戦略

FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方

FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方

価格が長期に渡ってレンジ相場の場合 に有効なラインが三角保ち合い線と呼ばれています。

【FXのおすすめテクニカル分析】レベル別の組み合わせも紹介!

お金マン

サポートライン


まずは、サポートラインです。

サポートラインとは…

下値抵抗線といい、価格がそれ以上下落しにくく相場の下支えとなるライン・価格帯のこと。安値の目安となり、そこで跳ね返ったり、突き抜けて下がると大きく下落する可能性があります。

サポートラインは、

過去に付けた安値で過去に何度もそこから反転して上昇し ていった 価格帯 です。

何度も安値として反転しているポイントなので、市場参加者も「今回も反転するのでは」という思惑で、

「買い」が集中するポイントとなります。

サポートラインの分析

しかし、市場心理がかなりネガティブな場合は、その下値を突き抜けてさらに下がる場合があり、 下落相場の始まりを示唆 FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方 しています。

お金マン

レジスタンスライン


レジスタントラインです。

レジスタントラインとは…

上値抵抗線といい、価格が頭打ちして上昇相場の天井となるライン・価格帯のこと。高値の目安となり、そこで跳ね返って下落する場合や、突き抜けてさらに大きく上昇する可能性があります。

レジスタントラインは、

上昇相場の頂点となって反転して下落してくる価格帯で、「売り」が集中しやすいポイントとなります。

レジスタンスライン

「買い」で入っている投資家も、抵抗圧力が強く押し下がってくるだろうという思惑をもって利益確定し安いポイントなので、 反転して下落する可能性が高くなります。

市場環境が非常に良くポジティブなサプライズなどがあれば、上に突き抜けて高値更新し、 上昇相場の始まり となったりします。

お金マン

お金マン

三角保ち合い

レジスタンスラインの分析


価格が長期に渡ってレンジ相場の場合 に有効なラインが三角保ち合い線と呼ばれています。

三角保ち合い線とは…

トライアングルともいい、価格が上下しつつもその変動幅が徐々に小さくなり、収束した時に大きく上下に大きく変動する相場となる。その線を突き抜けた方向にポジションをとることで、大きく利益をだすことができます。

三角保ち合い線は、そのような レンジ相場からの大きなトレンドをうまくつかむための良い指標 となります。

三角保ちあい

お金マン

お金マン

オシレータ系テクニカル分析

次に説明するツールがオシレータ系のテクニカルツールとなります。

逆張りのトレードをする際に用いられる必須ツールとなりますので、注意してみていきましょう!

RSIで一目で確認

RSIの確認


RSIは 売買の度合いのレベルを視覚的に分かりやすく示してくれます 。

「買われ過ぎ」のレベルであれば、「売り」

「売られ過ぎ」のレベルであれば、「買い」というように

初めての人でも 直観的に判断できるので、とても使いやすい逆張り用のツール となります。

ボリジャーバンドをチェック

ボリンジャーバンド


先ほどのRSIに似たオシレーター系ツール「ボリジャーバンド」という分析指標もあります。

逆張りのトレードを好む人には、RSI同様 ボリジャーバンドもとても有効なツール となります。

ボリジャーバンドとは、過去のデータをもとに標準偏差(σ)(₌ボラティリティ・リスク度)を割り出し、 移動平均線の上下に1σ∼3σ分を加算して表した線 のこと。

ボリンジャーバンドの分析

この分析ツールは、

仮に価格がその上限のどちらかにタッチした場合、統計的に68%の確率で中心に戻り、上下1σの範囲内に収まることになります。

上の1σ線に当たれば、「売りシグナル」 下の1σ線に当たれば、「買いシグナル」となります。

スタキャスティックも使おう

スタキャスティックの分析


スタキャスティックは、 %Kと%Dの二つのラインを使って「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」のレベルを教えてくれます 。

%K=(今日の終値-過去a日間の最安値)/(過去a日間の最高値-過去a日間の最安値)

