暗号資産

レジスタンスレベルの定義

レジスタンスレベルの定義
FF14の攻略

【FF14】打ち捨てられた遺物を効率良く集める方法

FF14の攻略

本日はパッチ5.45で追加されたレジスタンスウェポンの効率についての考察です。

今回のレジスタンスウェポンでは「打ち捨てられた遺物」というのが最終的に15個必要となります。

これを集めるためにはノーマルの「グンヒルドディルーブラム」をクリアすることで1個確定ドロップ、もしくは「死者の宮殿」で10層ごとのボスを倒して経験値が貰えるタイミングで稀にドロップとなっています。

はーとん

今日は「グンヒルドディルーブラム」と「死者の宮殿」のどちらが効率が良いかを考えてみたいと思います。

周回の効率の良さとは何かを考える

効率とは「使った労力に対する成果の割合」となっています。つまり効率が良いというのは、成果の割合が高いことを指します。

はーとん

実はここの考え方を変えてみると、打ち捨てられた遺物の周回は 人によって効率が良い周回場所が変わる ことがわかります

今回の周回の効率の良さは「成果の割合が高い=得られるものが多く、時間効率が良い」とすると、以下が効率の良い周回場所として上げられます。

  • 全ジョブレベル80の場合=グンヒルドディルーブラムで周回
  • レベル60未満のジョブがある場合=死者の宮殿

グンヒルドディルーブラムの周回

理由は「死者の宮殿で得られるものが無い」ためです。

シャードや高額で売れる髪型もドロップし、なおかつ打ち捨てられた遺物が確定ドロップのため無駄がありません。

はーとん

1回につき40分強かかるグンヒルドディルーブラムですが、これをもっと短くクリアできる方法は無いのでしょうか?

実は効率良くクリアするためには「仙薬パーティ」に入ると良いとありました。

この仙薬とは「○○の仙薬」を全員で使用し、なおかつロストアクションを用いて高速にグンヒルドディルーブラムを周回するというものです。

通常40分強かかるのが20分弱と時間が半分になるので、この 「仙薬パーティ」が最高効率 と言えるでしょう。

この仙薬はシャードを鑑定することでゲットすることができます。

はーとん

しかし、この仙薬を獲得するためには「ボズヤクラスター」3つでシャードと交換するか、グンヒルドディルーブラム零式でドロップするシャードが必要となります。

レジスタンスレベルの定義

画像

体重管理には今までランやウォーキングなどの有酸素性の運動が推奨されてきましたが、近年の研究ではレジスタンスエクササイズの有効性も示されてきました。
レジスタンストレーニングがどのように体重管理に有効か?第7弾はエビデンスを交えて解説している記事を紹介します!
文字数:7,622文字|目安閲読時間:12~19分

Volume 20, Number レジスタンスレベルの定義 2, pages 24-31

体重過多と肥満の管理法としてのエクササイズ:レジスタンスエクササイズをいかに応用するか?
Exercise as レジスタンスレベルの定義 a Management Strategy for the Overweight and Obese: Where Does Resistance Exercise Fit in?

David O.Sword, PT, DPT, CSCS

体重過多と肥満の出現率と影響
アメリカでは現在、成人の 69%が体重過多であり(体格指数[BMI]≧ 25kg/㎡)、そのうち36%が肥満の基準に該 当 す レジスタンスレベルの定義 る(BMI ≧ 30 kg/㎡)(13)。 肥満率は過去数十年にわたり急激に増加したが、最近のデータでは、少なくとも一時的には横ばいで推移している(13)。これは心強い傾向には違いないが、体重過多や肥満の割合を減らす努力が公衆衛生上の優先課題であることに変わりはない。健康増進と疾病予防に焦点を合わせた全米規模の施策である『Healthy People 2020』には、体重過多や肥満の減少に関連のあるいくつかの目標が定められている(21)。

『Healthy People 2020』に よ る と、体重過多や肥満は慢性疾病や早期死亡と関連がある(21)。体重過多や肥満と関連づけられる慢性疾患には、高血圧症、2 型糖尿病、高脂血症、心臓病、脳卒中、各種のがん、変形性関節症、呼吸器疾患および胆嚢疾患などが含まれるが、それらに限られるものではない(2,12,21)。体重超過と全死因を含む死亡率との正確な関係については、議論の余地が残されている。体重過多と肥満のレベルが高まるにつれて全死因死亡率も高くなると報告した研究(1,5)がある一方、Flegalら(14,15)は、体重過多(BMI 25~29.9 kg/㎡)の影響で死亡率が増加することはないと報告した。しかしこれらの研究はいずれも、肥満(BMI ≧ 30 kg/㎡)になると死亡リスクが上昇するという結論では一致している。しかもこの死亡率の上昇リスクは、肥満レベルが高くなればなるほど悪化する。

この問題がいかに深刻かを示すさらなる証拠として言及されるのは、しばしば肥満の引き金となる不適切な栄養摂取と身体活動(PA)の不足が、喫煙(主に紙巻タバコと間接喫煙)に次いで全米第 2 の「実質的死因」だという事実である(28)。驚くべきことに、アメリカにおける体重過多と肥満による経済的損失は年間 2,レジスタンスレベルの定義 150億ドル以上と推定され、直接の医療費だけでも1,470億ドルに上る(18)。

体重過多と肥満の管理
現在、多数のアメリカ人が、推奨される BMI(18.5~24.9 kg/㎡)を超えていることは明らかである(13)。相当多くの成人が減量に努めているとされるが、減量を促すために必要な生活習慣の改善に取り組んでいる人はきわめて少ない(3)。さらに、少なくとも10%の減量に成功した人の10名中 8 名は、減量後の体重を 1 年間保持することができない(40)。現行の臨床的な推奨基準では、まず 6 ヵ月間に10%の減量を達成することを目標とし、その後 「2 年間の体重再増加が 3 kg 未満であること、また少なくとも 4 cm のウエスト周囲径の減少を保持すること」 を減量の成功と定義している(7)。

