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本質的価値(ほんしつてきかち)

本質的価値(ほんしつてきかち)
しょくぶつ

wesentlich 日本語に

Weiterhin werden die wesentlichen Probleme eines jeden Systems herausgestellt.

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類似のフレーズ

Es ist wirklich wichtig zu wissen, dass die Kommunikation und nicht nur die Modelle der wesentliche Aspekt ist.

Timotheus 3:8). Nehmen sie ihre Aufgaben — als Teil ihres heiligen Dienstes — ernst, trägt das wesentlich dazu bei, Spannungen zu vermeiden.

Man erwartet, daß es in dem weltweiten Werk der Zeugen Jehovas eine wesentliche Rolle spielen und mithelfen wird, Menschen zum Heimbibelstudium anzuspornen.

Höchst bedeutsam ist in diesem Zusammenhang, dass die Kirchgänger in der südlichen 本質的価値(ほんしつてきかち) 本質的価値(ほんしつてきかち) 本質的価値(ほんしつてきかち) Hemisphäre im Allgemeinen wesentlich konservativer sind als diejenigen in der nördlichen Hemisphäre.

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* Zu glauben, die Prophezeiungen seien nach ihrer Erfüllung aufgezeichnet worden, fällt ihnen wesentlich 本質的価値(ほんしつてきかち) leichter, als sie für echt anzunehmen.

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„Im Wesentlichen geht es bei der Sünde Stolz 本質的価値(ほんしつてきかち) um das Vergleichen, denn obwohl am Anfang meist ein Gedanke steht wie: ‚Schau mal, wie toll ich bin und was ich Großes geleistet habe‘, läuft es anscheinend immer wieder auf die Folgerung ‚und darum bin ich besser als du‘ hinaus.

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12 Der Einfluß der männlichen Eigenschaften des Vaters kann einen wesentlichen Beitrag zu der Entwicklung einer abgerundeten, ausgeglichenen Persönlichkeit des Kindes leisten, ganz 本質的価値(ほんしつてきかち) gleich, ob es ein Junge oder ein Mädchen ist.

❖ Vereinfachen: In der Zeitschrift Newsweek hieß es: „In der heutigen fieberhaften Geschäftigkeit büßen Familien vielleicht ausgerechnet das Wesentliche an der Kindheit und die Freude am Familienleben ein.“

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Nach Ansicht mancher Ärzte kann Pornographie eine Sucht erzeugen, die wesentlich schwerer zu überwinden ist als Drogensucht.

Dass man handelt, stellt für sich allein noch keinen Glauben an den Erretter unter Beweis, aber es ist ein wesentlicher Bestandteil des Glaubens, dass man im Einklang mit richtigen Grundsätzen handelt.

Für einen wahren Anbeter gibt es ein weiteres Gebiet, auf dem Sanftmut oder ein Mangel dieser Eigenschaft eine wesentliche Rolle spielt.

天台寺門修験

上来(ぜうらい)の五箇法門(ごかのほうもん)を菩薩生活(ぼさつせいかつ)の本質(ほんしつ)と規矩(きく)に配(はい)した―即(すなは)ち五箇法門(ごかのほうもん)と三学(さんがく)の相互関係(さうごかんけい)―の次第(しだい)は宗学(しうがく)の組織(そしき)を「竪(たて)」に眺(なが)めたもので、更(さら)に「横(よこ)」の観察(かんさつ)があることを忘(わす)れてはなりません。これ一家(いつか)で強調(きよてう)する 「実行(じつこう)の菩薩(ぼさつ)」 を中心(ちうしん)に、次第(しだい)を追(お)ふて五箇法門(ごかのほうもん)を解釈(かいしやく)したものであります。実行(じつこう)の菩薩(ぼさつ)とは、所謂悪事(いはゆるあくじ)を己(おのれ)に向(む)け好事(こうじ)を他(た)に與(あた)へ、自(みつから)を忘(わす)れて他(た)を利(り)する慈悲(じひ)の極(きは)みなる 「学生式(がくせうしき)」 者(もの)である 本質的価値(ほんしつてきかち) 。何(なに)が故( ゆへ)にこれを強調(きよてう)するかといふに、本学法門(ほんがくほうもん)に於(おい)てはその修行(しゆげう)を凡地(ぼんち)より直(ただ)ちに佛界(ぶつかい)に頓入(とんにう)し佛行(ぶつげう)を修(しゆ)することを重視(じゆうし)するため、修徳(しゆとく)より性徳(せうとく)を中心(ちうしん)として遂(つい)には真摯(しんし)なる宗教生活(しうけうせいかつ)を軽(かる)んずる恐(おそ)れがあるからであります。例(たと)へ佛行(ぶつげう)を修(しゆ)するとしても大悲大受苦(だいひだいじゆく)の精神(せいじん)を以(もつ)て、一段下(いちだんさが)つた菩薩(ぼさつ)の位(くらひ)に於(お)いて上求菩提下化衆生(ぜうぐぼだいげせしゆぜう)の真面目(まじめ)な生活(せいかつ)を要(よう)するのでありまして、こゝに於(お)いてこそ宗教(しうけう)の輝(かゞや)きが見出(みだ)されるのであります。即(すなは)ちこれによれば五箇法門(ごかのほうもん)は信(しん)・観(かん)・行(げう)の次第(しだい)で安心(あんじん)・教学(けうがく)・行證(げうせう)の三門(さんもん)を立(た)てる、実践門本位(じつせんもんほんい)の組織(そしき)であります。