分子が意味しているのは、

「現在価格が過去a日間の最安値からどれだけ変化したか」を表しています。

分母は、

「過去a日間の最大の変動幅」を意味しています。

「過去a日間の変動幅の内、今はどの価格レベルにいるのか」をパーセント表記しているものになります。

%D=(%K1+%K2+%K3…+%Kn)/n で求めることができます。

%Kの平均を表す%Dが高ければ(80%くらい)、「売り」シグナル

%Kの平均を表す%Dが低ければ(20%くらい)、「買い」シグナル

特に、 このレベルにおいてチャートが実際に反転し始めていれば、有効なシグナル と言われています。

強いトレンド時は、RSIスタキャスティックの 指標線が天井や底に張り付くように引かれてしまう ことがあり、指標として有効に使えない場合があります。

トレンド系テクニカル分析手法

トレンド系テクニカル分析は、トレンドの方向を知るために用いられます。

順張り、逆張りのトレード両方に使うことができる 、最も一般的な分析ツールの種類です。

日足や週足チャートでトレンドツールを使うと、中長期的な相場の地合いを知ることができるので、知っておけばトレードに自信をもって取り組めると思います。

まずは移動平均線


移動平均線とは、 過去数日間の平均価格を線として表したもの です。

5~20日短期平均線

20~100日中期平均線

100~200日は一般的に長期平均線として用いられています。

移動平均線

短期移動平均線が長期移動平均線をクロス(交差)して上回る場合

逆に下回る場合は、 短期的に価格が長期平均価格を下回ることを示唆しており、その場合「売り」が望ましい です。

MACD – SMAとEMAを組み合わせた指標

MACD


MACDは、 短期移動平均線と中長期移動平均線の推移をもとにした「MACDライン」と「シグナルライン」から、「買いシグナル」と「売りシグナル」を伝える分析指標 となります。

MACDラインは、短期EMA(指数平滑移動平均線)と中長期EMAの差を線で表したもの

シグナルラインは、SMA(単純移動平均線、普通の移動平均線のこと)です。

EMA(指数平滑移動平均線)とは、

従来の移動平均線に改良を加え、 より直近の価格に重きを置いた移動平均線なので、直近の動きに敏感に反応 してくれます。

これらを組み合わせて指標としているのがMACDです。

MACDの分析

売買のシグナル3種類あり、

MACDラインとシグナルラインの交差

MACDラインがシグナルラインと交差して上回れば 、「買いシグナル」

下回れば 、「売りシグナル」となります。

MACDラインとシグナルラインがゼロライン(中央ライン)を交差

ダイバージェンス

つまり、価格は下落しているのに、MACDラインがその時よりも上に位置していれば、強い上昇相場の兆候

反対に、価格は上昇しているのに、MACDラインがその時よりも下にきていれば、強い下落相場の兆候

DMIで簡単にトレンド把握

DMI


DMIは RSIの欠点を補うべく開発 されました。

RSI「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を指標として教えてくれるツールと紹介しましたが、

このツールの欠点は、 強い上昇トレンドや下降トレンドの時も逆張りの売買のタイミングとして検知 FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方 FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方 してしまうことです。

そのため、強い上昇トレンドの時は、「売り」シグナルではなく、「上昇トレンド」と、

強い下降トレンドの時は、しっかりと「下降トレンドだよ」と教えて欲しいですよね。

DMIは、そのような 順張りのトレードに向いた分析ツール となります。

上昇トレンドの時は、前日の高値を当日の高値が更新したり

下降トレンドの時は、前日の安値を当日の安値が更新することが多いので、

相場の強弱を教えてくれる分析ツールです。

お金マン

おすすめのテクニカル分析

ここでは、おすすめなテクニカル分析ツールについてまとめていきたいと思います。

初めての人におすすめなテクニカルツール

初心者向けのテクニカル分析の組み合わせ


初めての方には、シンプルなツールとして紹介した、移動平均線ラインRSIなどがおすすめです。

移動平均線の基本的な読み取り方は先ほど説明したようにすればよいのでそこまで難しくありません。

ラインも、レジスタンスライン、サポートラインを引くのはとても簡単ですし、 レンジ相場が続いたら 、

とりあえず天井と底を覆うような三角保ち合い線を引いてみてください!

