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株価チャートで株価の方向性を見極める方法は

株価チャートで株価の方向性を見極める方法は
参照:oandajp

ファイナンス用語集

1株当たりの予想純利益。企業が発表した予想当期純利益を期中平均株式数で割って算出。原則、前営業日までに発表された予想値を反映。中間決算や変則決算の場合、数値は年率換算していない。
※分割発生時の表示例
会社予想を元に算出したEPSが3,000円の銘柄で、1:100の株式分割(効力発生日 10月1日、株価変更日 9月26日)が発生する場合、株価変更日の9月26日より30円と表示。
単位:円(小数点以下第2位まで表示)
算式:今期予想当期純利益÷期中平均株式数 情報提供元:アイフィスジャパン

Fast Stoch

「Fast Stochastics」の略で、「ファースト・ストキャスティクス」とも呼ばれています。%K、%Dという2本の線の位置関係から、売買タイミングを計るものです。
ストキャスティクスは、株価が一定の範囲で上下するような展開(ボックス相場)のときに有効な指標です。その逆に、(材料が出るなど)ボックス圏を抜けるような展開になると、その精度は落ちてしまいます。
%K、%Dの値はいずれも0〜100の間を推移します。
一般的には、
・%Kと%Dがともに30%以下で、%Kが%Dを下から上へ突き抜けた(ゴールデンクロス)ときが、買いのサイン。
・%Kと%Dがともに70%以上で、%Kが%Dを上から下へ突き抜けた(デッドクロス)ときが、売りのサイン。
と言われています。
算式:%K=(現在値-14日間の最安値)÷(14日間の最高値-14日間の最安値)×100
%D=%Kの3日移動平均

「Moving Average Convergence Divergence Trading Method」の略で、「移動平均収束拡散法」とも呼ばれています。
MACDは、通常の移動平均線と同じような見方ができますので、わかりやすく判断のしやすい指標です。一方で、出来高は考慮していない点に注意する必要があります。
一般的には、
・MACDがシグナルを下から上へ突き抜けたときが、買いのサイン
・MACDがシグナルを上から下へ突き抜けたときが、売りのサイン
と言われています。
算式:MACD=12日平滑移動平均-26日平滑移動平均
シグナル=MACDの9日平滑移動平均

過去の一定期間を、株価が上昇した日と下落した日に分け、それぞれの日の出来高も考慮のうえ指数化したものです。「Money Flow Indx」の略で、「マネー・フロー・インデックス」とも呼ばれています。
MFIは買い時、売り時が比較的わかりやすいのですが、やや計算が複雑な指標です。MFIの値は0〜100の間で推移します。
一般的には、
・MFI≦20のときは、売られすぎ(買いのサイン)
・MFI≧80のときは、買われすぎ(売りのサイン)
と言われています。
算式:平均株価=(高値+安値+終値)÷3
MF=平均株価×出来高
PMF=前日比で平均株価が上昇した日のMF合計
NMF=前日比で平均株価が下落、もしくは変わらずだった日のMF合計
14日MFI=100-100/(1+PMF/NMF)

PBR:株価純資産倍率(実績)

PER:株価収益率(会社予想)

ROA:総資産利益率

現在の株価と一定期間前の株価を比較し、その割合(変化率)の推移を見ることで株価のトレンドや売買タイミングを計るものです。「Rate of Change」の略です。
売買タイミングの計り方としては、一般的に、
・ ROCが0から上へ突き抜けたときが、買いのサイン
・ ROCが0から下へつきぬけたときが、売りのサイン
と言われていますが、ROCは算式がシンプルな指標なのでこれだけで売買タイミングを計るというよりは、むしろ株価の勢いや方向性(トレンド)を確認するために使われる指標です。
・ROCがプラスのときは、上昇トレンド
・ROCがマイナスのときは、下降トレンド
・ROCが上昇中、または一定のプラス圏で推移しているときは、上昇トレンドが持続中
・ROCが下降中、または一定のマイナス圏で推移しているときは、下降トレンドが持続中
・ROCが徐々に0へ近づいてきたときは、上昇(下降)力の低下
・ROCが0近辺で推移のときは、横ばいトレンド
算式:
ROC=(当日の終値-n日前の終値)÷n日前の終値×100

ROE:自己資本利益率

株主資本がマイナスの場合は「・・・」、前期データがない場合や変則決算の場合は非算出として「---」と表記。本決算または中間決算ごとに更新。
単位:%(小数第2位で表示)
算式:当期利益÷期首期末平均株主資本 情報提供元:東洋経済新報社

