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MACDの使い方

MACDの使い方
とある通貨ペア①日足チャート

たった5分で劇的に変化するMACDの設定方法

タク(笑顔)

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  • 移動平均線とMACDを組み合わせた大循環MACD
    • 大循環MACDを使えば一足早くエントリーできる
    • 3本のMACD線は2つの移動平均線の間隔をとった指標
    • 大循環MACDのパラメータ設定
    • MACDの使い方
    • 移動平均線とMACDでエントリータイミングを掴む
    • 大循環MACDで判断する「買い」のタイミング
    • 大循環MACDで判断する「売り」のタイミング
    • この状況だと買い売りどっち?

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    移動平均線とMACDを組み合わせた大循環MACD

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    大循環MACDを使えば一足早くエントリーできる

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    3本のMACD線は2つの移動平均線の間隔をとった指標

    3本のMACD線の説明

    ゼロラインのクロスは移動平均線のクロス

    3本のMACD線を使ってトレンドの勢いを分析する

    3本線でトレンド転換を把握する

    各移動平均線の間隔をとることでトレンドの転換が予測しやすくなるという大きなメリットがあります。 MACDの使い方 この解説にはトレンド転換のサインであるゴールデンクロスとデッドクロスが欠かせません。 この2つはどちらも2つの移動平均線の間隔が0に近づき、クロスした時点で発生します。つまりトレンド転換のクロスは間隔をみれば予測できるというわけです。 ここまでの説明をみて、 「え?別に間隔くらいなら移動平均線だけみてれば把握できるんじゃないの?」 と感じる方も多いと思います。確かに移動平均線が2本ならそれは簡単でしょう。ただ、移動平均線が3本になると把握すべき間隔の数が3つになるので瞬時に把握することは困難です。 このように3本のMACD線を用いることで、移動平均線でトレンドの状態を瞬時に把握し、MACDでトレンドの転換を予測することができます。そして、これを活用して一足先にエントリーすることが可能になるのです!! -->

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    MACDの使い方とMACDを使ったFXのトレード戦略とは

    MACDの使い方とMACDを使ったFXのトレード戦略とは

    とある通貨ペア①日足チャート

    とある通貨ペア①4時間足チャート

    レジスタンスがサポートに切り替わり、上昇局面に差し掛かったところで MACDのゴールデンクロスが発生 しています。

    とある通貨ペア①30分チャート

    • ①ペナントブレイクを想定したレンジ内のロング。
    • ②ペナントをブレイクしたタイミングのロング。
    • ③レジスタンスラインがサポートラインに切り替わったタイミングのロング。

    MACDを使ったトレード例②

    とある通貨ペア②日足チャート

    とある通貨ペア②12時間足チャート

    とある通貨ペア②1時間足チャート

    MACDの使い方

    ここまで移動平均線の使用方法を学んだので、次に最も使われているテクニカル指標の一つであるMACDについて勉強しましょう。MACDとは、移動平均収束発散法のことで英語のMACDMoving Average Convergence Divergenceの略語です。MACDのテクニカル分析指標は、移動平均の勢いや、トレンドの方向を識別するために使用されます。MACDは、2つの指数移動平均をモメンタムオシレーターに変換し、両方の長所を明白にします。その結果、MACDは両方の長所を提供することができます。

    前のレッスンで説明された短期移動平均線のように、 MACD は赤色の シグナル線 と比べて市場の動きに速く反応します。MACDヒストグラムは、MACDとシグナル線間の差を表し、価格のモメンタムのレベルを表します。

    MACDの買いサインと売りサイン

    前のレッスンでは、長期移動平均線と短期移動平均線の交差から、売買サインを探すことを学びました。MACDでは、MACDとシグナル線の交差から買いサインと売りサイン(売買シグナル)を探します。売買シグナルとは、指標の変化による売買の転換点のことで、この転換点に達した時に知らせてくれる機能のことを言います。

    買いサイン

    MACD が MACDの使い方 シグナル線 を下から上へ抜けたときが、買いサインです。

    売りサイン

    MACDシグナル線 を下から上へ抜けたときが、売りサインです。

    MACDを使用したトレンド分析(トレンドフォロー)

    上昇トレンドに入る可能性大

    上昇トレンドに入る可能性は小

    下降トレンドに入る可能性大

    下降トレンドに入る可能性は小

    トレンド転換のサイン、トレンドが終了のサイン

    MACDを利用すると 、売買サインのみならず、トレンドの可能性が可視化されるだけでなく、トレンドの方向転換の可能性も確認できることです。例えば、MACDが0.00レベルを交差するとき、 MACD (12日指数移動平均) とシグナル線 (26日指数移動平均)が同じレベルであるため、トレンド方向が変わる可能性があります(トレンド転換のサイン)。以下でより詳しく見てみましょう。

    以下の図表では、26日・12日指数移動平均が同じレベルにあり MACD0.00レベル と交わる点があります(黄色の線で表示)。この点は、トレンドが終了するか(トレンド終了のサイン)、または転換し新しい方向に移動する(トレンド転換のサイン)ことを示しています。