ラインは自分で指標となるものを作らないといけない分、難しいと感じられる人もいるかもしれませんが、実際はとても簡単に線を引くことができます。

またRSIは、読み取り方がとてもシンプルなので、 逆張りのトレードのタイミングだと思う時にすぐに使えるようなツール だと思います。

中級者レベルのテクニカルツール

中級者向けのテクニカル分析の組み合わせ


次に中級者におすすめなツールですが、 順張りトレードにはMACD 、 逆張りトレードはボリジャーバンドやスタキャスティック などではないでしょうか。

FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方

「IFO注文ってどんな仕組み?」

「IFO注文の使いどころが知りたい」

「チャートを離れていても利益を狙いたい」

IFO注文は、 エントリー、利確、損切りの3つを同時に出せる 注文方法です。

そこでこの記事では、IFO注文の仕組みやメリット・デメリットを初心者にもわかりやすくお伝えします。

IFO(イフダンオーシーオー)注文とは?

IFO注文の基本

IFO(イフダンオーシーオー)注文は、IFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。

新規・指値・逆指値の3つの注文を同時に発注できる のが特徴です。

IFO注文の仕組み

STEP1 エントリー・利確・損切り注文を設定する
STEP2 エントリー注文が約定したら利確・損切り注文が発注される
STEP3 利確・損切り注文のどちらかが約定すればもう片方はキャンセルされる

STEP1 エントリー・利確・損切り注文を設定する

IFO注文の出し方

①エントリー = FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方 127円で買い
②利確 = 129円で指値売り決済(約定すれば2円分の利益)
③損切り = 126円で逆指値売り決済(約定すれば1円分の損失)

STEP2 エントリー注文が約定したら利確・損切り注文が発注される

エントリー注文が約定する前にレートが129円に達しても、 利確注文が未発注のため約定しない ので、2円分の利益は得られません。

なお、利確・損切り注文が発注された後でもレートの変更や注文のキャンセルは可能です。

STEP3 利確・損切り注文のどちらかが約定すればもう片方はキャンセルされる

IFO注文の決済の仕方

  • 129円の利確注文が先に約定:126円の損切り注文はキャンセル
  • 126円の損切り注文が先に約定:129円の利確注文はキャンセル

FXの注文方法一覧

FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方
注文方法 特徴
成行注文 ・今のレートで注文を約定させる
指値注文 ・今よりも有利なレートで発注する
逆指値注文 ・今よりも不利なレートで発注する
IFD注文 ・エントリー注文と決済注文を同時に出せる
・決済注文は指値(利確)か逆指値(損切り)のいずれかひとつしか出せない
OCO注文 ・指値注文と逆指値注文を同時に発注し、いずれかが約定すればもう片方はキャンセルされる
トレール注文 ・指定した値幅を保ちながら、チャートの高値(安値)の更新を追跡して損切りレートを変動させる方法
リバース注文(ドテン注文) ・同じ通貨ペアで買いポジションを売りポジションに一度に変換する方法
・売り→買いの逆方向の取引もできる

IFO注文のデモトレードができるFX会社

いきなり本番で注文を試すのが怖いという初心者もいるかと思います。そんなときは、デモトレード練習するのがおすすめです。

IFO注文のメリット

IFO注文のメリット

・3つの注文が一度で済む
・リスク管理がしやすい

3つの注文が一度で済む

3回に分けて発注する必要がないため、注文の手間が減ります。

また、エントリー注文の約定を待たずに利確・損切り注文を出せるので、 チャートに張り付く必要がなくなる のもメリットです。

リスク管理がしやすい

IFO注文はリスク管理に最適な注文方法と言えます。

チャートを監視し続けなくても、 利益と損失を決められる からです。

IFO注文のデメリット

IFO注文のデメリット

・注文内容の入力に時間がかかる
・エントリー注文が約定しないと利益が狙えない

注文内容の入力に時間がかかる

ひとつ目は注文の 入力に時間がかかる ことです。

注文内容を入力している間にレートが変動するとチャンスを逃す恐れがあるので、数秒~数分の取引で利益を狙う超短期売買には不向きかもしれません。

エントリー注文が約定しないと利益が狙えない

エントリー注文が約定しない限り、 利益を狙えません。

IFO注文の注意点とコツ

IFO注文の注意点

IFO注文を使う際は、 決済時のスリッページに注意が必要です。

対策するには、許容値をあらかじめ設定しておくのがコツです。

IFO注文を活用した4つの取引手法

①指値買いエントリー
②指値売りエントリー
③逆指値買いエントリー
④逆指値売りエントリー

指値買いエントリー

IFO注文を使った指値買い

①エントリー = 131円
②利確 = FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方 133円
③損切り = 130円