「Relative Strength Index」の略で、「相対力指数」とも呼ばれています。MFIと考え方が似ている指標ですが、価格面のみに着目しており出来高は考慮していません。
RSIはMFIと同様に買い時、売り時が比較的わかりやすいのですが、計算を簡単にするため出来高を考慮していない点に注意が必要です。
RSIの値は0〜100の間で推移します。
一般的には、
・RSI≦20のときは、売られすぎ(買いのサイン)
・RSI≧80のときは、買われすぎ(売りのサイン)
と言われています。
算式:14日RSI=前日比値上がり幅の14日平均÷(前日比値上がり幅の14日平均+前日比値下がり幅の14日平均)×100

Slow Stoch

「Slow Stochastics」の略で、「スロー・ストキャスティクス」とも呼ばれています。%K(Slow%K)、%D(Slow%D)という2本の線の位置関係から、売買タイミングを計るものです。
ストキャスティクスは、株価が一定の範囲で上下するような展開(ボックス相場)のときに有効な指標です。その逆に、(材料が出るなど)ボックス圏を抜けるような展開になると、その精度は落ちてしまいます。%K、%Dの値はいずれも0〜100の間で推移します。
一般的には、
・%Kと%Dがともに30%以下で、%Kが%Dを下から上へ突き抜けた(ゴールデンクロス)ときが、買いのサイン。
・%Kと%Dがともに70%以上で、%Kと%Dを上から下へ突き抜けた(デッドクロス)ときが、売りのサイン。
と言われています。
算式:%K(Slow%K)={(現在値-14日間の最安値)÷(14日間の最高値-14日間の最安値)×100}の3日移動平均
%D(Slow%D)=%Kの3日移動平均

W%R(ウィリアムズ%R)

一定期間の高値と安値、現在値の位置関係を相対化したもので、その推移から売買タイミングを計るものです。Fast Stochの%Kと似ていますが、%Kは安値を基準として計算しているのに対して、W%Rは高値を基準としている点が異なります。
W%Rはストキャスティクスと同様に、株価が一定の範囲で上下するような展開(ボックス相場)のときに有効な指標です。その逆に、(材料が出るなど)ボックス圏を抜けるような展開になると、その精度は落ちてしまいます。 W%Rの値は100〜0の間を推移します。計算式の違いから、%Kとはちょうど逆の動きをします。
一般的には、
・W%R≧80のときは、売られすぎ(買いのサイン)
・W%R≦20のときは、買われすぎ(売りのサイン)
と言われています
算式:14日W%R=(PH-P)÷(PH-PL)×100
P=当日の終値
PL=過去14日間の最安値
PH=過去14日間の最高値

52週高値

52週安値

運用スタイル

買付時信託財産留保額

株価の移動平均と現在の株価がどれだけ離れているかを数値化したもの。株価が移動平均線よりも上にあると、かい離率はプラスの数値となり割高を意味し、下にあるとマイナスとなり割安を意味する
単位:%
算式:(株価−移動平均)÷ 移動平均 × 100

決算頻度(決算・分配頻度)

気配(外国為替)

現在値・取引値

最低購入代金

資金流出入(資金流入)

シャープレシオ

受賞(アワード)

純資産残高

純資産増減率

上場年月日

単元株価格

調整1株益

潜在株調整後の調整1株あたり利益を表示。該当のない場合は「---」と表示。転換社債やワラント債を発行している会社については、潜在株式(未転換の転換社債・未行使のワラント債)が普通株式になった場合の潜在株式調整後の1株あたり当期利益を掲載。潜在株式がない場合は「---」で表示。本決算または中間決算ごとに更新。
単位:円(小数第2位で表示)
算式:(当期利益+当期利益調整額)/(期中平均株式数+潜在株式数) 情報提供元:東洋経済新報社

直近分配金

トータルリターン(リターン)

投資対象資産

投資対象地域

年初来高値

年初来安値

売却時信託財産留保額

配当利回り(会社予想)

発行済株式数

各証券取引所が発表している公表資料による。ただし、転換社債または優先株の普通株式への転換、新株引受権の行使にともなう株式数の増加や、自社株買いによる株式消却が規定の数量未満である場合などは、毎月末ごろに前月中の変化分がまとめて発表されるため、毎日の更新ではなく最大2か月遅れとなる場合がある。
また、株主割当やライツイシューなどの増資(既存株主が時価よりも安い金額を払い込むことにより、株を得ることができる増資)があった場合には、理論的には株価が減少するため、払い込みが行なわれるまでの間、時価総額が変動しないように発行済株式数を増加させている。そのため、実際の発行済株式数とは異なる場合がある。
単位:株 情報提供元:野村総合研究所