    MACDを使用した売買シグナル

    市場は急速に動くことがあるため適切な時期に売買の注文を行うことが難しい場合があります。MACDは、売買シグナルを示すので取引のタイミングを知る時に役立ちます。以前に述べたように、 MACDシグナル線 と交差するとき、通常は売買注文のタイミングです。以下のチャートを見ると、上昇トレンドや下降トレンド( 赤色緑色 の線で表示)が発生するところ、およびMACDがシグナル線と交わるところ( 黄色青色 の点で表示)が 買いサイン売りサイン を示していることが分かります。

    初心者でもわかるMACDの見方と使い方、株式投資で役立つテクニカル分析

    MACD

    MACDのチャート

    下記のチャートは、買いシグナルに赤丸、売りシグナルに青丸を表示させたチャートです。下側の2本のラインがMACDとなります。

    このように、 MACDの使い方 MACDは移動平均線や実際の株価よりも先行して動く 傾向があるため、いち早く売買シグナルを発見できるのです。

    しかし、先行してシグナルが発生するということは、それだけ ダマシが多い ということでもあります。

    ゼロラインを使ったMACDの見方

    MACDのチャート2

    しかし、その他の方法として「 ゼロライン 」を使う方法もあります。

    ▶上昇トレンド
    MACDがゼロラインを上回っている。0から離れるほど強いトレンドを意味する。

    ▶下落トレンド
    MACDがゼロラインを下回っている。0から離れるほど弱いトレンドを意味する。

    この方法を使うと、 MACDが明らかにゼロラインを下回っている2つめの赤丸(先ほどダマシが発生した部分)は下落トレンドだった ことがわかります。

    ダイバージェンス

    一般的に、ダイバージェンスは「 相場のトレンド転換 」となることが多いため、おかしな動きだと感じたら一旦手仕舞いをして様子見モードに徹することをおすすめします。

    MACDの計算式

    計算

    移動平均線と違い、 MACDの計算にはEMA(指数平滑移動平均)を使う のが特徴です。

    MACDの計算方法
    MACD = 短期EMA - 長期EMA

    EMA(指数平滑移動平均)の計算方法(3日間EMAの場合)
    EMA = (1日目価格 + 2日目価格 + 3日目価格 + 3日目価格) / (3日 + 1日)

    MACDシグナルの計算方法
    MACD自体の移動平均線

    今回使った楽天証券の取引ツール「マーケットスピード」の日足チャートでは、 MACDを(12日EMA - 26日EMA)で算出 しており、 MACDシグナルは9日間のMACDの移動平均線 を使っています。

    テクニカル分析を極める

    初心者でもわかるMACDの見方と使い方、株式投資で役立つテクニカル分析

    初心者でもわかるMACDの見方と使い方、株式投資で役立つテクニカル分析

    初心者でもわかるMACDの見方と使い方、株式投資で役立つテクニカル分析

    この記事の執筆者

    川原裕也 執筆者の詳細プロフィール 右も左もわからない状態で株式投資をはじめ、10年以上が経ちました。その間に、引きこもりになったり、会社を設立したり、いろいろなことがありました。「いい人」がたくさんいる世界の実現が目標です。「人の価値とはその人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」 - アインシュタイン 姉妹サイト「今日の経営」でも記事を書いています。

    FXインジケーター「MACD」の使い方を解説!

    FXテクニカル分析

    この記事では、FXチャート分析で使われるインジケーター 「MACD(マックディー)」の使い方について以下のような疑問や悩みに応えられるよう詳しく説明しています。

    • 「MACD」 がいいと聞いたのだが、難しそうでよく分からない
    • 「MACD」を使って エントリーパターン を増やしたい
    • 「MACD」で 何を見れば MACDの使い方 いいのか分からない

    「MACD」の使い方

    「MACD」の概要

    「MACD」とは、Moving Average Convergence Divergenceの頭文字を取った呼称で、1970年代後半にジェラルド・アペル氏(1933-2020)によって開発されたインジケーターです。

    MACD = 短期EMA - 長期EMA

    シグナル = MACDのSMA

    図1

    「MACD」の設定

    短期EMA:12 長期EMA:26 MACDの使い方 シグナル:9

    図2

    「MACD」の見方

    「ゼロライン」の上下で相場の方向と勢いを見る

    図3

    「ゴールデンクロス」「デッドクロス」でエントリーのタイミングを計る

    ゼロラインより高い位置で MACDがシグナルを下抜いたときは デッドクロス で売りサイン となり、ゼロラインより低い位置で MACDがシグナルを上抜いたときは ゴールデンクロス で買いサイン となります。

    図4

    「ダイバージェンス」でトレンド転換の可能性を察知する

    下図のようにチャートが高値を切り上げているのに、MACDは高値を切り下げているような状況が現れると「ダイバージェンス」となり、 トレンド転換の可能性を示唆している 事になり、ポジションの手仕舞いを検討したりします。

    図5

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