指値売りエントリー

IFO注文を使った指値売り

①エントリー = 129円
②利確 = FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方 127円
③損切り = 130円

逆指値買いエントリー

IFO注文を使った逆指値買い

①エントリー = 129円
②利確 = 131円
③損切り = 128円

逆指値売りエントリー

IFO注文を使った逆指値売り

①エントリー = 131円
②利確 = 129円
③損切り = 132円

IFO注文が使いやすいFX会社3選

FX取引高 世界第1位「GMOクリック証券」

GMOクリック証

FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方
スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭 0.5銭 1.0銭
取引単位 スワップ キャッシュバック
1万通貨 300,000円

FX取引高 世界第1位 (ファイナンス・マグネイト社調べ2020年1月~2020年12月)
・最安水準のスプレッド!デイトレに最適
・38種類のテクニカル指標があり、分析ツールが充実

スプレッドが安い上に、FXのプロがうなるほどの高機能分析ツールが有名!

取引高 世界第1位 からもわかる通り、皆が使っているFX会社だ。

取引コストが安く、初心者向きの「DMM FX」

DMMFX

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭 0.5銭 1.0銭
取引単位 スワップ キャッシュバック
1万通貨
マイナススワップが大きい
200,000円

最安水準のスプレッド!デイトレに最適
・初心者からプロまで対応する高機能チャートが無料で使える
・取引結果を自動分析してくれるので、トレードの実力がUPしやすい

初心者でも使いやすく、プロもうなる高機能チャートが有名!

スプレッドが安いので、デイトレなどの取引回数が多くなるトレードでも取引コストを安くすることができるよ。

取引結果を自動で分析してくれるので取引の実力が伸びやすく、初心者に一番おすすめのFX口座。

低スプレッド・高スワップ!「外貨ex byGMO」

外貨ex byGMO

FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方
スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円 FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方
0.2銭 0.5銭 1.0銭
取引単位 スワップ キャッシュバック
1000通貨 FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方
マイナススワップが大きい
150,000円

1000通貨(ドル円なら5千円)からFXの取引が可能
・トルコリラなどの高金利通貨のスワップが高く、スワップ狙いの取引に最適
・スマホの取引ツールが使いやすいことで有名

最小取引単位が1万通貨が多いFX業界で、1000通貨(ドル/円なら5千円)から取引が可能!

スプレッドが安く、高スワップなので短期から中長期まで対応できる万能型のFX会社よ。

まとめ IFO注文を活用してリスク管理をしよう!

この記事で紹介した 「IFO注文を活用した取引手法」 が使えるようになれば、忙しくてチャートを見られない人でもリスク管理をしながら運用できますよ。

・IFO注文はエントリー・利確・損切り注文を同時に出せるのが特徴
・エントリー前から利益・損失を決められるためリスク管理がしやすい
・エントリー注文の出し方によって4つの使い方で利益を狙える