パラボリック(パラボリックSAR)

株価の高値と安値に着目して、売買のタイミングを計るものです。パラボリックとは「放物線状の」といった意味で、グラフのかたちからこのように呼ばれています。また、SARとは「Stop And Reverse」の略で、このグラフを描く点のことを指しています。
株価が上昇トレンドにあるとき、パラボリックSARは株価の下をたどります。一方、下降トレンドにあるときは、株価の上に位置します。そしてトレンドの転換に伴い、パラボリックSARの位置がグラフの上下を移動することになります。
一般的には、
・上昇トレンド時で、パラボリックSARが安値を上回ったときが、売りのサイン
・下降トレンド時で、パラボリックSARが高値を下回ったときが、買いのサイン
と言われています。
算式:パラボリックSAR(上昇トレンド時・1日目の計算)=(当日の高値-当日の安値)×0.02+当日の安値
パラボリックSAR(上昇トレンド時・2日目以降の計算)=(EP-前日のパラボリックSAR)×AF+前日のパラボリックSAR
EP:1日目の計算に使用した高値と当日の高値のうち、より高いほうの値。
AF:当初は0.02を使用。その後、EPが更新される都度、0.02を加算。最大は0.2。
パラボリックSAR>当日の安値となったら、トレンドの転換
パラボリックSAR(下降トレンド時・1日目の計算)=(当日の安値-当日の高値)×0.02+当日の高値
パラボリックSAR(下降トレンド時・2日目以降の計算)=(EP-前日のパラボリックSAR)×AF+前日のパラボリックSAR
EP:1日目の計算に使用した安値と当日の安値のうち、より安いほうの値。
AF:トレンドが転換したら、AFは0.02に戻る。その後、EPが更新される都度、0.02を加算。最大は0.2。

ファンド分類

分配金込基準価額

分配金を再投資した場合の基準価額
■計算式
当日の騰落率 = (当日の基準価額 + 当日の分配金) / 前日の基準価額
当日再投資基準価額 = (チャート表示開始日の基準価額) * (チャート表示開始日翌日から当日までの騰落率を全て乗算した数値)

分配金利回り(投資信託)

分配金利回り(REIT)

ボリンジャーバンド

1株配当(会社予想)

企業が発表した一株当りの年間予想配当。原則、前営業日までに発表された配当予想値を反映。期中に株式分割等が予定されている企業については、現在の株数に換算した値を表示。
※分割発生時の表示例:
7月に予想配当を5,000円と発表していた銘柄が、1:100の株式分割を発表(効力発生日 10月1日、株価変更日 9月26日)した場合、株価変更日の9月26日より50円と表示。
単位:円(小数点以下第2位まで表示) 情報提供元:アイフィスジャパン ま行

モーニングスター(MS)レーティング

モメンタム

現在の株価と一定期間前の株価を比較し、その割合(変化率)の推移を見ることで株価のトレンドや売買タイミングを計るものです。
売買タイミングの計り方としては、一般的に、
・ モメンタムが0から上へ突き抜けたときが、買いのサイン
・ モメンタムが0から下へつきぬけたときが、売りのサイン
と言われていますが、モメンタムは算式がシンプルな指標なのでこれだけで売買タイミングを計るというよりは、むしろ株価の勢いや方向性(トレンド)を確認するために使われる指標です。
・モメンタムがプラスのときは、上昇トレンド
・モメンタムがマイナスのときは、下降トレンド
・モメンタムが上昇中、または一定のプラス圏で推移しているときは、上昇トレンドが持続中
・モメンタムが下降中、または一定のマイナス圏で推移しているときは、下降トレンドが持続中
・モメンタムが徐々に0へ近づいてきたときは、上昇(下降)力の低下
・モメンタムが0近辺で推移のときは、横ばいトレンド
算式:
モメンタム=当日の終値÷n日前の終値×100 や行

予想分配金

算出方法:当期予想分配金 + 来期予想分配金
・予想分配金は各投資法人の公表資料を基に翌営業日より適用します(但し、取引時間開始前までに公表の場合は当日より適用します)。
・利益超過分配金は予想分配金に含みます。
なお、上記算出方法が適用できない場合は以下の通りとなっております。
1. 年1回決算の銘柄=当期予想分配金
2. 当期予想分配金が未発表の銘柄=(前期予想分配金×2)/投資口価格
3. 次期予想分配金が未発表の銘柄=(当期予想分配金×2)/投資口価格
4. 変則決算期間の銘柄=各期の予想分配金を6か月換算に修正 株価チャートで株価の方向性を見極める方法は
情報提供元:JapanREIT ら行