生活習慣による減量と体重管理の対策を検討する場合、アメリカスポーツ医学会(ACSM:American College of Sports Medicine)、米国立心肺血液研究所、米国立糖尿病・消化器・腎疾患研究所および肥満学会はいずれも、次の 3 つの重要分野に注意を向けるよう勧告している(7,24)。

1. 食生活
1 日のカロリー摂取量を減らすこと。特に、脂質や単糖が多く含まれ、必須栄養素が不足しがちな食物や飲料を減らす。具体例としては、ポテトチップスなどのスナック類、炭酸飲料、キャンデー、デザート、また言うまでもなく、手軽な 「ファストフード」 の摂取を控える。

2. 身体活動/エクササイズ
大多数のアメリカ人は、身体活動(PA)によって消費するカロリーがあまりにも少ない。これが、高脂肪/高カロリー食品によるカロリー過剰摂取の問題をさらに深刻にしている。現行のPAの推奨基準を満たしている成人は レジスタンスレベルの定義 45%にも満たない。また 36%は余暇に全くPAを行なっていないことが報告されている(21)。

3. 行動改善
この分野では、不適切な食事の選択や非活動的な生活習慣に関連のある、または原因となる行動を認識し、それらの行動に好ましい変化をもたらす対策の実施に取り組む。長期的な体重管理を成功させるためには、PAを一層困難にしている環境課題(学校教育における体育の減少、ウォーキング/自転車などに適した安全帯の不足や大気汚染)、不適切な栄養摂取の誘因(ファストフード店や高カロリーの 「手軽な」 スナックないしドリンクの氾濫、多くの大都市市街地における新鮮な果物や野菜の不足)などの問題を克服しなければならない。

食生活と行動改善の基本的な重要性を認識しつつ、本稿では特に、減量/体重管理の助けとなるPA /エクササイズの役割を考察することに重点を置く。具体的には、まず減量/体重管理の目的で行なう伝統的な有酸素性 PA(ウォーキング、自転車、水泳など)に関して現行の推奨基準を検討する。続いて、総合的な体重管理の要素としても期待される、レジスタンスエクササイズ(RE)の役割を考察する。

身体活動と健康
1995年、アメリカ疾病対策予防センターとACSMは共同で、PAと健康に関する画期的な勧告を発表し、「毎日あるいはほぼ毎日、中強度の運動を 30分以上行なうこと」を推奨した(31)。この推奨基準は後に、1996年に発表された 『身体活動と健康:公衆衛生局長官報告書』や2000年に発表された 『Healthy People 2010』においても支持された(36,37)。定期的なPAに伴う健康利益としては、冠状動脈性心疾患、高血圧症、肥満、2 型糖尿病、骨粗鬆症、大腸がんと乳がん、不安神経症とうつ病などの減少および全死亡リスクの低下などが挙げられる(6,33,37)。さらに、定期的なPAは高齢者の身体機能と認知機能双方を増進する可能性もある(33)。

2007年、ACSMとアメリカ心臓協会 は、1995年 の 最 初 の 推 奨 基 準 を改訂し、より明確な基準を公表した(19)。PAの週当たりの実施頻度に関して、それまでの漠然とした基準が見直され、より明確な基準が示された。すなわちPAの目標は、中強度(3~6 METs)のPAを、1 日を通して累積で30分、少なくとも週 5 日、毎週合計150分実施することとした。1 日30分のPAは 「累積」 できる(1 回10分以上)という事実により、大多数の成人にとって、PAが真に現実的で達成可能な目標となった。さらに、より高強度のPA(6 代謝等量以上)を安全に行なえる人は、より少ない頻度やより短時間のセッションでも、同程度の健康上の利益を得られる可能性があるとされた(19)。当初の基準も、また改訂された推奨基準も、有酸素性PA /エクササイズの量と質に重点を置き、健康増進と疾病リスクの低下に関連づけた。上記の最低目標を超えてPAを行なえば、さらに大きな健康増進効果を期待できる可能性が高く、両者の間には用量反応関係があることが示唆される(19)。PAと健康に関する同様の推奨基準は、その後も『2008 米国民のための身体活動ガイドライン』(32)、
『Healthy People 2020』(21)、および2011年ACSM「健康そうな成人」のための運動に関する公式見解(16)などにより公表された。さらに最近の 「Let’s Move」(27)や 「NFL Play 60」(29)などの活動は、子どもの健康増進と肥満予防のために、毎日60分の中~高強度のPAを行なうことを目指している。PAと健康に関する重要文献を表 1 にまとめて示す。

身体活動と体重管理
ACSMは、『成人の減量および体重再増加の予防のための適切な介入策』と題する公式見解を2001年に(24)、その改訂版を2009年に発表した(10)。最初の見解との一貫性を保ちつつ、最新版は、特定の体重管理目標(体重増加の予防、体重の減少、または減少体重の保持)に基づいて、PAの推奨基準を明確に示している。その推奨基準を以下に要約する。

  • 週 150~250分の中強度の PAは、初期の体重増加を予防するのに役立つ。
  • >週 250分の中強度のPAは、「臨床的に有意な」体重の減少をもたらす。
  • 減少体重の保持を強化するには、週250~300分の中強度のPAが推奨される。(「約2,000キロカロリー/週」)。