修験第百十三号 新編寺門天台宗学読本(3) ―第一編 ―

後者の実質的内容は、 圓(ゑん)・蜜(みつ)・禅(ぜん)・修験(しゅげん) の四法門(しほうもん)で、その教意(けうい)は名目(めうもく)を異(こと)にしまた表現方法(へうげんほうほう)も必(かなら)ず同一(どういつ)ではないが、所詮阿字実相(しよせんあじじつそう)の原理(げんり)に帰一(きいつ)するのであります。換言(くわげん)すれば圓教(ゑんけう)及び禅(ぜん)は無相(むそう)の理観(りかん)により圓融三諦(ゑんゆうさんだい)なる中道実相(ちうだうじつさう)を證(せう)し、密教(みつけう)は有相三密(うさうさんみつ)の事業(じげう)によつて阿字(あじ)の法門(ほうもん)を悟(さと)る。実相(じつさう)といひ阿字(あじ)と称(せう)するも、之(こ)れは佛(ほとけ)の證悟(せうご)した最高真理(さいこうしんり)に付(ふ)した名称(めいせう)で、これに徹底(てつてい)することは内容(ないよう)の充実進歩(じうじつしんぽ)であり、究極(きうきよく)するところ宗教的(しゆけうてき)に完全圓満(かんぜんゑんまん)した一大人格(いちだいじんかく)に達成(たつせい)するのであり、これ則(すなは)ち即身成佛(そくしんせうぶつ)であります。圓(止観【しかん】)・密(遮那【しやな】)の教学実践(けうがくじつせん)は原則(げんそく)として 出家教団(しゆつけけうだん) に 限定(げんてい)せられて居(を)ります。即(すなは)ち菩薩僧(ぼさつそう)としての知識向上(ちしきかうじよ)と生活(せいかつ)とを中心(ちうしん)とする。而(しか)して社会人(しやかいじん)―菩薩(ぼさつ)の君子(くんし)―を中心(ちうしん)に菩薩行(ぼさつげう)を実践(じつせん)する 優婆塞教団(うばそくけうだん) を本位(ほんい)とする時(とき)は修験道(しゆげんだう)に必依(ひつい)せねばなりません。換言(くわげん)するならば、菩薩君子本位(ぼさつくんしほんい)の立場(たちば)に於(お)ける遮那止観(しやなしかん)の実修(じつしゆ)は修験道(しゆげんだう)に存(そん)するのであります。但(ただ)しこれは初心(しよしん)の菩薩(ぼさつ)の宗学(しうがく)に対(たい)する一応(いちわう)の心得方(こころへがた)で、素(もと)より生活規矩(せいかつきく)の圓戒(ゑんかい)は必ず同時(どうじ)に内容(ないよう)の充実(じうじつ)であり、圓(ゑん)・密(みつ)・禅(ぜん)・修験(しゆげん)の生活内容(せいかつないよう)は向上(こうぜう)に従(したが)つて自(みずか)ら外形的様式(がいけいてきようしき)をして佛意(ぶつち)に契合(けいがう)せしめ、更(さら)に密(みつ)・禅(ぜん)は必ずしも出家教団(しゆつけけうだん)のみでなくあらゆる方面(ほうめん)に解行(げげう)されてこそ始(はじ)めて宗教(しうけう)としての意義(いぎ)をなし、修験道(しゆけんだう)また優婆塞本位(うばそくほんゐ)を固執(こしう)するものではありません。佛教中(ぶつけうちう)の精華(せいくわ)たる大乗(だいじよ)の五箇法門(ごかのほうもん)は融通融資会(いうづういうゑ)し、この一大総合佛教(いちだいさうがふぶつけう)はその理(り)は唯一(ただいつ)の実相(じつさう)に基(もとづ)いて、菩薩道(ぼさつだう)の行(おこな)はるゝところ自(みづか)ら菩薩自身(ぼさつじしん)の実相(じつさう)に即(そく)したる生活様式(せいかつやうしき)と内容(ないやう)を充実(じうじつ)して遂(つひ)に解脱成佛(げだつせいぶつ)の理想(りさうだい)を実現(じつげん)し得(う)るのであります。