「団子天井」や「三尊天井」相場チャートの天井見極めと注意点

団子天井と三尊天井

三尊チャートパターン

参照:oandajp

一見すると偶然形作られるように思えることから、初心者は見過ごしてしまうケースも多くなっていますが、トレンド転換を予測するには必要不可欠といえるでしょう。

実はこのチャートの裏側では、左の山で買いが集中した後一旦の下落、頂点の形成時に溜まった買い注文を食う形で売りが先行し右の山を作り、大量の損切りや信用買いのロスカット、空売りを巻き込んで強い下落トレンドの起点となるのです。

ちなみに、3つの谷を形成するチャートパターンは「逆三尊」と呼ばれており、先ほど触れた三尊とは違って、こちらは買いエントリーに適した上昇トレンドの転換サインです。

団子天井とは、三尊のようにエッジの利いたチャートパターンではなく、緩やかにカーブを描いてから「一気に下落する」形状となっています。

団子天井

参照:freetonsha

上図の丸で囲った箇所で陰線の「値飛び」が発生しており、基本的にはそのまま上昇トレンドを否定して下落基調を継続することから、こちらも買いエントリーは控えた方が良いでしょう。

したがって、判断の精度を高めるには相場の雰囲気や板情報を日頃から観察し、経験を積むのが最も近道といえるでしょう。

天井を見極めるポイントとは

高値圏を推移している

三尊天井、団子天井で下落を予測するためには、まずそのチャートパターンが出現した価格帯に注目しましょう。

たとえば、長らく500円程度を推移していた銘柄が、1,000円付近を推移しており、2つのうちいずれかのサインが現れた場合は赤信号といえます。

ただし、高値圏かどうかは長期足までチャートを拡大してみれば、比較的簡単に把握できるため、確認作業さえ忘れなければ初心者でも実践が可能です。

企業にネガティブな材料がある

突発的な暴落を引き起こすほどではないにしろ、企業にネガティブな材料がある場合も注意した方が良いでしょう。

2つのチャートパターンを形成すると、それまでは「まだ大丈夫」という判断をしていたトレーダーたちが一点して「利確したい」という衝動に駆られるため、心理的要因によって下落トレンドを作りだすケースがあります。

時期的な要因

セルインメイ(5月の売り相場)や企業の決算月にチャートパターンが出現した際も、エントリーを控えた方が良いでしょう。市場心理が利確の方向に傾きやすいことから、天井を形成しやすくなります。

ただし、少額のバスケット買いで複数の銘柄を持っていると、意外に忘れてしまいがちなので、それぞれの情報を書きだすなどして、常に頭に入れておきましょう。

三尊天井と団子天井の注意点

ダマシにかかる可能性がある

株式投資で常に警戒しなければならないのが、大口が仕掛けてくる「ダマシ」という現象です。

しかし、その後一転して下落するリスクもゼロではなく、やはり天井の疑いがある以上は静観するのがおすすめです。

空売りは基本的に控える

天井付近では下落を見込んで空売りしたくなるものですが、基本的に初心者は控えた方が良いでしょう。

すなわち、不意に陽線をつけて上昇した際、レバレッジをかけすぎていると焼かれる可能性があるのです。事実、大口はあえて買い注文を浴びせて売りポジションを損切りさせることもあるので、よほどの確度と自信がない以上、エントリーは見送るようにしてください。

三尊天井と団子天井は、トレーダーの過熱感を計る上で大変有用であり、高値圏で発生した場合は天井を判断する材料にもなります。

しかしながら、安易に空売りすると思わぬ損失を被る可能性があるため、本記事を参考に適切な分析とエントリーを行っていきましょう。

このeBookは 直近22年分の株価データ を集計して、
・日本株がもっとも上がりやすかった月、下がりやすかった月
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など、実績が豊かな注目セクター・注目銘柄を 全98ページ にわたって細かく解説しています。

西村剛(にしむらつよし)
フェアトレード株式会社 代表取締役。機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。システムトレードを使った定量分析と、これまでファンドマネジャーとして培ったファンダメンタルズ分析を融合した新しい視点で株式市場を分析し、初心者でもわかりやすい言葉を使った解説に定評がある。
著書に『株3年生の教科書(総合科学出版)』、『株2年生の教科書(総合科学出版)』、『実戦 空売りトレード(明日香出版社)』