FXのトレードノートを作るための項目や続かない原因を改善するオススメの方法についてわかりやすく解説してみた

FX トレードノート

FX学習

FXで上達するにはトレードノートを作成することが重要

FXでトレードノートを作る目的

そのトレードの根拠と心理状態を言語化することによって、

負けるトレーダーというのは、何度も同じミスを永遠と繰り返します。

確実に同じミスをしなくなり、より勝てるトレーダーへと成長します。

「勝つためにはどうしたらいいかを考えるのではなく、

負けないようにするにはどうしたらいいかを考える」方が効率的です。

FXでトレードノートを作るメリット

記録に残しておけば後からいつでも見直すことができる

FX トレードノート

自分のトレード根拠や心理状態を言語化するクセがつく

適当なトレードをしなくなる

トレードルールの再確認と修正ができる

負け/失敗トレードの判別ができるようになる

客観的に自分のトレードを分析可能

これは、私が見てきた「負けるトレーダーの典型的な例です。」

自分のトレードのクセがわかる

学習効率が高い

トレードに自信が身に付く

FXでトレードノートを作るデメリット

書くのがめんどくさい

ノートつけるのに時間がかかるから次のトレードができない

中途半端なトレードノートはむしろ害悪

トレードノートを作る目的は、そのトレードの根拠と心理状態を言語化することによって、

FXトレードノートの項目について

トレード前

環境認識してるか(マルチタイムフレーム)
・ローソク足やインジケーターのはどうか
エントリー根拠を言語化できているか(複数根拠が望ましい)
利確目標と損切り位置を決めているか
リスクリワードは適正
ロットは適正か(損失許容額〇%)
予想勝率は何%か(これ大事)
ナンピン計画はあるか
・エントリーする直前の心理状態の言語化
複数のシナリオを持っているか
・エントリーする直前(した直後)のスクショ

トレード中

・エントリーした直後の心理状態の言語化
・根拠が続いているのか
・ロウソク足やインジケーターの動きのチェック
チキン技食いしようとしてないか
・含み損のときにビビッてないか
複数のシナリオを持っているか
・エントリー中の心理状態の変化
・エントリー中で気になるところがあればその都度スクショ

トレード終了直後

決済の根拠はなにかという言語化
・決済直後のスクショ
・決済直後の心理状態の言語化
・この時点での良い点悪い点の言語化(トレードの反省)
ルールを守れたかどうかの確認
成功トレード失敗トレードの切り分け
・これからどう動くかを予想
トレード終了してしばらく経過
・チャートが半分くらい進んだらスクショ
・あとから見たときのエントリーと決済の感想
・あとから見たときの良い点悪い点の言語化(トレードの反省)
ルールを守れたかどうか
成功トレード失敗トレードの切り分け
・失敗の場合は改善点の洗い出し

135円到達目前、リスク承知で挑んだドル円トレードはまたも残念な結果に。

ブレイクトレード

先週の金曜時点で 『注目の135円』 にいよいよ到達か?というところだったので久しぶりに狙ってみました。

月足見立て

【USDJPY/月足】

ちなみにタイトルから分かる通り結果は 完敗 (´﹃`)(マジでドル円勝てぬ。。)

ORZ

大注目の135円が目前のドル円。テクニカル的にはチャンスだが…

1時間足見立て

【USDJPY/1時間足】

疑問男性

135円到達前に敢えて金曜から狙って行ったワケ

  • 米長期金利が上昇の一途を辿ってた。
  • それによってドルインデックスも上がりっぱなし。
  • 日銀黒田総裁の炎上発言でドル高円安が加速。
  • 米CPI(消費者物価指数)の結果云々によっては更なるドル高の可能性も。

米長期金利

ドルインデックス

要は 米ドル絶好調 ってことです(・∀・)

ORZ

1時間足予想

【USDJPY/1時間足】

この保ち合いになってる高値が135円までの “最後の砦” になっていて、ここを抜けたらそのまま一気に135円も!なんてことになるんじゃなかろうかと。

ORZ

結論、今回に関しては「 節目の重要度の高さ 」と「 高値抜けた勢いに後乗りで乗れなくなる可能性 」を考慮し、135円到達前に高値ブレイクで仕掛けることを決意しました。

それともう1個、この日金曜に発表予定だった 『米CPI』 も若干根拠に含まれていたんですが、それはまた後ほど。

続・相場分析から戦略立てまでのお話

週足日足見立て

【USDJPY/週足&日足】

4時間足見立て

【USDJPY/4時間足】

ORZ

  • 月足:2002年以来の高値『135円』が目前!
  • 週足&日足:イケイケの押せ押せ上昇トレンド。勢い・方向性ともに申し分なし。
  • 4時間足:上昇トレンド。押し目から反発後高値に抑えられ停滞。ネックライン割れてきたら見送り。
  • 1時間足:上昇トレンド。134.500辺りの高値で保ち合い中のため、ここのブレイクを狙う。
  • FXで使えるテクニカル手法の仕組みと使い方
  • 戦略:135円は近いが、様々なファンダ的要因や高値抜けた後に乗り遅れることなども考慮した結果、敢えて先行してブレイクエントリーを狙う。含み益が発生次第ひたすらトレール。