この見解において、公衆衛生基準である週 150分の中強度のPAは、大きな健康利益を提供し体重管理にも有益であるが、減量と長期的な体重管理の成功には、より多量のPAが必要であることを明記している。米医学研究所は 2002年、十分な体重管理を行なうためには、中強度のPAを 1 日を通して合計 60分行なうよう提言した(23)。このPAのレベルは 「全米体重管理登録簿(National Weight ControlRegistry)」の報告とも一致している。登録メンバーは、少なくとも30ポンド(13.6 kg)の減量を 5 年以上保持することに成功している(40)。Leeらによる最新研究(26)では、体重増加を未然に防ぐことに成功した34,000名の女性を13年追跡調査した結果、彼女たちが 1 日平均60分の中強度のPAを行なっていたことを報告した。また、Curioni & Lourenco(8)は系統的レビューにより、エクササイズとダイエットとの組合せが最も大きな減量をもたらし、ダイエット単独よりも減量保持の成功率が高いとの結論を得た。一方、この研究結果からは減量を保持することの難しさも明らかになり、ダイエットとエクササイズ併用群もダイエット単独群も、約 1 年で減少体重の半分が再び増加した(8)。

『2008 米国民のための身体活動ガイドライン』の準備として(32)、2008年に『身体活動ガイドライン諮問委員会報告書』が出版された(33)。この包括的な記録は、PAの健康利益をエビデンスに基づいて調査したが、その利益にはPAが体重管理に果たす役割も含まれている。諮問委員会報告は、研究文献の広範囲なレビューに基づいて、初期の体重増加を食い止めるためには、週 150分の中強度のPA(「4マイル(6.4 km)/時のウォーキング」)か、週 75 分のより高強度のPA(「6マイル(9.7 km)/時のジョギング」)が有効であり、また食生活の改善と組み合わせれば減量に効果的であると結論づけた。しかし、すでに減量を達成した人が再増加を防止するためのPAの必要量ははるかに多い。再増加を防ぐエクササイズの推奨量は、6 マイル(9.7 km)/時のペースのジョギングなら 1 日26分、3 マイル(4.8 km)/時のウォーキングなら 1 日80分である(33)。

これらの目標継続時間はエクササイズの強度によって異なり、強度が異なっても体重管理に同程度の利益を保証できるように設定されている。これは、前述のPAと健康に関する推奨基準とも一致している(19)。体重管理に最大限の成功をもたらすために必要なPAの量は、健康増進に必要とされるPAの量よりはるかに多いことは明らかである。表 2 は、PAと体重管理に関する重要な文献の概要を示している。

体重管理のためのレジスタンスエクササイズ
REは一般に、筋量や筋力の増大を目的に行なわれる(20)。筋量や筋力の向上に加えて、REは身体組成、筋持久力、骨密度、心臓危険因子、精神的な健康、さらに好ましい代謝の変化をもたらす(4,7,20,35–37,39)。広範囲な文献レビューを行なった Strasser & Schobersberger は、結論として、REは身体組成の好ましい変化(脂肪量の減少と除脂肪体重[LBM]の増加)をもたらし、「肥満患者が運動トレーニングやエネルギー摂取制限後の減少した脂肪体重を保持する」ために役立つこと、また腹部肥満の減少に効果的であることを示した(35)。REのよく用いられる様式に、バーベル/ダンベルやレジスティッドバンド/チューブおよび筋力トレーニングマシーン、さらに様々な自重エクササイズが含まれる。PAと健康に関する公衆衛生推奨基準も、定期的な筋力トレーニングを取り入れることを奨励している(7,16,19,21,33)。

Kirkらの注目に値する研究(25)には、短時間の高強度のREセッションが体重管理に果たす潜在的な価値が例示されている。この 6 ヵ月の研究では、若い体重過多の成人が週 3 回のREセッションに参加し、9 種目のエクササイズを1セットずつ、85~90% 1RMの負荷で実施した。負荷が大きいため、各エクササイズの完了レップ数は必然的に 3~6 レップに制限された。各ワークアウトに要した時間は約11分であった。REの結果、レジスタンストレーニング群の上半身と下半身の筋力は約50%増加し、LBMは2.7%増加した。コントロール群の被験者と比較すると、レジスタンストレーニング群は、安静時代謝率(RMR:resting metabolic rate)と睡眠時代謝率(SMR:sleep レジスタンスレベルの定義 metabolic rate)がどちらも有意に増加した。さらに期待できる結果として、レジスタンストレーニングにより、24時間のエネルギー消費(EE:energy expenditure)の増加および安静時と睡眠時の呼吸商(RQ:respiratory quotient)の低下が認められた。このRQの低下は、エネルギー源としての脂肪に対する依存の増加を示唆している。RMR、SMRおよび24時間EEのこのような変化は、ルームカロリーメータを使ってエクササイズの72時間後に測定した酸素摂取量に基づくもので、LBMの増加に影響を受けると思われた。この研究の目的は減量を達成することではなかったが、結果的に、体重管理対策の一部としてREを取り入れることに対する説得力のある裏付けを提供することになった。高強度で少量のREが、総合的な体重管理プログラムの一部としての潜在的な役割を果たすことは明らかである。Kirkら(25)はこの研究において、エクササイズによって起こる運動後過剰酸素消費(EPOC:exerciseinduced excess postexercise oxygen consumption)の影響は検証しなかった。Schuenkeら(34)は、高強度のREがエクササイズ後最長38時間のEPOCをもたらすことを証明した。一方、Hedenら(22)は、最長72時間にわたりEPOCとEE(約100キロカロリー /24時間)が上昇すると報告した。したがって、REによって生じるEPOCは 3 日間にわたり上昇するが、そのレベルはLBMの増加だけに起因するEEの上昇レベルを上回るため、体重管理をさらに支援できると思われる。