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ほん【本】 ㈠ 〘名〙 ❶ 文章・絵・写真などを編集して印刷した紙葉を、ひとまとまりに綴じて装丁したもの。書物。書籍。 「━を読む」 「━棚・━屋」 「絵━・豪華━ぼん」 ❷ 脚本。 「このドラマは━が悪い」 ㈡ (造) ❶ もとになるもの。よりどころ。 「━店・━部」 「根━こんぽん」 ❷ 正式な。 「━職・━物」 ❸ いま問題にしている。当該の。この。 「━事件・━発表」 ❹ 細長いもの、タイヤ、映画などの作品を数える語。また、柔道・剣道などで、技の数を数える語。 「鉛筆三━さんぼん」 「八━はっぽんはちほんの映画に主演する」 「一━いっぽんとる」 関連語 大分類‖読み物‖よみもの 中分類‖本‖ほん ❖「本」の敬語表現 〔尊敬語〕 貴書 「貴書、ありがたく拝受いたしました」 貴著 「貴著、とくと拝見いたしました」 高書・御高書 「待望の御高書を昨日購あがないました」 高著・御高著 「御高著を賜り、ありがとうございます」「高著の御恵投、誠にありがとう存じます」 御著書 「佐藤先生の最新の御著書をご紹介いたします」 御本ごほん 「新刊のご本、面白く拝読いたしました」「お兄ちゃんにご本を読んでもらいなさい」 大著 「先生の大著、謹んで拝読いたしました」 *「高書」「高著」は、それ自体が尊敬の意を含む語だが、「御〜」を添えた、より敬度の高い言い方も広く行われる。 *「大著」は、「分量が多く、優れた著作」の意で使うことが多く、分量がそれほど多くない書物には使わない。 〔丁重語〕 雑書 「雑書一本、ふつつかながらお目にかけます」 小著 「最新の小著、お納めいただければ[御高覧の栄に浴すれば]幸甚です」 拙著 「拙著を御愛読いただき、感謝の気持ちでいっぱいです」「拙著一本、大兄に献じます」

ほん‐い【本位】━ヰ 🔗 ⭐ 🔉 振

ほん‐い【本位】━ヰ 〘名〙 ❶ 判断や行動などの基本となるもの。 「自分━の考え方」 「興味━であれこれ尋ねる」 「成績━の査定」 ◇普通、名詞に付けて使う。 ❷ 貨幣制度の基準。 「金━制度」 ❸ もとの位置。もとの地位。 関連語 大分類‖基本‖きほん 中分類‖基準‖きじゅん 大分類‖程度‖ていど 中分類‖標準‖ひょうじゅん

人間の本質は時代を経ても変わらない。だから、過去に学ぶといい。【脳科学者 中野信子さんの仕事論】

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昔はコミュニケーションというのは、生きていくうえで必要不可欠なものでした。天災、飢餓、猛獣、感染症などの人類の脅威に対抗するためには、群れを作って立ち向かうことが生存に有利だったからです。そのために人はコミュニケーション手段をどんどん発達させていきました。でも現代、特に都市部では一人で生きていけるようになりました。すると、コミュニケーションをとる必然性はない。逆に、下手にコミュニケーションをとると危害を加えられかねないという、人類史上始まって以来の難しい時代がきてしまったんです。

私が脳科学者という立場からアドバイスするとしたら、「今、調子がよさそうな人のまねをしないこと」です。まねをするなら「自分がいいと思った人」のまねをすることです。

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■歴史をひも解き、本能的に欲しがるものを探す。そこにチャンスがある
先日サッカーを見ていて思ったのですが、小学生くらいのサッカーだと、弱いチームは、みんないっせいにボールがあるほうに走っていくでしょう? ボール回しのうまいチームが対戦相手だったら、右往左往させられて簡単に負けてしまいます。同じことが仕事でも言えるんです。要は、「負ける人は、自分の頭で考えていない」ということです。

