内にはない豪華なサービスや特典が盛りだくさんです。

しかし、海外 FX 業者を慎重に選ばないと、詐欺行為にあったり自己資金を全て失うことになったり、もっとひどいと追証で借金を背負う場合もあります。

そうならないためにも、 海外FX業者のサービスのメリット、デメリットをよく比較してから口座開設を行うようにしましょう。

また、証拠金を出来るだけ増やしておくなどのリスクヘッジをしっかり行い、万が一の不測の事態が起こった場合の対処法を事前に考えておきましょう。最初は少額でのトレードを行い、FXの経験値を上げた上で、最大限に海外 FX サービスの強みを生かし、取引することがベストです。

一番おすすめなのは、口座開設ボーナスがある海外FX業者で口座開設して、タダで貰った資金で経験してみることです。

口座開設ボーナスがある業者、安心して取引できる業者がどれなのかが分からないという方は、トップページのランキングを是非ご覧ください。

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