IFD注文でブレイクの時を待つ金曜の夜

15分足見立て

【USDJPY/15分足(10日の10時ごろ)】

15分足見立て2

【USDJPY/15分足(10日18時30分ごろ)】

1時間足見立て2

【USDJPY/1時間足(同時刻)】

ORZ

15分足見立て3

【USDJPY/15分足(11日0時過ぎ)】

このことから 16日未明のFOMC(米の政策金利決めるやーつ)に向けてドル高が進行していく可能性が高い と考え、IFD注文はこのままに週を跨ぐことを決意しました。

1時間足エントリー

【USDJPY/1時間足(13日9時)】

1時間足経過

【USDJPY/1時間足(13日15時過ぎ)】

オマケにこの日はダウが大幅下落していたことにより、これまたリスクオフで 円買いが止まらなくなる事態 に。

1時間足結果

【USDJPY/1時間足(※大分あとに撮影した画像)】

取引結果

今朝のツイートでも言った通り、最近の円はこうやって強めの円買いが入って 「市場のクロス円ロングポジを軒並みかっさらってからまた円安に戻っていく」 みたいな動きが本当に多い。

【ORZ的注目相場状況ボヤキ】
昨日はドルも強いのにそれ以上の力で円がねじ伏せる形になりましたね(・∀・)
円高の要因は黒ちゃんの円安牽制発言と米株安へのリスク回避ってとこかな?
最近は一時的に円高で相場荒らしてまた円安に戻っていくみたいな展開も多いのでさてどうなるか。#ORZの相場ぼやき pic.twitter.com/PJcqrY3DTW

— プロニート仙人[email protected] (@NEETORZ) June 14, 2022

1時間足その後

【USDJPY/1時間足(14日16時ごろ)】

ORZとしては記事で公開していないものの先週ポン円で +150pips 取ってたので今回の損失は大して痛くないんですが…

【先週取ったポン円トレード】

RSIにおけるダイバージェンスでトレンドを見極める! ~ FX

RSIにおけるダイバージェンスでトレンドを見極める!

そのタイミングを見逃さないためにも、RSIというオキシレーター系のテクニカル指標がキーポイントとなってきます。オキシレーターというのは「振り子」や「振り幅」という意味を持っており、 投資用語では「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を分析する 手法になります。そのオシレーター系の代表的な指標の一つにRSIがあり、相場において変化の大きさで加熱状態の度合いを判断します。他のオキシレーター系にはストキャスティクス、ボリンジャーバンドなどもあり、メジャーなので一度は耳にしたことがある方も多いでしょう。今の相場が上昇気味なのか下降気味なのか判断するトレンド系に対し、オシレーター系はその変動の幅から適正な変化かどうかを判断します。

おすすめFX会社3選

スワップ、スプレッド共に高水準。1,000通貨からの少額取引も可能なので、 初心者に最もおすすめしたいFX会社 だ。通貨強弱や売買比率など独自のツールが使えるのも魅力。

申込み

申込み

お申込み

RSIでチャートに惑わされないFXを

RSIの数値を出すには計算方式があり、この計算によって0〜100%までの間で数値が示されます。ざっくりいうと RSIが70~80%以上になったら買われ過ぎ、RSIが20~30%以下になったら売られ過ぎ 、と読み解くことができます。

買われすぎの数値が出たならば、次の展開は一斉に売りが仕掛けられるに違いないと判断し、売りでエントリーすれば間違いないのではないか、というと少し注意が必要です。買われすぎてはいるものの、 強いトレンド発生はそのまま張り付き、そのままより一層の上昇展開を見せる場合もあるから です。

RSIは線一本で表示されるため非常に見やすいテクニカル指標ですが、 単独で使わずに多数のテクニカル指標と併用して判断することが大切 です。パーセンテージで表示されるので分かりやすい反面、強いシグナルにはそのままなかなか動かない性格を持つのでエントリーのタイミングを見極めないといけなくなります。

ダイバージェンスで損失を食い止める手法

前述したように、RSI一本だけではトレンド転換を狙ったエントリーの判断はまだ少し難しいと言えます。そこで役に立つのがダイバージェンスという指標です。ダイバージェンスというのは、 価格とテクニカル指標の「逆行減少」のこと を指しています。つまり、テクニカル指標が、実際の相場とは逆方向に向かって動いている状態のことを意味するのです。

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