結果は一様とはいえないが、体重管理において、想定可能なもうひとつのREの利点は、減量期間中により高いRMRを保持できることである。RMRを高く保持することは、減量と長期的な体重管理に大きな成功をもたらすと考えられる。Wangら(38)によると、1 kgの筋組織に対するEEは約13キロカロリー /日であるのに対して、1 kgの脂肪組織はわずか約4.5キロカロリー /日である。したがって、筋組織の減少を防ぎ、RMRをより高く保持するREは、長期間の体重管理にとって重要な対策であると思われる。

Brynerらの報告(4)によると、12週間の研究において、超低カロリー食(VLCD:very low-calorie diet)を 摂取し、週 3 回のREプログラム(10種目のエクササイズを 8~15レップ、2~4 セット)を行なった被験者ではRMRが保持された。ところが、週 4 回の有酸素性エクササイズ(20~60分の自転車またはステアクライマー)と組み合わせてVLCD を摂取した被験者では、RMRの保持は認められなかった(4)。しかしGeliebterらによる 8 週間の研究(17)では、低カロリー食とRE(8 種のエクササイズ、6~8 レップ、3 セット)を組み合わせた被験者と、低カロリー食と有酸素性エクササイズを行なった被験者で、同程度のRMRの低下が報告された。この研究では、Brynerらの結果に比べると、RE群がRMRを保持できなかった。その理由としては、研究期間が短かったこと、またトレーニング量が少なかったことが考えられる(4)。減量中のRMRの低下を抑えるREの効果に関しては、今後さらに調査が必要である。

有酸素性エクササイズで通常観察される適応(VO2maxの向上と脂肪体重の減少)とREに典型的な適応(LBMの増加、筋力の向上、RMRの増加)の両方が、これら 2 つのエクササイズ様式を組み合わせた運動研究において報告されている(9,30)。有酸素性のみ(9,30)、またはREのみ(9)のトレーニングと比較すると、複合トレーニングは体脂肪率(9)および脂肪体重の減少(9,30)に対してより優れた効果が認められる。これらの研究からは、健康と体重管理、両方の目的にとって最良のエクササイズプログラムは、これらの2 つの様式を組み合わせたプログラムであることが示唆される。

まとめ
1. アメリカの成人の 3 分の レジスタンスレベルの定義 2 以上が体重過多か肥満であり、慢性疾患と早期死亡のリスクが高い。体重過多や肥満は死亡率の上昇に加え、社会的にも莫大な経済負担を強いている。
2. 有酸素性PAは健康に多様な利益をもたらし、総合的な減量/体重管理プログラムの最も重要な要素である。
3. 最適な体重管理を目指す成人は、中強度の有酸素性PAを中心に 1 日60分のエクササイズを行なうことが奨励される。より高強度のPAを実施できる人は、1 日60分以下でも体重管理の利益が得られる。
4. REは筋量と筋力の向上を促進するが、そのほかにも貴重な健康利益を提供する。PAと健康に関する最新の推奨基準は、REを取り入れることを奨励している。
5. 有酸素性エクササイズとREを両方取り入れたプログラムは、それぞれの運動様式の健康利益を同時に得ることが可能であり、また身体組成の望ましい変化にとっても一層優れていると思われる。
6. 低カロリー食と有酸素性エクササイズおよびREを組み合わせた体重管理法は、不健康な体脂肪を減らすためにも、また減量期に一般的に起こるLBMとRMRの低下を抑制するためにも最良の組み合わせである。総合的な減量/体重管理プログラムにREを取り入れる最良の方法を決定するために、今後さらに研究を進める必要がある。

チャネルライン

チャネルライン(トレンドラインベース)の例

アングル変化のチャネルラインも基本的にはトレンドラインをベースにしたチャネルラインと判断は同じです。
一つ言えるのは、アングル変化のチャネルラインが引けるということは、トレンドの勢いが弱まってきている可能性があるということです。
アングル変化のチャネルラインの傾きが非常に緩やかである時、積極的にリスクを取るトレードをするのであれば、アングル変化のベースライン付近でショートのポジションを取るトレード方法があります。

3.チャネルの逸脱

トレンドラインをベースとしたチャネルラインの場合

チャネルの逸脱 (トレンドラインベース)の例

アングル変化のチャネルラインの場合

チャネルの逸脱 (アングル変化)の例

添付の図、チャネルの逸脱(アングル変化のチャネル)を参照して下さい。
どこかで見たチャートパターンでは無いでしょうか、そうですヘッドアンドショルダーですね。
この例の場合少しずれていますが、チャネルペアラインがヘッドアンドショルダーのネックラインとなっています。

フィボナッチを使ったテクニカル

フィボナッチは、13世紀のイタリア人数学者レオナルド・フィボナッチが発見した数列です。
このフィボナッチ数列と、数列から計算されるフィボナッチ比率は、一見無秩序な動きと思える自然界の各所で観察されています。
ならば、自然界と同じように一見無秩序に思えるマーケットの値動きも、フィボナッチ数列の法則が応用できるのではないかと考えられています。

1.フィボナッチ数列
2.フィボナッチ数列と黄金比
3.フィボナッチリトレースメント
4.フィボナッチエキスパンション

1.フィボナッチ数列

1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377,・・・・・・・・
この数列の規則性は、はじめの2つの1を除いたこの数列のそれぞれの数は、その1つ前の数と2つ前の数との和になっています。
1+1=2、1+2=3、2+3=5、3+5=8、5+8=13、・・・・・・
このような数列をフィボナッチ数列といいます。