草創期にはロールモデルがいないから活躍するのが難しいと言う人がいますけど、ロールモデルなんていないほうがいいんです。誰もいなければすぐに一番になれるんですから。探せば、今は誰もいないけど待っていたらボールが飛んでくるところが必ずあります。そんな場所を見つけてしばらく待っていればいいんです。

自分では見つけられないという人は、歴史から学ぶことです。歴史は繰り返すと言いますが、まさにそうなんですよ。戦国時代でも幕末でもいい。時代は問いません。「昔あったサービスだけど、今あったらいいよね」というものを探すという手があります。

ポイントは、「人間が本質的に欲しがるものをあぶり出すこと」です。人間の本質は、時代を超えてもそう大きく変わるものではありません。特に感情や欲求に関することは同じです。

人間の本質は変わらない。
そのなかの一つに「妬み」がある。
このやっかいな感情こそが
いい仕事をする上で、大きなトリガーとなるのだそうだ

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本質的価値(ほんしつてきかち) ■実は女性より男性のほうが妬みを感じやすい
さきほど人間の本質は変わらないと言いましたが、そのなかの1つに「妬み」という感情があります。小さいころから妬みはよくないものだと教わりますよね。でも決してなくなることはありません。それこそソクラテスの時代から、目立つ奴は妬まれて毒殺される、みたいなことがあったわけです。妬みをなくすことはできず、あるのが自然な状態です。

では、男性と女性、どちらが妬みを感じやすいと思いますか? 女へんがついているから女性のような気がしてしまいますが、実は男性のほうが妬みを感じやすいんです。それは男性のほうが“社会的報酬”を感じやすい生き物だからです。仕事で認められると嬉しいですよね。それはお給料をもらえるからではなく、社会的報酬をもらえるからなんです。つまり、仕事の本当のモチベーションは、お金ではなく、「社会から自分の存在意義を認めてもらうこと」なんです。

失職するとひどく落ち込みますよね。それは社会から「いらない人間」と烙印を押されたような気になるからです。つまり失職によって失ったと感じるのは、お金ではなく“人間の尊厳”なのです。失職をきつく感じるのはそのためです。

■妬みは必然。人と比べないで幸せを感じられる人はいない
面倒なものなら妬みの感情なんてなければいい、と思うかもしれませんが、実は妬みは人が生きる上で必要不可欠なものなんです。なぜなら、人は他人と比べることでしか、満足を得られないからです。人と比べず自分の中だけで満足できればそれに越したことはないけれど、残念ながらそういう人はいない。

環境に満足する人としない人、環境に変化があった時に生き残れるのはどっちだと思いますか? 正解は満足しない人です。なぜなら、常にもっと良くなろう、変わろうと準備しているので、環境の変動にすぐに対応できるからです。長い時代を経て、満足する人の多くは淘汰されてしまったと考えられます。

このように妬みというのは必要不可欠なものなのですが、同時に苦しい感情でもあります。私たちは、妬みとどのように対峙していったらいいのでしょうか。有効な方法の1つは、妬みの対象の相手を引きずり降ろす、です。でもこれは個人にとっても組織にとっても短期的にしか有効性が発揮されません。繰り返されると組織はやがて壊れてしまいます。では、どうしたらいいか。それは、「いい仕事をして、その人に勝つこと」です。それが、長期的に誰もが得をする唯一の解といえるでしょう。

■「どうしてその人に妬みを感じるのか」。分析すれば勝つ方法が見つかる
妬みを持った人に勝つために必要なのが、「自分はどういう観点でその人に妬みを感じるのか」を自分に問うてみることです。妬みを感じるポイントはいくつもあります。自分よりも上位の何かを持っている――例えば、自分より収入が多い、容姿が優れている、異性に人気がある、みんなに評価されている、新しいことを次々と思いつく発想力がある、人の気持ちを踏みにじれる力強さがある、など。自分が相手に対して何に一番、妬みを感じているのか、そのポイントを見極める。苦しくともじっくり考えてみるんです。