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西村剛(にしむらつよし)
フェアトレード株式会社 代表取締役。機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。システムトレードを使った定量分析と、これまでファンドマネジャーとして培ったファンダメンタルズ分析を融合した新しい視点で株式市場を分析し、初心者でもわかりやすい言葉を使った解説に定評がある。
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「団子天井」や「三尊天井」相場チャートの天井見極めと注意点

団子天井と三尊天井

三尊チャートパターン

参照:oandajp

一見すると偶然形作られるように思えることから、初心者は見過ごしてしまうケースも多くなっていますが、トレンド転換を予測するには必要不可欠といえるでしょう。

実はこのチャートの裏側では、左の山で買いが集中した後一旦の下落、頂点の形成時に溜まった買い注文を食う形で売りが先行し右の山を作り、大量の損切りや信用買いのロスカット、空売りを巻き込んで強い下落トレンドの起点となるのです。

ちなみに、3つの谷を形成するチャートパターンは「逆三尊」と呼ばれており、先ほど触れた三尊とは違って、こちらは買いエントリーに適した上昇トレンドの転換サインです。

団子天井とは、三尊のようにエッジの利いたチャートパターンではなく、緩やかにカーブを描いてから「一気に下落する」形状となっています。

団子天井

参照:freetonsha

上図の丸で囲った箇所で陰線の「値飛び」が発生しており、基本的にはそのまま上昇トレンドを否定して下落基調を継続することから、こちらも買いエントリーは控えた方が良いでしょう。

したがって、判断の精度を高めるには相場の雰囲気や板情報を日頃から観察し、経験を積むのが最も近道といえるでしょう。

天井を見極めるポイントとは

高値圏を推移している

三尊天井、団子天井で下落を予測するためには、まずそのチャートパターンが出現した価格帯に注目しましょう。

たとえば、長らく500円程度を推移していた銘柄が、1,000円付近を推移しており、2つのうちいずれかのサインが現れた場合は赤信号といえます。

ただし、高値圏かどうかは長期足までチャートを拡大してみれば、比較的簡単に把握できるため、確認作業さえ忘れなければ初心者でも実践が可能です。

企業にネガティブな材料がある

突発的な暴落を引き起こすほどではないにしろ、企業にネガティブな材料がある場合も注意した方が良いでしょう。

2つのチャートパターンを形成すると、それまでは「まだ大丈夫」という判断をしていたトレーダーたちが一点して「利確したい」という衝動に駆られるため、心理的要因によって下落トレンドを作りだすケースがあります。

時期的な要因

セルインメイ(5月の売り相場)や企業の決算月にチャートパターンが出現した際も、エントリーを控えた方が良いでしょう。市場心理が利確の方向に傾きやすいことから、天井を形成しやすくなります。

ただし、少額のバスケット買いで複数の銘柄を持っていると、意外に忘れてしまいがちなので、それぞれの情報を書きだすなどして、常に頭に入れておきましょう。

三尊天井と団子天井の注意点

ダマシにかかる可能性がある

株式投資で常に警戒しなければならないのが、大口が仕掛けてくる「ダマシ」という現象です。

しかし、その後一転して下落するリスクもゼロではなく、やはり天井の疑いがある以上は静観するのがおすすめです。

空売りは基本的に控える

天井付近では下落を見込んで空売りしたくなるものですが、基本的に初心者は控えた方が良いでしょう。

すなわち、不意に陽線をつけて上昇した際、レバレッジをかけすぎていると焼かれる可能性があるのです。事実、大口はあえて買い注文を浴びせて売りポジションを損切りさせることもあるので、よほどの確度と自信がない以上、エントリーは見送るようにしてください。

三尊天井と団子天井は、トレーダーの過熱感を計る上で大変有用であり、高値圏で発生した場合は天井を判断する材料にもなります。

しかしながら、安易に空売りすると思わぬ損失を被る可能性があるため、本記事を参考に適切な分析とエントリーを行っていきましょう。

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西村剛(にしむらつよし)
フェアトレード株式会社 代表取締役。機関投資家出身で統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1グランドチャンピオン大会で+200.4%、2012年+160.1%、2013年157.0%を叩き出し三連覇達成。証券アナリスト検定会員。システムトレードを使った定量分析と、これまでファンドマネジャーとして培ったファンダメンタルズ分析を融合した新しい視点で株式市場を分析し、初心者でもわかりやすい言葉を使った解説に定評がある。
著書に『株3年生の教科書(総合科学出版)』、『株2年生の教科書(総合科学出版)』、『実戦 空売りトレード(明日香出版社)』