このフィボナッチ数列の数字は自然界に多く見られます。
1:花の花弁の枚数は3枚、5枚、8枚、13枚のものが多く見られます
2:ヒマワリの種の並び方はらせん状に21個、34個、55個、89個、・・・と並んでいます
3:松ぼっくりやパイナップルのかさを良く観察すると右回りに8個ずつ、左回りに5個ずつ、または、右回りに5個ずつ、左回りに3個ずつになっています。

2.フィボナッチ数列と黄金比

3.フィボナッチリトレースメント

フィボナッチリトレースメントの例

強いトレンドにおいては、最小の戻しはだいたい38.2%です。弱いトレンドにおいては最大の戻し幅は61.8%です。
特に強いトレンドにおいては、23.6%辺りが最初の戻しの目途になる場合もあります。
また、ボラティリティー(値動きの大きさ)が大きい通貨ペアなどでは76.4%辺りが最大の戻し幅になる場合もあります。

4.フィボナッチエクスパンション

フィボナッチエキスパンションの例

上昇トレンド波動の上昇幅を100%ととして、押し目の価格から、比率で計算した価格をターゲット価格とします。
ターゲットを計算する割合として、61.8%、100%、161.8%が主に使われます。
レベルの追加例として、123.6%、138.2%を追加することもあります。

3トップ型のチャートパターン

トレンドの終えんに3つの山や3つの谷が現れることがあります。
ヘッドアンドショルダーでもなくトリプルトップにも当てはまらないのですが、3つの山や谷を注意深く観察することでトレンドの転換を捉える事ができます。
ともに前提として、パターンが現れる前にしっかりしたトレンドが存在することが必要です。

1.3トップ型パターン1

買いのパターン

3トップ型パターン1買いの例

大きく下げたトレンドの後、1つ目の安値と2つ目の安値を結んだトレンドラインの傾きより、
2つ目の安値と3つ目の安値を結んだトレンドラインの傾きがより緩やかである時、
1つ目の安値と3つ目の安値の間の戻り高値に引いたトレンドラインを越えれば反転と判断します。

売りのパターン

3トップ型パターン1売りパターンの例

大きく上げたトレンドの後、1つ目の高値と2つ目の高値を結んだトレンドラインの傾きより、
2つ目の高値と3つ目の高値を結んだトレンドラインの傾きがより緩やかである時、
1つ目の高値と3つ目の高値の間の戻り安値に引いたトレンドラインを越えれば反転と判断します。

2.3トップ型パターン2

買いのパターン

3トップ型パターン2買いパターンの例

大きく下げたトレンドの後、1つ目の安値と2つ目の安値の値幅が、1つ目の安値とその戻り高値の値幅の半分以下で、
2つ目の安値と3つ目の安値の値幅が、2つ目の安値とその戻り高値の値幅の半分以下で、
1つ目の安値と3つ目の安値の間の戻り高値に引いたトレンドラインを越えれば反転と判断します。

売りのパターン

3トップ型パターン2売りパターンの例

大きく上げたトレンドの後、1つ目の高値と2つ目の高値の値幅が、1つ目の高値とその戻り安値の値幅の半分以下で、
2つ目の高値と3つ目の高値の値幅が、2つ目の高値とその戻り安値の値幅の半分以下で、
1つ目の高値と3つ目の高値の間の戻り安値に引いたトレンドラインを越えれば反転と判断します。

3.3トップ型パターン3

買いのパターン

3トップ型パターン3買いパターンの例

大きく下げたトレンドの後、2つ目の安値が1つ目の安値を下抜けず、3つ目の安値が2つ目の安値を下抜けず、、
1つ目の安値と2つ目の安値を結んだトレンドラインの傾きより、
2つ目の安値と3つ目の安値を結んだトレンドラインの傾きがより急角度である時、
1つ目の安値と3つ目の安値の間の戻り高値に引いたトレンドラインを越えれば反転と判断します。

売りのパターン

3トップ型パターン3売りパターンの例

大きく上げたトレンドの後、2つ目の高値が1つ目の高値を上抜けず、3つ目の高値が2つ目の高値を上抜けず、、
1つ目の高値と2つ目の高値を結んだトレンドラインの傾きより、
2つ目の高値と3つ目の高値を結んだトレンドラインの傾きがより急角度である時、
1つ目の高値と3つ目の高値の間の戻り安値に引いたトレンドラインを越えれば反転と判断します。

継続型チャートパターン

チャートパターンとは、値動きの結果チャート上に現れるパターンを捉えて、その後の値動きを予測するテクニカル分析の手法です。
チャートパターンには、反転型(トレンドに重大な反転が見込まれる)と継続型(トレンドの継続が見込まれる)の二つのパターンがあり、ここでは継続型について検証します。
継続型のチャートパターンの主なものに、フラッグ、ペナント、レクタングル、等があります。

1.前提
2.フラッグ
3.ペナント
4.レクタングル

2.フラッグ

現在のトレンドと逆の傾斜を持つ2本の平行なラインで囲まれた横ばいの値動きをし、その形が旗のような形に見えることからフラッグと呼ばれます。
トレンドが上昇トレンドにあるときはフラッグはいくばくか下を向いた形となり、下降トレンドにあるときはいくばくか上を向いた形となります。
トレンド方向へフラッグを形成するラインをブレイクすることでトレンドの休止は終了します。

チャートパターンフラッグの例

3.ペナント

チャートパターンペナントの例

4.レクタングル

チャートパターンレクタングルの例

反転型チャートパターン

1.各パターンの共通の前提事項
2.ヘッドアンドショルダー・逆(リバース)ヘッドアンドショルダー
3.トリプルトップ・トリプルボトム
4.ダブルトップ・ダブルボトム
5.ラウンドトップ・ラウンドボトム