自分が嫌だと思うポイントがわかったら、次はその人を越えるための戦略を立ててみる。超えるということは「自分がその人よりどうなれば満足できるのか」ということです。収入がその人より多ければいいのか、社会的地位が高くなればいいのか、知名度が高くなればいいのか、かっこいい男と結婚することなのか。“妬みを晴らすゴール”を考えるんです。

自分の置かれている状況を客観的に見るのはしんどい作業ですが、それを可能にするのが、人間の知性です。脳のなかに前頭前皮質の背外側部というところがあるのですが、そこがこの役割を担っています。だいたい25歳で完成すると言われていますが、トレーニングしないと育ちません。若いうちに自分を客観視することで鍛えないと、中高年になってからではなかなか鍛えられないんです。でも、いったんできてしまえば、将来、多くの人に羨ましがられる才能になると思います。

なかの・のぶこ●脳科学者、医学博士。東京大学工学部卒業、東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。2008年から2010年までフランス国立研究所で研究員として勤務。2013年から東日本国際大学客員教授、横浜市立大学客員准教授、 2015年4月から東日本国際大学教授。 研究のかたわら、さまざまなテレビ番組のコメンテーターとしても活動している。著書に『コミックエッセイ 脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?』『世界で活躍する脳科学者が教える! 世界で通用する人がいつもやっていること』(アスコム)、『脳はどこまでコントロールできるか?』(ベスト新書)など。

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『正しい恨みの晴らし方 科学で読み解くネガティブ感情』
中野信子、澤田匡人著
「なぜ人は恨みの感情を持っているのか」この疑問を、脳科学、心理学それぞれの立場から問うた本。妬みは人間に必要なものとしたうえで、妬みを仕事や生活に活かす方法が具体的に書かれている。「妬みに操られないための方策」「いじめの構造」「リア充が気に入らない理由」「正しさで鈍る正しさ」「他人の不幸を喜ぶ脳」など興味深い内容が満載。日常生活のみならず、恋愛、ビジネスにも使える話がたくさん載っているので、ぜひご一読をお勧めする。
ポプラ新書。

おりがみ屋さん

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のりもの

おりが作家 さっか ・ 川村 かわむら 晟って

どんなひと?

展覧会 てんらんかい の 思 おも い 出 で

川村晟 かわむらあきら の 折 お り 紙 がみ 「 哲学 てつがく 」

”―――― 折 お り 紙 がみ は、
遊戯 ゆうぎ 折 お り 紙 がみ の 流 なが れをくんでおり、 動物 どうぶつ とか 花 本質的価値(ほんしつてきかち) はな とか 家具 かぐ とか 具体的 ぐたいてき な 物 もの の 形 かたち をまねることをおおかたの 人 ひと が 目的 もくてき としている。 抽象的 ちゅうしょうてき な 作品 さくひん がまったくないわけではないが、もっとあっていいと 思 おも うし、もう 少 すこ し 幅 はば の 広 ひろ いところをめざして、 変幻自在 へんげんじざい に、 今 いま までの 折 お り 紙 がみ を 越 こ えたものがあっていいと 思 おも うのだ。 遊 あそ びの領域のほかに、 仕上 しあ がりに、 息 いき の 長 なが い 工芸的価値 こうげいてきかち のある 本質的価値(ほんしつてきかち) 作品 さくひん が 出 で てきてもいいのではないだろうか。そのためにも 正方形 せいほうけい にだけこだわっていては、きっと 行 い きづまってしまう。ゲームはゲームで 楽 たの しいけれど、ゲームの「あがり」はただのゲームの 終 お わりである。「できあがりの 形 かたち 」にもっと 価値 かち を 求 もと めるところに 折 お り 紙 がみ の 行 ゆ く 末 すえ があるように、 私 わたし は 思 おも うのだが、いかがでしょうか。――――”

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この 本 ほん では、お 正月 しょうがつ 、クリスマス、 雛祭 ひなまつ り、 季節 きせつ の 花 はな 、 鳥 とり 、 十二支 じゅうにし の 動物 どうぶつ など、おりおりに 使 つか えるもの、また、テーブルウエアや、 入 い れ 物 もの など、 日常 にちじょう を 彩 いろど ることを 考 かんが えて 作品 さくひん を 選 えら んでいます。

ひと 工夫 くふう すれば、ご 自分 じぶん で 創作 そうさく もできるようになるでしょう。ぜひ、 折 お り 紙 がみ を 生活 せいかつ に 取 と り 入 い れて、 楽 たの しんでいただければと 思 おも います。

(『暮らしを彩る実用おりがみ』「はじめに」より)

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