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勝ってる投資家はみんな知っているチャート分析

株価とMACDの動きが逆方法になる「ダイバージェンス」を見つけることで、トレンドの終わりを見つけることも可能です。
ダイバージェンスとは、「株価は上がっているのにMACDの2本のラインは下がっている」、あるいは「株価が下がっているのにMACDの2本のラインは上がっている」という状況です。
MACDでこのダイバージェンスが発生しているときは、「足元の株価自体は上がっているが、上昇トレンド自体は終わりに近づいている」と判断することができます。
一方で、足元の株価が下がっているのにMACDが上昇しているダイバージェンスが発生している場合は、「下降トレンドが終わりに近づいている」と考えられ、株価反転のシグナルです。

MACDが精度が高い分析手法として機能するのは、値動きにはっきりとトレンドが出ているときです。
一方で、株価が一定の値幅で上下するようなレンジ相場や三角保ち合いといった状況下にあると有効度は下がります。
レンジ相場に強いオシレーター系のテクニカル指標(売られ過ぎ、買われ過ぎを判断する指標)であるRSIとの組み合わせが比較的相性がいいそうです。

ボリンジャーバンド

著者が信頼するボリンジャーバンドの順張り型での使い方が「ボラティリティ・ブレイクアウト」というものです。
相場の転換点を素早く捉え、上昇や下降トレンドに乗っていく指標です。
株価の保ち合いが続き、バンドの幅が狭くなってきたところで値動きに注目し、終値がプラス・マイナス2σをはみ出したら、素直にトレンドに追随し、エントリーします。
なお、バンドの幅の狭い時期が長いほど、その後にブレイクした際の値動きが大きくなると言われています。

また、トレンド発生中の押し目を狙う「バンドウォーク」を活用することもできます。
バンドウォークとは、プラス・マイナス2σのラインに沿ってローソク足が並ぶ状態のことです。
バンドウォークが発生し、上昇トレンドが継続しているときは、株価が一時的に下がり、中心線である移動平均線にタッチすることがあります。
このようなタイミングが押し目買いのポイントです。

さらに、レンジ相場では行き過ぎた上昇や下落を狙って逆張りに活用することも可能です。
ただし、ボリンジャーバンドの考案者であるジョン・A・ボリンジャー氏は、「逆張りでは使うべきではない」といっています。
逆張りでの使い方は、上値抵抗線や下値支持線となるプラス・マイナス2σへのタッチと、見た目にも簡単ですが、時としてダマしも多く現れるためです。
レンジ相場での活用に徹していても、保ち合い状況から相場が上限に大きく変動することも十分に考えられます。

RSIとはRelative Strength Index(相対力指数)の略です。

ある一定期間内の相場の動きが、相対的に「買われ過ぎ」なのか「売られ過ぎ」なのかを判断する、オシレーター系テクニカル指標の代表格です。
ボックス相場において特に有効です。

見方は非常にシンプルで、買われ過ぎ状態(RSI≧70~80%)への突入が売りポイントとなり、反対に売られ過ぎ状態(RSI≦20~30%)への突入が買いポイントとなります。
RSIは、足元の値動きの状態とは逆の投資行動をとるための指標、つまり「逆張り」のための指標です。
ただし、80%を超えても株価の上昇が続いたり、20%を下回っても株価が下落する、いわゆる「ダマし」となるケースも少なくありません。

RSIでは80%を超え、株価が過熱状態と判断できるのに、実際の株価は上昇を続けている…。
これも現実の相場でよく見られるケースです。
こういう際にはテクニカル指標と株価が逆方向に動く現象である「ダイバージェンス」の活用が有効的です。
ダイバージェンスの発生は頻度が低いものの、それまでのトレンドが転換する有力なシグナルになります。
RSI上のダイバージェンス出現は、投資チャンスです。

MACDとRSIの併用

前述したRSIには弱点があります。
RSIは株価の値動きが横ばいだったり、一定のレンジ内で推移していたりするときの的中率は高い一方で、上下に強いトレンドが出ると的中率が下がる点です。
この場合、RSI上で売買のシグナルが出ていたとしても、トレンドの勢いが止まらず、そのまま上昇あるいは下降を続ける「ダマし」になることがあります。

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