1.各パターンの共通の前提事項

・あらかじめトレンドが存在すること

・トレンドラインのブレイク

あらかじめ現れているしっかりしたトレンドのトレンドラインがブレイクされたか確認することは大切です。
トレンドラインがブレイクされたからといって必ずしも反転するとは限りません、横ばいトレンドの始まりかもしれませんし、調整のパターンかもしれません。
とは言え、トレンドラインのブレイクが反転パターンへきっかけになり、チャートパターンが完成することにもなります。

・パターンが大きいほどその後の値動きも大きい

大きいほどという意味は、二つあります。
一つは、チャートパターンの上下の値幅が大きいことです。
もう一つは、チャートパターンの横幅、つまりパターンの完成に要した時間が長いことです。
価格がチャートパターンの中で大きく上下するほど、そしてパターンの完成に長い時間がかかるほどそのパターンは重要なものとなり、その後の値動きも大きなものとなる可能性が大きくなります。

2.ヘッドアンドショルダー・逆(リバース)ヘッドアンドショルダー

ヘッドアンドショルダー

ヘッドアンドショルダーの例

高値安値を切り上げながら上昇トレンドが続いて来たが、次第に勢いを失いかける場面を考えてみましょう。A点で高値を付けて、B点まで押し目を付けました、ここまでは上昇トレンドの中の動きと判断できます。
その後、C点で高値を付けた時に、A点の高値を大きく更新できませんでした、そして、D点で押し目を付ける過程で上昇トレンドラインをブレイクしてしまいました。
その後トレンドが継続するのであれば、C点の高値を上抜けて行く値動きが必要ですが、そこまでの勢いは見られず、上昇トレンドに変調を来していることが見受けられます、高値はE点止まりとなりました。
そして、B点とD点を結ぶネックラインをブレイクしてヘッドアンドショルダーのパターン完成です。

逆(リバース)ヘッドアンドショルダー

逆(リバース)ヘッドアンドショルダーの例

3.トリプルトップ・トリプルボトム

・トリプルトップ

トリプルトップの例

・トリプルボトム

トリプルボトムの例

4.ダブルトップ・ダブルボトム

・ダブルトップ

ダブルトップの例

・ダブルボトム

ダブルボトムの例

5.ラウンドトップ・ラウンドボトム

ラウンドトップとラウンドボトムはソーサー(皿)トップ、ソーサーボトムとも呼ばれます。
上記3つのチャートパターンに比べると頻度は低いのですが、下値を固め、上値を固めてから、次のトレンドがゆっくり発生するパターンなので見つけたら、じっくりトレンドに乗れる可能性があるので覚えておかれると良いと思います。
トレンドの終えんで、値動きが小さく長くトップの期間が続き、トップの期間後チャートの形状がお皿をかぶせたような形状がしているからそう呼ばれています。
ボトムでは、お皿で受け止めるようなチャートの形になります。

・ラウンドトップ

ラウンドトップの例

・ラウンドボトム

ラウンドボトムの例

サポートとレジスタンス

A.サポートとレジスタンス
B.サポートとレジスタンスのが意識される理由
C.サポートとレジスタンスの逆転

A.サポートとレジスタンス

テクニカル分析サポート(下値支持線)の例

テクニカル分析レジスタンス(上値抵抗線)の例

サポートやレジスタンスを捉えるときは、ピンポイントの価格で捉えるのではなく、ゾーンやレベル感のように、少し幅を持って捉える方が良いと言われています。

B.サポートとレジスタンスのが意識される理由

買いポジションを持つ人は含み益があることを喜びながら、もっと買っておけばよかったと思うでしょう、
売りポジションを持つ人は含み損を抱えて、しまったと後悔しながら、なるべく損を小さく買い戻しができないか思案するでしょう、
ポジションを持っていない人は、価格が上昇した事実を前にして買い方向でポジションを構築する決断をし、参入する為の買い場を探すでしょう、

サポートもレジスタンスもその付近での取引が多いほどサポートの意味合いが強く大きくなります。
サポートの強さ大きさは、どれくらい長い時間、どれくらいのボリュームがそこで取引が行われたかに影響されます。
また、どれくらいの近い時期の取引であったかという点も重要となります。

C.サポートとレジスタンスの逆転

サポートがレジスタンスに変化する実際のチャートの例
2016年2月10日~26日にかけての EURUSD1時間足のチャートです。

テクニカル分析サポートがレジスタンスに変化する実際の例

テクニカル分析サポートがレジスタンスに変化する実際の例のその後

レジスタンスがサポートに変化する実際のチャートの例
2015年11月11日~25日にかけてのAUDUSD 1時間足のチャートです

テクニカル分析レジスタンスがサポートに変化する実際の例

テクニカル分析レジスタンスがサポートに変化する実際の例その後

トレンドとトレンドライン

1.トレンドの定義(ダウ理論による)
2.トレンドラインの定義
3.実戦でのトレンドラインの判断
4.トレンドラインで推測するストップロスの位置

1.トレンドの定義(ダウ理論による)

連続する高値、安値の各々がその前の高値、安値より上である限り、上昇トレンド
連続する安値、高値の各々がその前の安値、高値より下である限り、下降トレンド
連続する安値、高値の各々がその前の安値、高値より上であり下である、横ばいトレンド

上昇トレンドの例

下降トレンド例

横ばいトレンド例

2.トレンドラインの定義

トレンドラインを実際にチャートに引いた例

一般的には、トレンドラインの特性として、上昇トレンドライン迄価格が下がってきて、トレンドライン辺りで価格が下げ止まり、価格が再度上昇に向かう、
下降トレンドライン迄価格が上昇してきて、トレンドライン辺りで価格が上げ止まり、価格が再度下落に向かう、値動きがすることがある、と言われています。
つまり、斜めのラインで、価格をサポート(下支えする)する、価格をレジスト(上で抵抗する)する特性があるとされています。
これを利用してトレード戦略を立てましょうというものです。

3.実戦でのトレンドラインの判断

ダウ理論の定義にしたがって引いたトレンドラインが、サポートやレジスタンスとして機能するケースはほとんど見られません。
MT4を利用して、過去チャートで、上昇トレンドライン下降トレンドラインを引いてみてください。
高値安値が同時に切り上がってから、上昇トレンドラインを、また、高値安値が同時に切り下がってから、下降トレンドラインを引いてみてください。
私が過去チャートをチェックした範囲では、トレンドラインがサポート・レジスタンスとして機能する確率は5割を切っています。

A.トレンドラインの角度が緩やかなものから、徐々に急なものへと変化して行くパターン

トレンドラインの角度が変化するパターンの例

この値動きにトレンドラインを引くと赤、青、緑の3本のトレンドラインが引けます。
この3本のトレンドラインは、赤、青、緑の順に角度が急になっています。 レジスタンスレベルの定義
また、この3本のトレンドラインがレジスタンスとして機能した点は○の一ヶ所のみです。

また、このチャートのパターンのように、最初に引けるトレンドラインの角度が緩やかなもので、
その後に引けるトレンドラインの角度が急になって行くパターンは随所に見受けられます、そして、一旦トレンドラインをブレイクすると、
あっさり逆のトレンド方向へ向かっていくケースが多い傾向にあります。

B.トレンドラインの起点が最安値、最高値以外のパターン

トレンドラインの起点が最安値、最高値以外のパターンの例

トレンドラインの起点が最安値、最高値以外のパターン1時間足拡大

C.流れの中でのトレンドラインを引く

ダウ理論の定義を無視してトレンドラインを引いてみましょう。
定義に囚われずに引くことで、相場の勢いを視覚的にわかりやすくする効果があります。
高値更新を失敗した、安値更新を失敗した相場は徐々に勢いを失います。

・下げてきた相場が反転上昇に向かう時
安値が切り上がっているけれども、高値が切り上がる状態では無い。
この状態から、高値を切り上げると急反発するケースがあります。

上昇トレンドライン引き方例

・上げてきた相場が反転下落へ向かう時
高値が切り下がっているけれども、安値が切り下がる状態では無い。
この状態から、安値を切り下げると、急落するケースがあります。

下降トレンドライン引き方例

余談ですが、安値、高値、安値、高値の4点が完成して、安値が切り上がる、かつ、高値が切り上がらなければ、上昇トレンドラインと呼ばない、
高値、安値、高値、安値の4点が完成して、高値が切り下がる、かつ、安値が切り下がら無ければ下降トレンドラインと呼ばない、
そしてそれを満たさないトレンドラインは引いてはいけない、トレンドラインと呼ばない等と平気で教えるところもあります。

4.トレンドラインで推測するストップロスの位置

トレンドラインで推測するストップの位置

トレンドラインで推測するストップの位置続き

価格が動く理由(なぜ価格は動くのか)

価格が動く理由は、ただ一つ、成り行き注文です。

もうひとつ重要なポイントはストップロスの存在です。

ストップロス(逆指値注文)は、ストップロスで指定した価格が点灯した時点で成り行き注文が執行されます。
ということはストップロスが溜まっている辺り迄、価格が上がれば(下がれば)ストップロス注文が成り行き注文として執行されます。
そのストップロス注文のロット(数量)が十分に大きければ、更に価格は上がる(下がる)という価格の動きを示します。

インターバンクでの取引量は最低100万通貨です。
この100万通貨は通貨ペアの左側の通貨の量です。
つまり、USDJPYであれば、100万ドル、GBPUSDであれば、100万ポンドが最低取引量です。
ドル円の為替レートを115円、ポンドドルの為替レートを1.5USドルで計算すると、ドル円の最低取引金額は1億1千5百万円、ポンドドルの最低取引金額は1億7千2百5十万円となります。

愛知県名古屋市で水質汚染調査・土壌汚染調査・作業環境測定なら(株)愛研「お知らせ・コラム」ページ

会社概要 会社概要

音は音圧であり、その音圧(実効値)の2乗と基準音圧(0.00002)の2乗との比の常用対数の10倍から音圧レベルを求めます。この音圧レベルと騒音レベルは混同して扱う方もいますが厳密には違う点があります。人の聴感とは、聞き取りやすい2000Hz~4000Hzの音もあれば聞き取りにくい32Hzや63Hzの音が存在します。これらの 周波数ごとの音圧レベルに人の聴感を考慮してレベルを補正させ、合成したもの が騒音レベルになります。つまり、騒音の大きさの指標は騒音レベルになります。また、補正しない単純な音圧レベルを 平坦特性 、聴感感覚補正を専門用語で A特性 といい、結果にdB(A)と記載があるものは聴感補正された後の騒音レベルに該当します。また、昔の騒音レベルの表示では、カタカナ表記で「ホン」という単位がありましたが現在では使われておりません。英語表記で「phon」というものがありますが、これは音の大きさのレベルの単位で今も使われております。

音圧から騒音レベルを求める

ある機械から250Hzが71.6dB、500Hzが66.2dB、1000Hzが69dB、2000Hzが64.8dBの音を発生させているとします。この場合の騒音レベルはいくつになるでしょうか。実際の騒音計では、周波数ごとの聴感補正は 等ラウドネス曲線という補正回路 が組み込まれており、可聴域範囲の周波数ごとの音圧レベルについて細かく補正され、合成された結果が表示されるようになっております。この等ラウドネス曲線から補正値と導くと、250Hzは-8.6dB、500Hzは-3.2dB、1000Hzは補正なし、2000Hzは+1.2dBとなります。これらの補正値からA特性音圧レベルを求めると、250Hzは63dB、500Hzは63dB、1000Hzは69dB、2000Hzは66dBになります。この数値を合成すると72dBになり、これが騒音レベルになります。この合成方法を パワー和 といいます。

デシベルの計算について

レベルで表示されるものは、濃度や質量の単位とは異なり、常用対数を用いて求められています。したがって、常用対数について理解することが必要となります。100000という数値は10を底とする常用対数にすると10の5乗なので5になります。
[log10(100000)=5]
この関係性を用いてデシベルのパワー和を行うと、式は L=10log10{10^(A/10)+10^(B/10)} になります。
例えば、60dBのA音源と70dBのB音源の音が合わさった時のパワー和は、
10^(60/10)→10^6→1000000
10^(70/10)→10^7→10000000より、
10log10(1000000+10000000)=70.4dBとなります。
つまり、60dBのA音源の音が70dBのB音源の音に合わさったとしても、たった0.4dBしか増えない計算になります。これを仮に、A音源とB音源の音がそれぞれ70dBとして2つの音源の音が合わさった場合のパワー和を求めると、答えは73dBになります。同じ音の合成でも3dBしか増加されないため、騒音問題の場合、観測される地点の音の減少が如何に難しいかを意味しています。ちなみに、今は2つの音源が同じ音圧レベルを出力することを仮定しましたが、これはもとの音圧レベル(70dB)に2倍である10log2が増加されることを意味しており、70+3dBの結果になります。仮に同じ音圧レベルを出力する音源を5台用意すると10log5で+7dBの増加、10台用意すると10log10で+10dBの増加となります。

背景騒音(暗騒音)について

ある音源だけに対して音圧レベルを求める場合、ほとんどの環境下では他の音の影響も少なからず受けてしまいます。騒音ではこの対象となる音以外の音を 背景騒音 といい、以前は暗騒音といわれておりました。計算方法は先ほどのデシベルの合計の逆式になります。例えば、対象施設の騒音と背景騒音を含めた騒音レベルが63dBとします。そして、この対象施設を止めるなどして、この施設からの音を除いた騒音レベルが60dBとする(背景騒音)と、対象施設からの騒音レベルはデシベルの合成によって3dB上昇したことになるので、騒音レベル60dBとなります。
対象の騒音があるときとないときの差がわかれば、以下の表を用いて補正することで対象施設の騒音レベルを推定することができます。

対象の騒音があるときとないときの指示値の差 3 4 5 6 7 8 9
補正値(dB) -3 -2 -1


2006年12月より愛研の社内向けに発行している、 レジスタンスレベルの定義 「愛研技術通信」 をPDFファイルとして公開しています。愛研についてもっと知って頂ける情報も満載です。ぜひそちらもご覧ください!
愛研技術通信はこちらから

【S&C理論】トレーニングの5原則(漸進性・全体性・継続性・個別性・意識性)レジスタンスレベルの定義

例えば、ベンチプレスを初めて行うと、成人男性ならば40kg前後を10回くらいが平均的でしょうか。当然ながら、40kg x 10回は過負荷となり、かなりきついと思います。ただ、このトレーニングを継続すると筋力が向上し、40kg x 10回が楽になっていきます。もはや、40kg x 10回が過負荷でなくなるということです。40kgのままトレーニングを継続すると効果が薄れてしまうので、過負荷になるように45kgに重量を上げるといったことです。

40kgのまま回数を増やせば、筋持久力の向上にはなると思います(これも過負荷ではある)が、筋力向上を狙うのであれば、重量を増やした方が確実です。40kg x 10回のトレーニングを継続した場合は、向上することは無く維持になると思います(回数を増やせば、若干ながら筋力向上もあるかと、、)。

過負荷の原理との関係が深いので「漸進性過負荷の原則」と言うこともあります。

漸進(progression)と再帰(regression)

トレーニングの原則には入りませんが、「再帰・regression」も重要です。

レジスタンストレーニングの漸進と再帰

受動的運動(passive)⇔自動介助運動(assist)⇔自動運動(active)⇔抵抗運動(resist)

全体(全身)性の原則

各体力要素(筋力・持久力・柔軟性等)を偏ることなく、全体的に万遍無くトレーニングすること」です。

継続(反復)性の原則

読んで字のごとく、「トレーニングは継続しましょうということ」です。

トレーニングや練習は、決して楽なものではないので、継続性の原則はまさに「言うは易く行うに難し」ですね。

個別性の原則

個人差を考慮しましょう」ということです。同じ運動、トレーニングをしても、ある人には適度であり、ある人には不足であり、ある人には過度であるわけです。このあたりの個人差を考慮して指導する必要があるということで、パーソナルトレーナーにとっては最も重要な原則かもしれません。

意識(自覚)性の原則

やらされるのではなく、自ら行う」という信念が必要です。

まとめ(谷本道哉先生の表現)

  • 漸進性の原則→トレーニング向上に伴い、トレーニングの強度や量を高めること
  • 全体性の原則→体力要素を全体的に、バランス良く高めていくこと
  • 継続性の原則→トレーニングを一定期間以上、規則的に繰り返すこと
  • 個別性の原則→トレーニングプログラム内容を、トレーニングを実践する人の個別性に応じて決めること
  • トレーニングの内容、意義、目的を理解した上で、高い意識をもって積極的に取り込むこと

トレーニングの原理・原則は当たり前のことなのですが、「当たり前のことを当たり前に行うことが最も重要」と言うことになりますかね(^^)/

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる